以下に、ソースがListCREATORのイベントログに出力されるメッセージの原因と対処方法について説明します。
注意
メッセージ本文中に処理中の帳票名が表示されるメッセージでも、List Creatorが帳票名を認識する前段階の処理中にエラーとなった場合、帳票名は出力されません。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ数、引数の組み合わせなどに誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
指定したコマンドとパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票資源が壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票資源が壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
List Creatorの環境設定で作業用ディレクトリに指定したディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
以下の対処を行ってください。
存在する帳票を指定する
読み取り可能なセキュリティを設定する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、帳票の読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
データ到着監視機能使用時、データファイルの1行目に正しく帳票名が指定されているかを確認する
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時、データファイルに正しく帳票名が指定されているかを確認する
帳票のファイルが不足していないかを確認する
作成されるファイルの詳細は、オンラインマニュアル“帳票設計編”の「作成されるファイル」を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の拡張定義の指定がありません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[拡張定義]タブの定義内容を見直してください。
【原因と対処方法】
演算子の記述形式が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブを確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で、出力条件にパーティション名が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で、出力条件にブレーク対象の項目が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で、出力条件に指定された明細段落の条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票ファイルの解析中に内部矛盾が発生しました。
帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票定義情報をバイナリモードで正しく配置処理を行った後、再度実行してください。それでもエラーが回避されない場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
COMPUTE文の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
MOVE文の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
SET文の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
使用しているList Creatorのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または集計表形式の帳票で、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブに不当な段落、文が指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
集計表形式の帳票で、[拡張定義]タブに不当な文が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
使用しているList Creatorのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブに不当な演算子が指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
なお、Web手元印刷型で帳票をプレビュー/印刷し、このエラーが通知された場合は、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「データ定義を修正してください」または「データ定義のデータ定義タブを修正してください」のエラーになる”を参照してください。
不当な演算子が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
また、使用しているList Creatorのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している可能性があります。使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。
なお、Web手元印刷型で帳票をプレビュー/印刷し、このエラーが通知された場合は、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「データ定義を修正してください」または「データ定義のデータ定義タブを修正してください」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
ブレーク演算子の制御レベルが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したブレーク演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
不当な項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで指定した項目を確認してください。
【原因と対処方法】
データファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定されたデータファイル名が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
存在するデータファイルを指定する
正しいデータファイル名を指定する
読み取り可能なセキュリティを設定する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、データファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
同時に実行された複数の出力処理で、同じデータファイル名を使用していないかを確認する
なお、データ到着監視機能を使用して帳票出力している場合は、監視対象フォルダ内のファイルを、ウィルス対策ソフトウェアなどが使用しているため、ファイルが排他状態になっている可能性があります。
この場合、以下の手順で対処してください。
List Creator以外のソフトウェアが、監視対象フォルダ内の該当ファイルを排他状態にできないようにします。
ウィルス対策ソフトウェアの場合
特定の拡張子を対象から除外する設定を行う。
他のソフトウェアの場合
設定や運用を見直す。
到着監視で転送するデータを、再度、データ到着監視対象フォルダに格納します。
また、COMインタフェースを使用したユーザアプリケーションを実行している場合、複数プロセスから同時にユーザアプリケーションを使用すると、作業ファイルが重複し、エラーとなる場合があります。
この場合、帳票出力処理を行うユーザアプリケーションが常に単一のプロセスでのみ動作するよう、運用またはユーザアプリケーションを見直してください。
【原因と対処方法】
不当な演算結果になりました。
演算に使用する項目のデータがない可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された演算子名が表示されます。
入力データの内容を見直し、不当な演算とならないよう修正してください。
【原因と対処方法】
不当なパーティションが指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定されたパーティション名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。
対処については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「帳票出力処理中にエラーが発生しました」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データが取得できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データが空(ファイルサイズが0バイト)でないか、または壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
演算子に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
%4には、処理中の演算子名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細条件の指定が不当、または入力データが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
以下の原因が考えられます。
明細条件の指定が不当である
明細条件に指定されている項目の入力データが指定されていない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を見直す
明細条件の指定についての詳細は、デザイナヘルプの「DETAIL(明細段落)」を参照してください。
明細条件に指定されている項目の入力データを見直す
【原因と対処方法】
明細条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
COMPUTE文に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
MOVE文に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
MOVE文の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
SET文に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
SET文の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
指定された制御切れを検出するデータ項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブまたは[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
指定されたブレーク演算子が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
prprintコマンド実行中に、タスクバーの「prprint」を右クリックして閉じる操作を行った場合に出力されます。なお、このメッセージが出力された場合でも、帳票の出力は継続されます。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
【原因と対処方法】
数字項目として読み込んだデータが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
以下の原因が考えられます。
数字項目に文字などの扱えないデータが指定されている
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順が合っていない
入力データの文字コード系の指定が、実際の入力データの文字コード系と一致していない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
数字項目に対するデータを見直す
項目種別と入力データの形式の詳細は、オンラインマニュアル“帳票設計編”の「項目種別とデータの形式」の表を参照してください。
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順を見直す
入力データの文字コード系の指定を、実際の入力データの文字コード系と一致させる
数字項目として読み込んだデータが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
以下の原因が考えられます。
数字項目に文字などの扱えないデータが指定されている
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順が合っていない
入力データの文字コード系の指定が、実際の入力データの文字コード系と一致していない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
数字項目に対するデータを見直す
項目種別と入力データの形式の詳細は、オンラインマニュアル“帳票設計編”の「項目種別とデータの形式」の表を参照してください。
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順を見直す
入力データの文字コード系の指定を、実際の入力データの文字コード系と一致させる
【原因と対処方法】
SET演算子に指定された項目の型が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で明細段落が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
List Creator動作環境ファイル(インストールディレクトリ配下のconfig.bip)の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
このファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
開始ページ番号(-rオプション、StartPageプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
開始ページ番号には1以上の数値を指定してください。開始ページ番号に0を指定した場合、1ページ目より出力を開始します。
【原因と対処方法】
終了ページ番号(-eオプション、EndPageプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
終了ページ番号には1以上の数値を指定してください。終了ページ番号に0を指定した場合、最終ページまで出力されます。
【原因と対処方法】
開始ページ番号(-rオプション、StartPageプロパティなど)に終了ページ番号(-eオプション、EndPageプロパティなど)より大きい値が指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
開始ページ番号は終了ページ番号より小さい値を指定してください。
【原因と対処方法】
指定した帳票は、帳票様式定義が行われていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義を行ってから出力を実行してください。
【原因と対処方法】
指定した帳票ファイルの形式に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票ファイルが壊れている
アクセス権がない
帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置が行われていない可能性がある
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票ファイルが壊れていないか確認する
読み取り可能なセキュリティを設定する
帳票定義情報をバイナリモードで正しく配置した後、再度処理を実行する
上記対処を行ってもエラーが回避されない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票にサポートされていない機能が含まれているため、帳票を出力できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
対処については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「帳票が壊れている」または「未サポート機能が含まれている」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
指定した帳票ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票ファイルが壊れている
アクセス権がない
帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性がある
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票ファイルが壊れていないか確認する
読み取り可能なセキュリティを設定する
帳票定義情報をバイナリモードで正しく配置した後、再度処理を実行する
上記対処を行ってもエラーが回避されない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)の指定に誤りがあります。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
開始ページに総ページ数より大きい値が指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定されたページが表示されます。
%4には、帳票の総ページ数が表示されます。
開始ページ番号の指定を確認してください。
【原因と対処方法】
接続先DBタイプ(-yオプション、DBTypeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
接続先DBタイプの指定を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SELECT文の置換文字列(-qオプション、DBReplaceStringプロパティなど)が不足しています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
SELECT文の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SET演算子の置換文字列(-sオプション、ReplaceStringプロパティなど)が不足しています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
SET演算子の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SET演算子の置換文字列(-sオプション、ReplaceStringプロパティなど)またはSELECT文の置換文字列(-qオプション、DBReplaceStringプロパティなど)の記述に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
文字列が" "で囲まれているか、または"や 'の対応がとれているかを確認してください。
【原因と対処方法】
データベースと正常に通信できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%3に「モジュールが見つかりません。または、モジュールが不当です。(詳細コード)」と表示される場合、帳票出力サーバにOracle のOracle Call Interface がインストールされていない可能性があります。
その場合は、Oracle のOracle Call Interface をインストールしてください。
それ以外の場合は、データベースの接続環境を見直してください。
【原因と対処方法】
DB接続時のタイムアウト時間(-oオプション、DBTimeOutプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
DB接続時のタイムアウト時間の指定を見直して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
タイムアウト時間が経過してもデータベースからの応答がなかったため、帳票が出力されませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、タイムアウト時間が表示されます。
データベースの状態を確認し、タイムアウト時間を変更し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
データベースとの接続に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
システム資源不足または内部エラーの可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
タイムアウト時間が経過したため、データベースとの接続を切断しようとしましたが、切断できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
システム資源不足または内部エラーの可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の作成日(-generatedayオプション、GenerateDayプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の作成日の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子帳票情報ファイル名(-in2オプション、StreamEnvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1 には、処理中の帳票名が表示されます。
%2 には、処理中の出力方法が表示されます。
