以下の手順によりPodのログを参照します。
- kibanaに接続します。接続先につきましては、「操作ガイド」-「Log Managementの各サービスへのアクセス先」を参照してください。
- 「Home」-「Index Patterns」で「Create index pattren」をクリック後、Indexのパターンを入力し、「Next step」ボタンを押します。
- 「Time filter field name」で任意のTime filter(@timestamp等)を選択し、「Create index pattern」ボタンを押します。
- 「Home」-「Visualize and Explore Data」-「Discover」にて、上記で作成したindexを選択すると、ログが表示されます。
なお、コマンドでの手順につきましては、「運用ガイド」-「Pod(Container
Managementを構成するコンポーネント)のログの確認」および「Pod(Application)のログの確認」を参照してください。