電子帳票情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)の指定に誤りがあります。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷プリンタ名(-nオプション、PrinterNameプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷プリンタ名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷部数(-cオプション、CopyNumberプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷部数の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票格納ディレクトリ(-assetsdirオプション、AssetsDirプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票格納ディレクトリの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
メディアデータ格納ディレクトリ(-visualdirオプション、VisualDirプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
メディアデータ格納ディレクトリの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
保留解除日時(-jobhresumeオプション、JobHResumeプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
保留解除日時を正しい形式(HHmmDDD)で指定してください。
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理のための作業ファイルが作成できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかった作業用ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
List Creatorの環境設定で指定した作業用ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
処理のために作成した作業ファイルの削除に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
List Creatorの環境設定で指定した作業用ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
prprintxコマンドからprprintコマンドの起動を行うときにエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
データファイルの1行目にコマンドラインが指定されていない
データファイルの1行目に指定したコマンドラインに誤りがある
入力データの文字コード系の指定が、実際の入力データの文字コード系と一致していない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
データファイルの1行目にコマンドラインを指定する
データファイルの1行目に指定したコマンドラインを見直す
入力データの文字コード系の指定を、実際の入力データの文字コード系と一致させる
【原因と対処方法】
タイトル(-titleオプション、OutputNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
タイトルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
メッセージ通知先(-informオプション、InFormプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
メッセージ通知先の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせモード(-jobwaitオプション、JobWaitModeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
出力完了待ち合わせモードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態でスプールドキュメントが削除されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態でスプールドキュメントが保留されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力装置のエラーを検出しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
エラー状態を復旧してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態で用紙切れを検出しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
用紙を補給してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力装置のエラーを検出しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
エラー状態を復旧してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態でリモート出力装置への転送エラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
ネットワークの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力後保存中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Print Managerで指定する、印刷後のスプール保存フォルダの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
出力完了待ち合わせが指定されている状態で用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージが通知されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージに応答してください。
【原因と対処方法】
電子保存装置名が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存装置名は、帳票、-astreamオプション、StreamDrvNameプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
出力方法が1つも指定されていないため、帳票は出力されませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
出力方法は、帳票、-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
前提となる製品がインストールされていない可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
システム管理者に連絡して、出力方法で必要となる前提製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
Print Managerがインストールされていない、またはサポート対象外のバージョンの可能性があります。
サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされている場合は、環境変数PATHにPrint Managerのインストールディレクトリが設定されていない可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされているかを確認してください。
サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされている場合は、環境変数PATHにPrint Managerのインストールディレクトリが設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
Print Managerのサービスが起動されていないため、 帳票の出力に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Print Managerのサービスを起動し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
なお、詳細情報が「PrMACreateFile」の場合、帳票出力処理中にアプリケーションの処理によって帳票が更新、または削除された可能性があります。
帳票出力処理中に帳票の操作が行われないように、アプリケーションを見直してください。
【原因と対処方法】
高信頼プリンタでないプリンタに対して、出力完了待ち合わせを指定したか、内部エラーが発生したため出力完了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
高信頼プリンタかどうかを確認してください。
【原因と対処方法】
入力データの文字コード系(-indatacodeオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
指定した引数を見直してください。
【原因と対処方法】
製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
体験版の試用期限が過ぎたため、ご利用いただけません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
【原因と対処方法】
体験版の試用期限が表示されます。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、試用期限までの残り日数が表示されます。
【原因と対処方法】
電子保存装置名(-astreamオプション、StreamDrvNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存装置名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力開始時の動作モード(-atprtmodeオプション、PrtModeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
出力開始時の動作モードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力方法(-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
出力方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票業務情報に選択されていない出力方法で、帳票を出力しようとしました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力時に、-atdirectオプションなどで出力方法を指定してください。
または、帳票を設計したコンピュータに保存されている帳票定義情報の帳票業務情報に、出力したい出力方法を設定してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプション、LwFaxRcvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のメールの宛先(-lwmailrcvオプション、LwMailRcvプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のメールの宛先の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
ファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の保管フォルダパス名(-lwkeepdirオプション、LwKeepDirプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の保管フォルダパス名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子帳票情報ファイル名(-in2オプション、StreamEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
指定した電子帳票情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、電子帳票情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
電子帳票情報ファイル名(-in2オプション、StreamEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子帳票情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
FAX送信時のFAX受信者情報ファイル名(-infaxrcvfileオプション、FaxRcvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
FAX受信者情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、FAX受信者情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
FAX送信時のFAX受信者情報ファイル名(-infaxrcvfileオプション、FaxRcvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
FAX送信時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。
FAX送信時のFAX受信者情報ファイルなど、情報ファイルの指定方法については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”の「情報ファイルの指定方法」を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下の対処を行ってください。
帳票出力情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、帳票出力情報ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)の指定に誤りがあります。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプション、LwFaxRcvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
FAX 受信者情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、FAX受信者情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプション、LwFaxRcvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
作業用ファイルの作成時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。
指定したファイルの状態や、システムの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
入力データのレコード(行)の長さが32Kバイトを超えています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データは1レコード(行)当たり32Kバイト以内になるようにしてください。
【原因と対処方法】
データファイル名(-fオプション、DataFileプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
データファイル名は259バイト以内で指定してください。
【原因と対処方法】
印刷プリンタ名(-nオプション、PrinterNameプロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷プリンタ名は220バイト以内で指定してください。
【原因と対処方法】
プリンタのオープン時に異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
プリンタ名の指定に誤りがある
出力方法が「印刷」の場合に、出力先に電子保存装置名が指定されている
指定したリモートプリンタに印刷できないので、デフォルトプリンタに印刷しようとしたがデフォルトプリンタも使用不可だった
通常使うプリンタが存在しない
List Creatorの環境設定で通常使うプリンタが指定されていない
分散出力時、プリンタにアクセスする権限が設定されていない
システムのリソースが不足している
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
プリンタ名の指定が正しいかを確認する
コマンドを使用する場合は、プリンタ名を「ダブルクォーテーション(")」で囲んで指定してください。
ローカルプリンタ、Print Managerで定義したプリンタを指定する場合
プリンタフォルダで表示されるプリンタ名を指定してください。
Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2012、Windows Server 2016、Windows Server 2019、Windows XP、Windows 2000、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、またはWindows 10でリモートプリンタを指定する場合
「\\サーバ名\プリンタ名」の形式で指定してください。
通常使うプリンタが存在するかを確認する
ローカルプリンタ、または高信頼プリンタを指定する
以下の場合、印刷プリンタにPrint Manager の高信頼リモートプリンタ、リモートプリンタは指定できません。
リモート帳票出力時
コネクタ連携時
データ到着監視時
仕分けでリモート帳票出力型での帳票出力時
List Creatorの環境設定で通常使うプリンタが設定されているかを確認する
分散出力時、プリンタにアクセスするための権限が設定されているかを確認する
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設する
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の要因が考えられます。
組込みメディア項目に出力するために指定したファイル名に誤りがある
組込みメディア項目に出力するために指定したファイルが存在しない
組込みメディア項目の項目長がファイル名に対して不足している
MEDIA/XMEDIA演算子で指定されたメディアデータの種別に誤りがある
入力データで組込みメディア項目に対するメディアデータファイル名がフルパスで指定されている
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
組込みメディア項目の入力データに指定したメディアデータファイル名がファイル名のみで指定されているかを確認する
メディアデータ格納ディレクトリを指定した場合、指定したディレクトリ配下にメディアデータが存在するかを確認する
メディアデータ格納ディレクトリを指定していない場合、帳票格納ディレクトリ配下にメディアデータが存在するかを確認する
帳票の組込みメディア項目の項目長がメディアデータファイル名に対して不足していないかを確認する
帳票のデータ定義画面で、組込みメディア項目に指定したMEDIA/XMEDIA 演算子で指定されたメディアデータの種別が正しいかを確認する
【原因と対処方法】
バーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。原因に応じた対処を行ってください。
バーコード項目の出力に指定されたデータに誤りがあります。
バーコード項目に出力するデータを見直してください。
未サポートの種別のバーコードが指定されている可能性があります。
指定した出力方法で使用できるバーコード種別を見直してください。
バーコードのキャラクタ間ギャップ幅の指定値が小さい可能性があります(プリンタ上で1ドット未満となる幅が指定されています)。
バーコードのキャラクタ間ギャップ幅の指定を大きくしてください。
詳細コードが「47」で、かつ、バーコード補正情報を指定している場合は、出力するバーコードが、バーコードの最小モジュール幅を超えた可能性があります。
バーコード補正情報のドット補正値を修正し、出力するバーコードの最小モジュール幅を超えないように指定してください。バーコード補正情報は、バーコード補正情報ファイル、または帳票業務情報のプロパティ画面で設定できます。
【原因と対処方法】
システム異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
組込みメディア項目に出力するために指定したOLE2オブジェクトのファイル名に誤りがあるか、ファイルが存在しない、または組込みメディア項目の項目長がファイル名に対して不足しています。組込みメディア項目に指定したファイル名または帳票の組込みメディア項目の項目長の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
メモリ不足が発生している
リソースが不足している
プリンタドライバの環境が異常である
出力環境のオペレーティングシステム(Windows)のスプールファイル(EMF形式)のサイズの上限値を超えて出力した
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行する
仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行する
最新のプリンタドライバを入手し適用する
プリンタ装置に印刷が可能となるように環境を見直す
出力環境のオペレーティングシステム(Windows)のスプールファイル(EMF 形式)のサイズの上限値を超えて出力した可能性がある場合、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の “「メモリまたはリソースが不足している可能性があります」のエラーになる”を参照し、対処を行う
【原因と対処方法】
演算子の記述形式に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
演算子に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子に指定した項目を修正してください。
【原因と対処方法】
演算子の条件に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した項目を修正してください。
【原因と対処方法】
演算子の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した比較演算子を修正してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのサブタイトル(-gpdfsubtitleオプション、PdfSubtitleプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルのサブタイトルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの作成者(-gpdfauthorオプション、PdfAuthorプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの作成者の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの印刷許可指定(-gpdfprintオプション、PdfPrintプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの印刷許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの変更許可指定(-gpdfmodifyオプション、PdfModifyプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの変更許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定(-gpdfselectオプション、PdfSelectプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの文字の埋め込み指定(-gpdfembedオプション、PdfEmbedプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの文字の埋め込み指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルを開くパスワード(-gpdfpwdオプション、PdfPwdプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルを開くパスワードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワード(-gpdfsecupwdオプション、PdfSecuPwdプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
List Worksのログ情報でエラーの詳細を確認してください。
詳細コードが「10」の場合、以下の原因などが考えられます。
システムが高負荷状態になっている。
電子保存装置が存在しない
(帳票出力サーバがSolaris の場合、LP印刷サービスで電子保存装置以外を削除すると、連動して電子保存装置が削除される場合があります)。
List Works関連のサービスが停止している
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
システムが高負荷状態になっている場合
帳票出力サーバがWindows の場合、以下のいずれかを行い、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
帳票出力サーバがUNIX系OSの場合、List Works のインストールガイド、またはソフトウェア説明書を参照し、カーネルパラメタの変更を行ってください。
電子保存装置が存在しない場合
帳票出力サーバがSolarisの場合、「電子保存装置」を再定義してください。電子保存装置については、List Worksのオンラインマニュアルを参照してください。
List Works関連のサービスが停止している場合
List Works関連のサービスを起動してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDFファイルを出力する場合、PDFファイル名は、帳票、-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下を確認してください。
印刷する場合
プリンタのアクセス権
帳票出力インタフェースで印刷プリンタ名を指定しているか
(帳票出力サーバがWindows Server 2008以降で、コネクタ連携機能、リモート帳票出力、またはデータ到着監視機能を使用して印刷する場合)
PDFファイルを出力する場合
出力を行うPDFファイルのアクセス権
ファイル添付機能を使用している場合は、添付ファイルまたはディレクトリのアクセス権
同一名のPDFファイルを同時に作成しようとしていないか
Excelファイルを出力する場合
出力を行うExcelファイルのアクセス権
TIFF出力する場合
出力を行うTIFFファイルのアクセス権
ファイルの出力先をUNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)する場合
帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか
帳票出力を実行したアカウントが、ファイルの書き込みが可能なアカウントとして登録されているか
その他の場合
使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDFファイルを出力する場合は、出力を行うPDFファイル、ファイル添付機能を使用している場合は、添付ファイル、またはディレクトリのアクセス権を確認してください。
その他の場合は、使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票様式定義に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
浮動パーティションとして定義したパーティションを固定パーティションに変更した際、パーティションの開始位置の初期値が「0.0」となった場合に発生します。
固定パーティションの開始位置を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。
帳票を設計した製品と、出力を行う製品それぞれのバージョンを確認してください。
【原因と対処方法】
電子保存時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
指定した電子保存時の保管フォルダが存在しない、または指定したパス名に誤りがある可能性がある
List Worksで受信フォルダが未作成である可能性がある
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票、-lwkeepdir オプション、LwKeepDirプロパティなどで指定した電子保存時の保管フォルダパス名を確認する、およびList Worksで保管フォルダを確認する
List Worksの受信フォルダを確認する
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
パーティションの縦サイズを確認してください。
なお、詳細コードが「62」の場合は、集計表形式の帳票で、パーティションの開始位置(縦)から印刷範囲の下端の間に1行分のスペースがない可能性があります。
縦幅の小さいパーティションを出力したい場合は、以下の手順で帳票定義情報を修正し、行ピッチ(1行の高さ)にパーティションの縦幅以下の値を指定してください。
帳票様式定義画面で、[ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択します。
⇒プロパティ画面が表示されます。
[帳票定義体]タブで、「行ピッチ」にパーティションの縦幅以下の値を指定します。
【原因と対処方法】
オーバレイファイルにアクセスできませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
オーバレイファイルにアクセスするための権限がない
帳票名の末尾に全角空白が入っている帳票定義情報を指定した
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
オーバレイファイルのアクセス権を確認し、再度実行する
また、帳票資源の参照先をUNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)している場合は、ネットワーク環境を見直し、再度実行する
帳票名の末尾の全角空白を削除し、再度実行する
【原因と対処方法】
電子保存時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者に連絡して、List Worksが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionがインストールされていない可能性があります(PDFファイル保存はList Creator Enterprise Editionでのみできます)。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDF変換機能のログ情報でエラーの詳細を確認してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプション、GrpDelimitプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム用帳票名データフィールド長(-grpbytesオプション、GrpBytesプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム用帳票名データ区切り文字の値に固定長または固定長(区切り文字あり)が指定されているのに、マルチフォーム用帳票名データフィールド長またはその値が省略されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
-grpdelimitオプション、GrpDelimitプロパティなどで指定されたマルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字が入力データ中に見つかりません。
指定したマルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字およびデータファイルを見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力で指定されたデータファイルがオープンできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
存在するデータファイルを指定する
正しいデータファイル名を指定する
読み取り可能なセキュリティを設定する
UNC 指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)にした場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC 指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、データファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
複数の出力処理で同時に同じデータファイル名を使用していないかを確認する
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力でデータの解析中に内部エラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データが存在するかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力でデータ中に指定された帳票名が64バイトを超えています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の原因が考えられます。
データがXML形式以外の場合、1レコード(行)目の先頭に帳票名が指定されていない
データがXML形式の場合、データルートが指定されていない
データがXML形式の場合、帳票名タグが指定されていない
以下の対処を行ってください。
入力データを見直す
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力で固定長データとして指定されたバイト数に、帳票名用データより大きい値が指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データ、-grpbytesオプション、GrpBytesプロパティなどの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力の場合、入力データ中に帳票名に続く出力用のデータが指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
コメント(-ttlcommentオプション、TtlCommentプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
コメントの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
給紙方法(-atprintbinオプション、PrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
給紙方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
給紙口名(-atprintbinnameオプション、PrintBinNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
給紙口名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイル名(-in5オプション、PdfDocEnvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDF文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイル名(-in5オプション、PdfDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
指定したPDF文書情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、PDF文書情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイル名(-in5オプション、PdfDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1 には、処理中の帳票名が表示されます。
%2 には、処理中の出力方法が表示されます。
PDF文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の作成者(-lwmakerオプション、LwMakerプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の作成者の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考1(-lwnote1オプション、LwNote1プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の備考1の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考2(-lwnote2オプション、LwNote2プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の備考2の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考3(-lwnote3オプション、LwNote3プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の備考3の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考4(-lwnote4オプション、LwNote4プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の備考4の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の有効期限日数(-lwtermオプション、LwTermプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の有効期限日数の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定(-lwdeltypeオプション、LwDelTypeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の抜き出し検索指定(-lwsearchオプション、LwSearchプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の抜き出し検索指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のメール送信指定(-lwmailオプション、LwMailプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のメール送信指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX送信者情報(-lwfaxsendオプション、LwFaxSendプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のFAX送信者情報の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX受信者情報(-lwfaxrcvオプション、LwFaxRcvプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のFAX受信者情報の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX送付状の用件(-lwfaxsubjectオプション、LwFaxSubjectプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のFAX送付状の用件の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時のFAX送付状のコメント(-lwfaxcommentオプション、LwFaxCommentプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時のFAX送付状のコメントの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の作成時間(-generatetimeオプション、GenerateTimeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存時の作成時間の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足しています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
List Creatorの環境設定で指定した作業用ディレクトリが存在するディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
組込みメディア項目またはバーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
メモリ領域が確保できない
メディアデータをネットワークドライブに配置した
サイズが0バイトのメディアデータを指定した
未サポートの形式のメディアデータを使用した
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設して、再度実行する
メディアデータファイルにアクセスするための権限を確認する、またはネットワーク環境を確認する
メディアデータファイルをUNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)する
メディアデータの形式を見直して、再度実行する
使用できるメディアデータのサポート範囲については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
プリンタドライバのバージョンが古い
出力方法が「印刷」の場合、出力先に電子保存装置名が指定されている
出力するプリンタへのアクセス権がない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
プリンタドライバのバージョンを最新にする
出力方法が「印刷」の場合の出力先を変更する
出力するプリンタへのアクセス権を確認する
上記の対処を行ったにもかかわらず繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
なお、%3の詳細コードに「C4」が通知される場合、出力するプリンタへのアクセス権がないために印刷できない可能性があります。
この場合、出力するプリンタへのアクセス権として、以下のアクセス権があるかを確認してください。
ローカル帳票出力時(帳票出力ユーザでログインしている場合)
帳票出力ユーザの権限を確認してください。
リモート帳票出力時(リモート帳票出力ユーザでログインしている場合)
リモート帳票出力ユーザの権限を確認してください。
ポイント
以下の場合は、システム権限で動作するため、%3の詳細コードが「C4」のエラーは発生しません。
コネクタ連携機能使用時
ローカル帳票出力時( 帳票出力ユーザでログインしていない場合)
リモート帳票出力時(リモート帳票出力ユーザでログインしていない場合)
%3の詳細コードに「C4」が通知される場合、ソースが「ListCREATOR:MeFt」の以下のメッセージが帳票出力サーバのイベントログに出力されます。
イベントID:1
Tried to print with the default printer, because failed to open the specified printer. Please confirm the network environment.
ERROR CODE : C4-xxxx-xxxxxxxx-00000005
PRTID : 帳票名
【原因と対処方法】
オープンされているファイルが多すぎるため、資源不足が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
同時にオープンするファイル数を減らして、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
メモリ不足またはリソース不足、または環境変数TMPかTEMPの指定に誤りがある可能性があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷や環境変数の指定が正しいか(空白文字などが含まれていないか)を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定(-gpdfannotateオプション、PdfAnnotateプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Windows 98/Meで入力データにUNICODEが指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
これらのオペレーティングシステムはUNICODEは未サポートです。入力データにShift-JISを利用して実行してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
ADJUSTまたは旧バージョンのCharsetMGR-A SEがインストールされている可能性があります。
システム管理者に連絡し、CharsetMGR-A SE V10.0L10 以降、またはCharset Manager Standard Edition Agent V6.0L10以降をインストールしてください。
【原因と対処方法】
帳票出力時に帳票資源または入力データの文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または帳票や入力データに不当なコードが存在する可能性があります。
入力データの文字コード系の指定や入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
入力データの読込み中に異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
OCI連携機能のDB連携による帳票出力時にエラーが発生しました。入力データの文字コード系の指定と環境変数NLS_LANGの指定が一致しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データの文字コード系または環境変数NLS_LANGの設定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票のデータ定義のオペランドの指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブのオペランドを見直してください。
なお、Web手元印刷型で帳票をプレビュー/印刷し、このエラーが通知された場合の詳細については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「データ定義を修正してください」または「データ定義のデータ定義タブを修正してください」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の拡張定義の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票のDB連携の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[DB連携]タブの定義内容を見直してください。
【原因と対処方法】
出力時の優先順位(-jobpriorityオプション、JobPriorityプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
出力時の優先順位の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
給紙方法/給紙口名切り替え指定(-itemprintbinオプション、ItemPrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
給紙方法/給紙口名切り替え指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷面切り替え指定(-itemprintsideオプション、ItemPrintSideプロパティ、GrpNewPaperプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷面切り替え指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷面指定(-atprintsideオプション、PrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷面指定を見直してください。
【原因と対処方法】
用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定(-atoutputscaleオプション、OutputScaleプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定を見直してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
帳票の配置処理に失敗し、帳票が壊れている
ご使用の環境ではサポートされていない機能を利用して帳票を出力した
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
対処については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「帳票が壊れている」または「未サポート機能が含まれている」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データ中に不当なコードがある、またはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定に誤りがあります。入力データまたはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
区切りページ出力指定(-jobbannerオプション、JobBannerプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
区切りページ出力指定を見直してください。
【原因と対処方法】
前提製品がインストールされていない、または使用できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、処理中の出力方法が表示されます。
前提製品を確認してください。
【原因と対処方法】
原点位置指定(-atposオプション、StartPosXプロパティ、StartPosYプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
原点位置指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の印刷面指定(-lwprintsideオプション、LwPrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存後印刷の印刷面指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の印刷面切り替え指定(-lwitemprintsideオプション、LwItemPrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存後印刷の印刷面切り替え指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の印刷部数(-lwcopyオプション、LwCopyNumberプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存後印刷の印刷部数の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の給紙方法(-lwprintbinオプション、LwPrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存後印刷の給紙方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の給紙口名(-lwprintbinnameオプション、LwPrintBinNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
電子保存後印刷の給紙口名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定(-gpdfjpegqualityオプション、PdfJpegQualityプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの埋め込み文字検索指定(-gpdfreferenceオプション、PdfReferenceプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの埋め込み文字検索指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力方法(-atdirectオプション、DirectMethodプロパティ、OutputPrint プロパティ、OutputStream プロパティ、OutputFaxプロパティ、OutputFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
出力方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコードデータのBASE64 エンコード指定(-gbardataオプション、BarCodeDataプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
バーコードデータのBASE64 エンコード指定を見直してください。
【原因と対処方法】
データルートの親要素のパス(-gxmlrootオプション、XmlDataRootプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
データルートの親要素のパスの指定が正しいか、指定したパスがXMLデータに存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
BASE64でエンコードされたバーコードデータが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
バーコードデータ指定を見直してください。
【原因と対処方法】
BASE64エンコードしたバーコードデータを出力する項目の項目長が2未満です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
指定された項目の項目長にバーコードの桁数+2を指定してください。
【原因と対処方法】
XMLデータを解析中に異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラー要因を表す詳細メッセージが表示されます。
詳細メッセージにしたがってXMLデータまたは帳票出力環境を見直してください。
「クラスが登録されていません」の場合
帳票出力サーバに必要製品がインストールされていません。帳票出力サーバに Fujitsu XML LibraryおよびInternet Explorer 4.01 Service Pack 1 以降をインストールしてください。
「符号化宣言に指定された符号化方式はサポートしていません」の場合
入力データで宣言されている文字コード系の指定に誤りがあります。
以下に、UNICODE(UTF8)の場合の文字コード系の宣言例を示します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
なお、各帳票出力インタフェース、および運用形態によって使用できる文字コード系については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
帳票が存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
読み込もうとした帳票が他に排他獲得されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
帳票を他で使用していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
読み込もうとした帳票がXML形式をサポートしていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
帳票を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
1レコード分のデータ(カード形式なら1ページ分、伝票形式、集計表形式なら1明細分のデータ)が大きすぎます。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
1レコード分のデータの項目長の合計が32KB以下になるようデータを見直してください。
【原因と対処方法】
XMLデータの内容に誤りがある、またはXMLデータの構造と帳票のXMLデータ構造との間に矛盾があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
XMLデータ、および帳票を確認してください。
【原因と対処方法】
アプリ識別子、またはドキュメント識別子に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
アプリ識別子、およびドキュメント識別子を確認してください。
【原因と対処方法】
Print Managerがインストールされていない、またはイベント通知API機能をサポートしていないバージョンの可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Manager が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、またはListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、およびListCREATOR Serviceを起動してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプション、PdfMailConfFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプション、PdfMailConfFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
PDF メール配信情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、PDFメール配信情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
PDFメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプション、PdfMailConfFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時の送信先メールアドレス(-gpdfmailtoaddrオプション、PdfMailToAddrプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信時の送信先メールアドレスの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時のSMTPサーバ名(-gpdfmailsmtpsvオプション、PdfMailSmtpsvプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信時のSMTPサーバ名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時の送信元メールアドレス(-gpdfmailfromaddrオプション、PdfMailFromAddrプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信時の送信元メールアドレスの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時の送信元名(-gpdfmailfromnameオプション、PdfMailFromNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信時の送信元名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時のPDFファイル削除指定(-gpdfmaildelfileオプション、PdfMailDeleteFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFメール配信時のPDFファイル削除指定を見直してください。
【原因と対処方法】
改行コード制御指定(-atlfcodeオプション、LFCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
改行コード制御指定を見直してください。
【原因と対処方法】
改ページコード制御指定(-atffcodeオプション、FFCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
改ページコード制御指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データ形式が「XML形式」の帳票を出力する場合に、改行コード制御指定(-atlfcodeオプション、LFCodeプロパティなど)または改ページコード制御指定(-atffcodeオプション、FFCodeプロパティなど)が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票の入力データ形式を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプション、PdfEmbedFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプション、PdfEmbedFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
PDF ファイルに添付するファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、PDFファイルに添付するファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプション、PdfEmbedFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの自動印刷指定(-gpdfautoprint オプション、PdfAutoPrint プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの自動印刷指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定(-gpdfhidetoolbar オプション、PdfHideToolbar プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定(-gpdfhidemenubar オプション、PdfHideMenubar プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの全画面表示指定(-gpdffullscreen オプション、PdfFullscreen プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルの全画面表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データにデータがない場合の動作指定(-atnodataオプション、NoDataプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データにデータがない場合の動作指定を見直してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブに存在しない、または条件指定できない項目が指定されているため処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、異常な項目名が表示されます。
%4には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%5には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの記述形式に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%4には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの演算式に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%4には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の項目を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの演算式の条件に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%4には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した項目を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの演算式の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%4には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した比較演算子を修正してください。
【原因と対処方法】
集団項目に条件指定が行われています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、条件が指定されている集団項目名が表示されます。
集団項目に条件指定をすることはできないので、条件指定を削除してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
条件指定出力時に異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに誤りがないかを確認してください。
【原因と対処方法】
BPAGE演算子の制御レベルが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
BTPAGE演算子の制御レベルが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBTPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
BSUM演算子の制御レベルが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBSUM演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落に明細段落が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落に指定されたフレーム名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定されたフレーム名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
ボディ段落が指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
段落の記述順序が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、明細段落を指定したフレーム段落のフレーム名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
不当なパーティションが指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定されたパーティション名が表示されます。
%4には、パーティションを指定した段落に対応するフレーム段落のフレーム名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレームバーティションを出力する場合の条件、または入力データに誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容、または入力データを確認してください。
出力条件に指定された明細段落の条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落の条件に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、出力できなかったパーティション名が表示されます。
フリーフレーム形式の帳票で、パーティションの開始位置(縦)からフレームサイズの下端の間に1行分のスペースがない可能性があります。
縦幅の小さいパーティションを出力したい場合は、以下の手順で帳票定義情報を修正し、行ピッチ(1行の高さ)にパーティションの縦幅以下の値を指定してください。
帳票様式定義画面で、[ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択します。
⇒プロパティ画面が表示されます。
[帳票定義体]タブで、「行ピッチ」にパーティションの縦幅以下の値を指定します。
【原因と対処方法】
高さの拡張が指定されたパーティションが明細の出力域の高さを超えたため出力できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細コードが「10」の場合は、帳票設計時、パーティションのプロパティで「高さを拡張して全体を出力」を指定したパーティションの高さが、明細の出力範囲またはフレームの縦幅より大きくなった可能性があります。
この場合は、以下のいずれかの方法で帳票定義情報を修正し、再度帳票を出力してください。
項目内に全データを出力する矩形テキスト項目のプロパティで「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、印刷範囲の制限値まで拡張後に文字ピッチまたは行ピッチを詰めて出力するように指定する。
項目内に全データを出力する矩形テキスト項目のデータサイズを見直す。
このように、他の詳細コードの場合も、明細の出力域にパーティションが収まるように以下の対応を行ってください。
入力データ長、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す。
矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定する。
【原因と対処方法】
フリーフレーム形式に出力するパーティションがフレームの出力域の高さを超えたため出力できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
入力データ長、パーティションの高さ、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す、または矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。
なお、詳細コードが「6C」の場合は、パーティションの開始位置(縦)からフレームの下端の間に1行分のスペースがない可能性があります。
縦幅の小さいパーティションを出力したい場合は、以下の手順で帳票定義情報を修正し、行ピッチ(1行の高さ)にパーティションの縦幅以下の値を指定してください。
帳票様式定義画面で、[ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択します。
⇒プロパティ画面が表示されます。
[帳票定義体]タブで、「行ピッチ」にパーティションの縦幅以下の値を指定します。
【原因と対処方法】
印刷する用紙名(-atpapercodeオプション、PaperCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷する用紙名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
用紙交換メッセージ(-jobpapercodeオプション、JobPaperCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
用紙交換メッセージの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷する用紙名が指定されているのに、用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定に任意(OT)以外が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定、または印刷する用紙名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定に任意(OT)が指定されているのに、印刷する用紙名が指定されませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定、または印刷する用紙名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名(-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkオプション、PdfBookmarkプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のOWFファイルパス名(-gowffile オプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル生成時のOWFファイルパス名を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名(-gcmform オプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名を見直してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
List Creator の環境設定で指定した作業用ディレクトリの存在するディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象のファイルにアクセス権がないため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換対象のファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象のファイルが他に排他獲得されているため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換対象のファイルを他で使用していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象の文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード系の指定に誤りがある、または文字コード変換対象のファイルに不当なコードがある可能性があります。文字コード系の指定や文字コード変換対象のファイルを見直してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換を行う帳票が存在して、アクセス権があること、またはList Creator の環境設定で作業用ディレクトリに指定したディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかったファイル保存時の格納先ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ファイル保存時の格納先ファイル名のディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイルがすでに存在するため、作成に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかった返却用作業OWFファイルパス名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイルを削除、または移動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかった返却用作業OWFファイルパス名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイル、またはOWFファイルの格納ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティまたは帳票など)で指定したPDFファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかった-keeppdfオプション、または帳票で指定したPDFファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票出力サーバに同一名のPDFファイルを同時に作成しようとした
CD-ROMドライブなどにPDFファイルを作成しようとした
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
同一名のPDFファイルを同時に作成していないか確認する
PDFファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直す
【原因と対処方法】
ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティまたは帳票など)で指定したPDFファイルに不当な値が指定されたため、PDFファイルの作成に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
ファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票名が64 バイトを超えています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票名を見直してください。
【原因と対処方法】
作業ディレクトリの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
List Creator の環境設定で作業用ディレクトリに指定したディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
List Creator の環境設定で指定した作業用ディレクトリの存在するディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルにアクセス権がないため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
情報ファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルが他に排他獲得されているため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
情報ファイルを他で使用していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルの文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
情報ファイルの文字コード系の指定に誤りがある、または情報ファイルに不当なコードがある可能性があります。情報ファイルの文字コード系の指定や文字コード変換対象のファイルを見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)に数字項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)にバーコード項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)に組込みメディア項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)に集団項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)に集団項目の構成項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下のいずれかの原因が考えられます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目がページの最初に出力するパーティションの項目ではない、またはそのデータがページの途中で切り替わった。
PDFファイルにデータが切り替わったときにしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)で挿入するしおりの数が以下のいずれかで64を超えた。
集計表形式、またはフリーフレーム形式の場合、1つのパーティションの出力
カード形式、伝票形式、タックシール形式、または矩形繰返し形式の場合、1ページの出力
原因に応じて、以下のいずれかの対処を行ってください。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定に指定した項目がページの最初に出力するパーティションとなるようにしおりを挿入する指定を見直し、その項目のデータがページの途中で切り替わらないように入力データを見直してください。
PDFファイルにデータが切り替わったときにしおり(多階層)を挿入する指定の場合、以下の出力で挿入することができるしおりの数が64以内となるように入力データを見直してください。
集計表形式、またはフリーフレーム形式の場合、1つのパーティションの出力
カード形式、伝票形式、タックシール形式または矩形繰返し形式の場合、1ページの出力
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
しおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目のデータがページの途中で切り替わった可能性があります。
しおりを挿入する指定、または入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
入力データが不要な項目が、項目名ラベル行に指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が定義されている帳票様式定義画面のデータ定義画面のタブ名が表示されます。
%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
項目名ラベル行には、入力データが必要な項目名を指定してください。
【原因と対処方法】
入力データの形式の指定に誤りがあります。項目名ラベル付きデータを使用する場合に、指定できない入力データ形式を指定して、帳票を出力しようとしました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[環境定義]タブの入力データ形式を確認し、「可変長」または「CSV形式」を指定してください。
【原因と対処方法】
入力データの項目名ラベル行に項目名が指定されていないため処理できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
項目名ラベル行の指定を確認し、帳票定義情報に定義されている項目のうち、入力データが必要な項目の項目名が、項目名ラベル行にすべて指定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
繰返しを行う指定がある項目に対して、項目名ラベル行に指定した項目名の数と繰返し数が異なっています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
項目名ラベル行の指定を見直し、帳票に定義した項目の繰返し数と同じ数の項目名を、項目名ラベル行に指定してください。
【原因と対処方法】
入力データが必要な項目名が、項目名ラベル行に指定されていません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が定義されている帳票様式定義画面のデータ定義画面のタブ名が表示されます。
%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
項目名ラベル行には、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、および[データ定義]タブで定義されているデータ項目名で、入力データが必要な項目名をすべて指定してください。
【原因と対処方法】
項目名ラベル行の処理中に予期しないエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
入力データの指定に誤りがあります。
項目名ラベル行に、帳票定義情報で定義していない項目名が指定された、または同一の項目名が複数指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が定義されているデータ定義画面のタブ名が表示されます。
%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
以下のいずれかを確認し、入力データを修正してください。
項目名ラベル行に指定した項目名が、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、または[データ定義]タブで定義したデータ項目名として存在しているか
項目名ラベル行に、同じ項目名が複数指定されていないか(繰返し指定されている項目の項目名は除く)
【原因と対処方法】
入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定(-atlabeldata オプション、LabelData プロパティなど)に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定」を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
入力データの指定に誤りがあります。
項目名ラベル行に指定した項目名の数が、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数を超えました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、帳票に定義可能な項目の最大数が表示されます。
入力データの項目名ラベル行に指定した項目名の数を、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数(2000)以下としてください。
【原因と対処方法】
入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う場合、OCI連携機能は使用できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
【原因と対処方法】
入力データの項目名ラベル行に不当な文字があるため処理できませんでした。
入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または項目名ラベル行に不当な文字が存在する可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データの文字コード系の指定や項目名ラベル行の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えたため、処理を中止しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、処理中の項目名が表示されます。
%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。
出力異常が発生した項目の項目長を変更するか、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。
なお、項目長にデータが収まらない場合の対処の設定については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”の「List Creatorの環境設定画面」の出力時の動作タブについての記載を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えています。
%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。
帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。
なお、項目長にデータが収まらない場合の対処の設定については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”の「List Creatorの環境設定画面」の出力時の動作タブについての記載を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えている項目が複数存在します。
%1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。
%5には、発生した件数が表示されます。
帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。
なお、項目長にデータが収まらない場合の対処の設定については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”の「List Creatorの環境設定画面」の出力時の動作タブについての記載を参照してください。
【原因と対処方法】
返答メッセージの通知先の指定(-jobrmsghost オプション、JobRMsgHost プロパティなど)に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「メッセージ通知先(返答メッセージ)の指定」を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
ユーザID(-atuserid オプション、UserID プロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「ユーザID」の指定を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
項目に出力するデータが項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、処理中の項目名が表示されます。
出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが、項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが項目の出力領域を超えています。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%3には、現象が発生した時点の項目名が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが項目の出力領域を超えている項目が複数存在します。
%1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、発生した件数が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが項目の出力領域を超えた項目が複数存在します。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、発生した件数が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)に指定したファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
置換フォント情報ファイルの権限を見直す
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、置換フォント情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルの指定(atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)に指定したファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
バーコード補正情報ファイルの権限を見直す
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、バーコード補正情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ネットワーク環境、またはプリンタとの通信中に異常が発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
ネットワーク環境、およびプリンタの設定を見直してください。
【原因と対処方法】
フォントの出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因となる詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票の項目に定義したフォントのフォントファイルが壊れている
フォントキャッシュファイルが壊れている
印刷できないプリンタ(「電子保存装置名」など)に対して印刷、またはプレビューした
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
正常に動作している端末のフォントファイルで上書きする
フォントキャッシュファイルを削除する
印刷できるプリンタに対して印刷、またはプレビューする
【原因と対処方法】
PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間」の指定を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
閲覧期限/閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)を指定したPDFファイルの生成に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票業務情報のプロパティの文書情報設定画面で「期間による閲覧制限を行う」を有効にしてください。
【原因と対処方法】
バーコード項目で制御コードの代替文字列を処理できないため、帳票を出力できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
帳票様式定義画面の帳票のプロパティの[バーコード]タブで「制御コードの代替文字列指定を行う」を有効にした場合、制御コードが指定できるバーコード項目の項目長は、以下の長さを指定してください。
代替文字列を制御コードで置き換えた後のバーコードデータの長さ+ 2
【原因と対処方法】
バーコード補正情報取得中にエラーが発生したため、帳票を出力できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Windowsシステムの「通常使うプリンタ」の設定がされていない可能性があるため、通常使うプリンタを設定してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中に帳票資源へのアクセスに失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
ファイルの存在を確認する
ファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認する
帳票資源の参照先をUNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)している場合、ネットワーク環境を見直す
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の明細の出力方法指定(-gxlsxoutputformオプション、XlsxOutputFormプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excelファイル出力時の明細の出力方法指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excel文書情報ファイル名(-inexcelinfofileオプション、XlsxDocEnvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excel文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excel文書情報ファイル名(-inexcelinfofileオプション、XlsxDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の対処を行ってください。
指定したExcel 文書情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、Excel文書情報ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
Excel文書情報ファイル名(-inexcelinfofileオプション、XlsxDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excel文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsxオプション、KeepXlsxプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力する場合、Excelファイル名は、帳票業務情報のプロパティ、-keepxlsxオプション、KeepXlsxプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にエラーが発生しました。
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionがインストールされていない可能性があります(Excelファイル出力は、List Creator Enterprise Editionでのみできます)。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力機能のイベントログでエラーの詳細を確認してください。
Excelファイル出力機能のイベントログについては、以下を参照してください。
⇒“第4章 ソースが「ListCREATOR e-DocX」のメッセージ”
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかったExcelファイル出力時の格納先ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名のディレクトリのアクセス権を確認し、ディレクトリを作成できるかを確認してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsx オプション、KeepXlsx プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したExcelファイルに不当な値が指定されたため、Excelファイルの作成に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsx オプション、KeepXlsx プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したExcelファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかった-keepxlsx オプション、または帳票業務情報のプロパティなどで指定したExcelファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名、または格納先のディレクトリのアクセス権を確認し、ファイルが作成できるかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下のいずれかの上限値を超えたため、Excelファイルを出力できませんでした。
シート数
スタイル数
列の幅
行の高さ
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイルの各要素の上限値を確認してください。
Excelファイルの上限値については、オンラインマニュアル“Excelファイル出力機能編”を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データを退避しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。マルチフォーム出力/組合せフォーム出力の場合は、最初に帳票出力した帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。複数の出力方法が指定されていた場合は、最初に帳票出力した出力方法が表示されます。
%3には、退避した入力データのパス名が表示されます。
【原因と対処方法】
入力データの退避中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の要因が考えられます。
メモリ不足が発生している
リソースが不足している
入力データの退避先ディレクトリのディスク容量が不足している
入力データの退避先ディレクトリへのアクセス権がない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行する
仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行する
容量が不足しているディスクの不要なファイルを削除し、再度実行する
入力データの退避先ディレクトリのアクセス権を確認し、再度実行する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
入力データを退避するディレクトリの空き容量が不足しているため、入力データを退避できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。マルチフォーム出力/組合せフォーム出力の場合は、最初に帳票出力した帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。複数の出力方法が指定されていた場合は、最初に帳票出力した出力方法が表示されます。
%3には、入力データを退避するディレクトリのパス名が表示されます。
空き容量が256Mバイト以下となった場合に、このメッセージが表示されます。
不要なファイルを削除し、容量の確保を行うか、または退避するディレクトリを変更してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時のシートの命名方法の指定(-gxlsxsheetname オプション、XlsxSheetNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
シート名として指定できない文字が指定されているなどの原因が考えられます。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excel ファイル出力時のシート名の命名方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に不当な値が指定されました。
シート名として指定できない文字が指定されているなどの原因が考えられます。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に数字項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)にバーコード項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excel ファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に組込みメディア項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excel ファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に集団項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excel ファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に集団項目の構成項目が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ECM情報ファイルの解析中にエラーが発生しました。ECM情報ファイル内に不当な値が指定されている可能性があります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、ECM情報ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ECM情報ファイル内に指定した値を確認してください。
【原因と対処方法】
ECM連携の処理中に、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下のいずれかの可能性があります。
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイルに不当なコードが存在する
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイルが存在しない
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイルにアクセスできない
原因に応じて、以下のいずれかの対処を行ってください。
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイルを見直す
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイルが存在するか確認する
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイルの権限を確認する
【原因と対処方法】
ECM連携で出力するファイルの配置に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、配置に失敗したファイル名が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
PDFファイル保存時の格納先ファイル名、またはExcelファイル出力時の格納先ファイル名で指定したディレクトリに配置されているファイルの権限が、書き込み可能な権限となっているか確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
【原因と対処方法】
ECM連携ファイル(ECM情報ファイルの[DR_REGINFO]セクションのATTRFILE_TMPLキーで指定したECM情報ファイル)の出力中にエラーが発生しました。
PDFファイル保存時の格納先ファイル名で指定したディレクトリ、またはExcelファイル出力時の格納先ファイル名で指定したディレクトリにアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
PDFファイル保存時の格納先ファイル名、またはExcelファイル出力時の格納先ファイル名で指定したディレクトリが存在するかを確認する
PDFファイル保存時の格納先ファイル名、またはExcelファイル出力時の格納先ファイル名で指定したディレクトリの権限を確認する
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル(-gpdfoutinfofileオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
ECM情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル(-gxlsxoutinfofileオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
ECM情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル名(-gpdfoutinfofileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
指定したECM情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、ECM情報ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル名(-gxlsxoutinfofileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
指定したECM情報ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、ECM情報ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル名(-gpdfoutinfofileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
ECM情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル名(-gxlsxoutinfofileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
ECM情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ECM連携の処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者に連絡して、List Creatorが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
ECM情報ファイル、またはECM連携ファイルの作業ファイル作成時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、ECM情報ファイル名、またはECM連携ファイル名が表示されます。
以下の原因が考えられます。
メモリ不足が発生している
リソースが不足している
List Creatorのインストールディレクトリのディスク容量が不足している
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイル名の権限がない
指定したECM情報ファイル、またはECM連携ファイル名が存在しない
原因に応じて、以下のいずれかの対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす、またはメモリを増設する
容量が不足しているディスクの不要なファイルを削除する
【原因と対処方法】
ECM情報ファイルに必要なセクションが存在しないか、または必要なキーが存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、ECM情報ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ECM情報ファイルの記述形式を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票印刷配信指定(-lwdstmethodオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票印刷配信指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票印刷配信時の配信フォルダID(-lwdstfolderオプションなど)の指定がありません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票印刷配信時の配信フォルダIDの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票印刷配信時の配信フォルダID(-lwdstfolderオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票印刷配信時の配信フォルダIDを確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
印刷ドキュメントの所有者指定(-jobusernameオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷ドキュメントの所有者名(ユーザ名)の指定を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
印刷ドキュメントの所有者指定(-jobusernameオプションなど)の長さが処理可能な範囲を超えています。処理を打ち切ります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
印刷ドキュメントの所有者名(ユーザ名)の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ECM連携ファイル(ECM情報ファイル内の[DR_REGINFO]セクションのATTRFILE_TMPLキーで指定したECM連携ファイル)にアクセスできません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
指定したECM連携ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、ECM連携ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
ECM連携ファイル(ECM情報ファイル内の[DR_REGINFO]セクションのATTRFILE_TMPLキーで指定したECM連携ファイル)が存在しません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
ECM情報ファイル内の[DR_REGINFO]セクションのATTRFILE_TMPLキーの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、帳票業務情報、など) が指定されていません。ECM連携機能を利用する場合、PDFファイル保存時の格納先ファイル名を指定してください。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
PDFファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsxオプション、帳票業務情報、など) が指定されていません。ECM連携機能を利用する場合、Excelファイル出力時の格納先ファイル名を指定してください。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データの文字コード系にUnicode以外が指定されています。
Unicodeの文字を使用した帳票定義情報を使用する場合、入力データの文字コード系にはUnicodeを指定してください。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力指定(-gcbformオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム出力の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
指定した組合せフォーム定義ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC 指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、組合せフォーム定義ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイル、または帳票格納ディレクトリ配下の組合せフォーム定義ファイル(Lccbform.ini)が存在しません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下の原因が考えられます。
組合せフォーム定義ファイルの内容に誤りがある
帳票定義情報が設定されていない組合せフォームが存在する
原因に応じて以下の対処を行ってください。
組合せフォーム定義ファイルのキーワード、設定値を見直す
帳票定義情報が設定されていない組合せフォームに帳票定義情報を設定するか、または構成する帳票定義情報がない組合せフォームを削除する
【原因と対処方法】
組合せフォームで使用できない帳票形式の帳票を出力しようとしました。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票形式を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム用データ区切り文字(組合せフォーム名と帳票名を区切る「コロン(:)」)が入力データ中に見つかりません。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力でデータ中に指定された組合せフォーム名が64バイトを超えています。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力でデータ中に組合せフォーム名が指定されていません。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下の原因が考えられます。
データがXML 形式以外の場合、入力データのレコードの先頭に組合せフォーム名が指定されていない
データがXML 形式の場合、データルートが指定されていない
データがXML 形式の場合、マルチフォームタグが指定されていない
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
入力データで指定した組合せフォーム名に使用できない文字が指定されています。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義に存在しない組合せフォームまたは帳票が入力データで指定されました。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
組合せフォーム定義、または入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム/ 組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)を指定していないため、組合せフォームを出力できません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム出力時には、必ずマルチフォーム/ 組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)を指定してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
入力データ中に帳票名の指定がありません。入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力で組み合わせることができない帳票が指定されました。
%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
組合せフォーム定義を見直してください。
【原因と対処方法】
項目属性切替え定義ファイル名(-atpropertyreplace オプション、PropertyReplace プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
項目属性切替え定義ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
項目属性切替え定義ファイル名(-atpropertyreplace オプション、PropertyReplace プロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下の対処を行ってください。
指定した項目属性切替え定義ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、項目属性切替え定義ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
項目属性切替え定義ファイル名(-atpropertyreplace オプション、PropertyReplace プロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
項目属性切替え定義ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
データ定義のデータ定義タブ、または拡張定義タブの記述に誤りがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブ、および[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
演算子が指定された項目に繰返しが指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された演算子が表示されます。
%4には、%3の演算子が指定された項目が表示されます。
%3の演算子が指定された項目には、繰返しは指定できません。
%4の項目の繰返し数の総数が1となるように修正するか、繰返しを行わないように修正してください。
【原因と対処方法】
演算子の引数に、繰返しを行う指定がある項目が指定されています。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された演算子が表示されます。
%4には、%3の演算子の引数に指定された項目が表示されます。
%3の演算子の引数には、繰返しが指定された項目は指定できません。
%4の項目の繰返し数の総数が1となるように修正するか、繰返しを行わないように修正してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時の格納先ファイル名(-keeptiffオプション)に不当な値が指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
TIFF出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF出力する場合、TIFFファイル名は、-keeptiffオプション、KeepTiffプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時にエラーが発生しました。
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Edition がインストールされていない可能性があります(TIFF出力は、List Creator Enterprise Edition でのみできます)。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Edition が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF出力機能のイベントログでエラーの詳細を確認してください。
TIFF出力機能のイベントログについては、以下を参照してください。
⇒“第3章 ソースが「ListCREATOR:e-Doc」または「ListCREATOR e-Doc」のメッセージ”
【原因と対処方法】
ページ数が上限値を超えたため、TIFFファイルを出力できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
出力可能なページ数を超えないようにデータを分割する。
帳票出力情報ファイル、または帳票出力環境設定ファイルの「TIFFPAGELIMITVAL(TIFF出力時のページ数の上限値指定)」で出力可能なページ数の上限を変更する。
キーワードの詳細については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
バーコード項目に不当なデータが指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
バーコードに指定したデータを確認し、正しい出力結果となるよう、データを見直してください。
【原因と対処方法】
不当なデータが指定されたバーコード項目が複数存在します。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、現象が発生した件数が表示されます。
バーコードに指定したデータがバーコード種別で使用できる文字種を指定しているか確認し、正しい出力結果となるようにデータを見直してください。
なお、バーコードに使用できる文字種については、以下を参照してください。
オンラインマニュアル“ 帳票設計編” の「項目ごとのデータの形式を知る」
デザイナヘルプの「使用できる文字種/チェックキャラクタ/項目長の範囲」
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitem オプション、PdfBookmarkItem プロパティなど)とPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)が同時に指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定とPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定のいずれかを指定してください。
【原因と対処方法】
段落の出力条件に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
%4には、処理中の段落名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
段落の出力条件の指定が不当、または入力データが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、処理中の段落名が表示されます。
%4には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
以下の原因が考えられます。
段落の出力条件の指定が不当である
段落の出力条件に指定されている項目の入力データが指定されていない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を見直す
段落の出力条件の指定についての詳細は、デザイナヘルプの「データ定義画面([拡張定義]タブ)」を参照してください。
段落の出力条件に指定されている項目の入力データを見直す
【原因と対処方法】
段落の出力条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、処理中の段落名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
段落の出力条件の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、処理中の段落名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの段落の出力条件を確認してください。
【原因と対処方法】
明細パーティションをフレーム枠の端まで出力できませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、出力できなかった明細パーティション名が表示されます。
以下のいずれかの対処を行って、再度実行してください。
パーティションのプロパティの印刷前制御で改行数を1以上に設定する。
行ピッチを明細パーティションの縦幅より小さくする。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかったTIFF出力時の格納先ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF出力時の格納先ファイル名のディレクトリのアクセス権を確認し、ディレクトリを作成できるかを確認してください。
【原因と対処方法】
TIFF 出力時の格納先ファイル名(-keeptiff オプション、KeepTiff プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したTIFFファイルに不当な値が指定されたため、TIFFファイルの作成に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
TIFF出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
TIFF 出力時の格納先ファイル名(-keeptiff オプション、KeepTiff プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したTIFFファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、作成できなかった-keeptiffオプション、または帳票業務情報のプロパティなどで指定したTIFF ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF出力時の格納先ファイル名、または格納先のディレクトリのアクセス権を確認し、ファイルが作成できるかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ資源不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票名(ScriptFileプロパティ)が省略されています。1つの帳票を出力する場合、帳票名(ScriptFileプロパティ)を省略することはできません。
帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
DataWriteメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
EndDataメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
StartDataメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
PageCountメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
PrintOutメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
Viewメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
StopDataメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。
データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出してください。データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
ディスク容量が不足したなどの理由により、作業用ファイルの作成に失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細情報にしたがって、作業用ファイルが生成されるディレクトリのディスク容量などの環境を見直してください。
なお、COMインタフェースを使用したユーザアプリケーションを実行している場合、複数プロセスから同時にユーザアプリケーションを使用すると、作業ファイルが重複し、エラーとなる場合があります。
この場合、帳票出力処理を行うユーザアプリケーションが常に単一のプロセスでのみ動作するよう、運用またはユーザアプリケーションを見直してください。
【原因と対処方法】
製品環境が異常です。
システム管理者に連絡して、製品が正常にインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足などの理由により、コントロールの初期化に失敗しました。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
現在、処理が実行中です。
実行中の処理が終了してから、再度実行してください。
ユーザアプリケーションの出力処理において、同一プロセスからメソッドを並行して実行しているためにエラーになっている可能性があります。
カスタムコントロールの場合、同一プロセスからメソッドを並行して実行することはできません。
以下のいずれかの対処を行ってください。
実行中のプロセスが終了したことを確認後、次の出力処理を実行する。
PrintOutメソッドを実行し、復帰値が「-2」(同一プロセスでコントロールが処理中)であった場合、「0」(正常終了) になるまで処理を継続実行する。
【原因と対処方法】
帳票格納ディレクトリ(AssetsDirプロパティ)が省略されています。帳票格納ディレクトリ(AssetsDirプロパティ)を省略することはできません。
帳票格納ディレクトリを指定してください。
【原因と対処方法】
データファイルが指定されていません。マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時に、データファイルを省略することはできません。
データファイル(DataFileプロパティ)を指定するか、データファイルの生成(StartData/DataWrite/StopData)メソッドを呼び出してデータファイルを生成してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(GrpDelimitプロパティ)が省略されています。マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時に、帳票名データ区切り文字種別(GrpDelimitModeプロパティ)に「0」が指定されている場合には、帳票名データ区切り文字(GrpDelimitプロパティ)を省略することはできません。
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字を指定してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム用帳票名データフィールド長(GrpBytesプロパティ)が省略されています。マルチフォーム出力時に、帳票名データ区切り文字種別(GrpDelimitModeプロパティ)に「3」または「4」が指定されている場合には、帳票名データフィールド長(GrpBytesプロパティ)を省略することはできません。
マルチフォーム用帳票名データフィールド長を指定してください。
【原因と対処方法】
当エラーが発生した場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
パラメータが正しく設定されていません。
以下のメソッドにパラメータを正しく設定し、再度実行してください。
GenerateOwfメソッド
SetOwfRegFontメソッド
SetOwfRegFontCollectionメソッド
【原因と対処方法】
GenerateOwfメソッドの呼び出し順序に誤りがあります。データファイルの生成メソッドを正しい順序で呼び出し、データファイルの生成が完了した後にGenerateOwfメソッドを呼び出してください。
データファイルの生成メソッドについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルの生成に失敗しました。
システム管理者に連絡して、List Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
パラメータで指定したファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
当エラーが発生した場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下のディスクのディスク容量を確認してください。
OWFファイルを生成するディレクトリ
作業用ディレクトリ
作業用ディレクトリについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
List Creator V8.0.0以降の場合
ファイルをオープンできる上限を超えるなど、ご使用のシステム環境に誤りがあり、処理が続行できません。
不要なプログラムや処理を終了した後で、再度処理を実行してください。
List Creator V7.0L10以前の場合
以下の原因が考えられます。
OWFファイルを作成するディレクトリに同一名のOWFファイルがすでに存在する
ファイルをオープンできる上限を超えている
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
OWFファイルを作成するディレクトリに同一名のOWFファイルが存在しないかを確認する
システム環境を見直す
【原因と対処方法】
以下のディスク容量を確認してください。
OWFファイルを生成するディレクトリ
作業用ディレクトリ
作業用ディレクトリについては、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
当エラーが発生した場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
パラメータで指定されたファイルまたはディレクトリが存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルを生成する場合に必要なパラメータが設定されていない可能性があります。
必要なパラメータが設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の点を確認してください。
不要な処理が動作していないか
仮想メモリ領域が十分確保されているか
搭載しているメモリは十分か
【原因と対処方法】
当エラーが発生した場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
環境設定の参照に失敗しました。
当エラーが発生した場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
環境設定が壊れている可能性があります。
OWFファイルのフォント登録を行い、再度実行してください。
【原因と対処方法】
以下の点を確認してください。
環境設定またはメソッドで指定したフォントファイルが存在するか
環境設定またはメソッドで指定したフォントファイルのアクセス権が正しいか
【原因と対処方法】
環境設定またはメソッドで指定したフォントファイルがTrueTypeフォントファイルかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の点を確認してください。
環境設定またはメソッドで指定した外字ファイルが存在するか
環境設定またはメソッドで指定した外字ファイルのアクセス権が正しいか
【原因と対処方法】
以下の点を確認してください。
環境設定またはメソッドで指定した外字ファイルが存在するか
環境設定またはメソッドで指定した外字ファイルのアクセス権が正しいか
【原因と対処方法】
環境設定またはメソッドで指定したフォント番号を確認してください。
【原因と対処方法】
SetOwfRegFontメソッドに、TTCファイルを指定することはできません。TTCファイルを使用して外字フォントファイルを登録する場合は、SetOwfRegFontCollectionメソッドを使用してください。
【原因と対処方法】
指定したデータファイルが存在するか、またはアクセス権が正しいかを確認してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム/組合せフォーム用のデータファイルの解析に失敗しました。
マルチフォーム/組合せフォーム用のデータファイルとなっているか、データファイルの内容を確認してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルを生成するディレクトリに、同一名のOWFファイルが存在しないかを確認してください。
【原因と対処方法】
作業用ディレクトリにアクセス権がないため、作業用ファイルの作成に失敗しました。
作業用ディレクトリのアクセス権を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
以下の原因により、置換フォント情報ファイルの読み込みに失敗しました。
置換フォント情報ファイルが存在しない
置換フォント情報ファイルで指定されたパスがファイル以外で存在する
置換フォント情報ファイルが他のアプリケーションで使用中である
置換フォント情報ファイルにアクセス権がない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
置換フォント情報ファイルが存在するかを確認する
置換フォント情報ファイルで指定したパスがファイルとして存在する事を確認する
置換フォント情報ファイルが他のアプリケーションで使用されていないかを確認する
置換フォント情報ファイルのアクセス権を確認する
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルで指定されたファイルが壊れている可能性があります。
置換フォント情報ファイルで指定されたファイルが正しく指定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR Serviceを開始しました。
【原因と対処方法】
ListCREATOR Serviceが正常に停止しました。
【原因と対処方法】
ListCREATOR Serviceの起動に失敗しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
製品が正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
体験版の試用期限を過ぎたため、サービスが起動されませんでした。
【原因と対処方法】
同時に接続可能な最大数(50個)を超えたため、通信できません。その他の接続が完了後、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、エラーとなった要因が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
WindowsのAPIの呼び出しで異常が発生しました。
%1には、エラーとなった要因が表示されます。
エラーとなった要因を確認し、再度実行してください。
何度も発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信処理の初期化に失敗しました。
%1には、エラー発生箇所を示す文字列が表示されます。
ListCREATOR Serviceを停止してから、開始してください。
何度も発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
イベント取得処理に失敗しました。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
リソース不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足しています。
%1には、ドライブ名が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、アクセスが拒否されたディレクトリ名、ファイル名が表示されます。
List Creator製品のインストールディレクトリ配下のディレクトリのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、使用中のディレクトリ名、ファイル名が表示されます。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システムの負荷が高いなどの理由により、リソース不足のため、処理できません。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの環境設定で指定した「作業用ディレクトリ」のドライブの空き容量が不足しているため、処理できませんでした。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに製品が正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない、存在しないコンピュータが指定された、ケーブルが正常に接続されていない、または通信対象コンピュータが高負荷状態などの理由により、処理できませんでした。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータの電源が投入されているか、指定した通信対象のコンピュータが存在するか、ネットワーク経路に問題がないかを確認してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けの処理中に通信対象のコンピュータがシャットダウンされた、サービスが停止された、ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)、またはネットワークハード異常などの理由により、処理できませんでした。
通信対象のコンピュータを再起動する、またはサービスを起動して、再度実行してください。
通信対象のコンピュータのサービスを起動しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力コマンド、仕分けコマンドが強制終了したか、通信中に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信中に異常が発生しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで接続可能最大数50個の通信がすでに行われているため、これ以上の接続ができませんでした。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータと接続できませんでした。
以下の方法で、接続可能な状態にした後、再度実行してください。
以下のいずれかの方法で通信対象のコンピュータに 接続できるようにしてください。
ローカルコンピュータで使用しているDNSに通信対象のコンピュータを登録する
ローカルコンピュータで使用しているWINSに通信対象のコンピュータを登録する
ローカルコンピュータのhostsファイルに通信対象のコンピュータを登録する
ローカルコンピュータのlmhostsファイルに通信対象のコンピュータを追加する
コンピュータを再起動してください。再起動後に、 設定が有効となっているかは、ローカルコンピュー タから以下のようにpingコマンドを使用して確認す ることができます。
ping <通信対象コンピュータ名>
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)、またはネットワークハード異常などの理由により、通信がタイムアウトしました。
システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、またはネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
サービスが起動していないため、処理できませんでした。
サービスを起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けを実行したユーザのアカウントが通信対象のコンピュータに登録されていない、またはローカルコンピュータと通信対象のコンピュータでパスワードが異なるなどの理由により、通信対象のコンピュータとの接続に失敗しました。
システム管理者にアカウントについて確認を行い、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信処理中に異常が発生しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信処理中に異常が発生しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票またはデータファイルの圧縮時に異常が発生しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票またはデータファイルの圧縮データが異常です。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリのアクセス時に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%2には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
不当なディレクトリが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリの指定、および指定したディレクトリを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリへのアクセス権がない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリのアクセス権を見直して、再度実行してください。
アクセス権を見直しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリが存在しない、またはシステム負荷が高いなどの理由により、ディレクトリのアクセスに失敗しました。
%1には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセス時に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%2には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
不当なディレクトリ、帳票、またはファイルが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリ、帳票、ファイルの指定、または指定したディレクトリ、帳票、ファイルを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルへのアクセス権がない、読み込み専用ファイルのため処理できない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリや帳票の構成ファイル、ファイルのアクセス権や属性を見直して、再度実行してください。
アクセス権や属性を見直しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
同名の帳票またはファイルがすでに存在するため、処理できませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
帳票やファイルを確認して、再度実行してください。または、ファイルを上書きするオプションを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しない、またはシステム負荷が高いなどの理由により、帳票またはファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリや帳票、ファイルを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
読み込み専用ファイルのため、アクセスできませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
帳票の構成ファイルやファイルの属性を見直して、再度実行してください。または、読み込み専用ファイルを上書きするオプションを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
4Gバイト以上のファイルが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、ファイル名または補足情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
作業用ファイルが最大数を超えたため、これ以上の処理ができません。
処理中にコンピュータを再起動したり、サービスを停止したなどの理由により
List Creatorの環境設定で指定した「作業用ディレクトリ」に作成された作業用ファイルが正常に削除されなかったと考えられます。
その他の業務を終了した後、「ListCREATOR Service」を停止し、「作業用ディレクトリ」に作成された不要な作業用ファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票またはファイルが使用中のため、処理できませんでした。
その他のアプリケーションが使用中、またはシステムの負荷が異常に高い可能性があります。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けが開始できませんでした。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
%2には、起動に失敗したアプリケーション名が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けの終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
%2には、終了を待ち合わせていたアプリケーション名が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けの終了を待ち合わせていましたが、コンピュータがシャットダウンされた、またはサービスが停止されたなどの理由により、終了待ち合わせを中断しました。
%1には、終了を待ち合わせていたアプリケーション名が表示されます。
処理中にコンピュータを再起動したり、サービスを停止した場合には、処理が正常に完了せず、List Creatorの環境設定で指定した「作業用ディレクトリ」に作業用サブディレクトリや作業用ファイルが残ります。
その他の業務を終了した後、「ListCREATOR Service」を停止し、List Creatorの環境設定で指定した「作業用ディレクトリ」に作成された不要な作業用ファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
帳票出力サーバにList Creatorが正しくインストールされていない
帳票出力サーバがWindows XPで、フォルダオプションの設定に「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」を設定してリモート帳票出力した
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票出力サーバのList Creatorをアンインストールした後、再度インストールする
帳票出力サーバがWindows XPの場合、リモート帳票出力を行う前に、アプリケーションサーバ上でprsetpasswdコマンドを使用して、リモート帳票出力ユーザを設定し、リモート帳票出力時に-rmuserpasswdオプションを指定する
【原因と対処方法】
システムの負荷が高いなどの理由により、リソース不足のため処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、メモリを増設し、再度実行してください。
または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けの処理中に強制終了されたなどの理由により、使用中のリソース資源が無効になりました。
対処は不要です。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力または仕分けの処理中に強制終了されたなど理由により、使用中のリソース資源が無効になりました。
対処は不要です。
【原因と対処方法】
帳票の出力中に異常が発生しました。
エラーの詳細については、帳票出力サーバ(帳票の出力を実行したコンピュータ)のイベントログを確認してください。
なお、帳票出力サーバで帳票出力の実行アカウントにイベントログの書き込み権限がないとイベントログが出力されません。イベントログが出力されない場合、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“イベントログにエラーメッセージが記録されない”を参照して対処してください。
対処を行った後、再度帳票の出力を実行し、エラーの詳細を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にスプールドキュメントが削除されました。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にスプールドキュメントが保留されました。
【原因と対処方法】
出力装置がオフライン、またはストップ状態です。出力装置をオンライン状態にしてください。
【原因と対処方法】
出力装置が用紙切れのため、帳票を出力することができませんでした。
出力装置が用紙切れです。
出力装置に用紙を入れてください。
【原因と対処方法】
出力装置がエラー状態です。
出力装置のエラー要因を取り除いてください。
【原因と対処方法】
リモート出力装置へスプールドキュメントを転送中にエラーが発生しました。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力後の保存処理でエラーが発生しました。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中に、用紙交換メッセージまたは出力開始メッセージの応答待ち状態となり、出力完了待ち合わせが解除されました。
メッセージに応答してください。
【原因と対処方法】
prputprtコマンドのパラメタの指定に誤りがあります。
指定したパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
以下の原因が考えられます。
通信対象のコンピュータでWindowsファイアウォール機能などによって
List Creatorが使用するポートがブロックされる設定になっている
以下の対処を行ってください。
通信対象のコンピュータのWindowsファイアウォール機能にList Creatorが使用するポートを登録する
List Creatorが使用するポート番号については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”の「リモート帳票出力機能の環境設定」を参照してください。
再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
帳票出力サーバにList Creatorが正しくインストールされていない
帳票出力サーバがWindows XPで、フォルダオプションの設定に「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」を設定してリモート帳票出力した
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票出力サーバのList Creatorをアンインストールした後、再度インストールする
帳票出力サーバがWindows XPの場合、リモート帳票出力を行う前に、アプリケーションサーバ上でprsetpasswdコマンドを使用して、リモート帳票出力ユーザを設定し、リモート帳票出力時に-rmuserpasswdオプションを指定する
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータがすでに接続可能最大数のコンピュータと接続しています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
通信対象のコンピュータに実行したユーザアカウントが登録されていない
アプリケーションサーバと帳票出力サーバでログインユーザのパスワードが異なっている
帳票出力サーバのログインユーザのパスワードの有効期限が切れている
ドメイン環境の場合に、ドメインサーバと通信できない状態であった
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者へ連絡し、原因に応じて以下の対処を行ってください。
通信対象のコンピュータのセキュリティを確認する
アプリケーションサーバと帳票出力サーバのログインユーザのパスワードを統一する
帳票出力サーバのログインユーザのパスワードを更新する
ドメインサーバと通信可能な状態であることを確認し、再度、帳票を出力する
【原因と対処方法】
処理中に通信対象のコンピュータがシャットダウンされた、サービスが停止された、ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)、またはネットワークハード異常などの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータを再起動する、またはサービスを起動して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、またはネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない、存在しないコンピュータが指定された、ケーブルが正常に接続されていない、または通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された、またはネットワークハード異常などの理由により、通信がタイムアウトしました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータとのネットワーク経路に問題がないかを確認してください。問題がない場合は、システム管理者に連絡し、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータが定義されていない、または存在しないコンピュータを指定している可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡し、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータに製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の圧縮処理に失敗しました。
%1には、帳票名が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ファイルの圧縮処理に失敗しました。
%1には、エラーとなったファイルが表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで帳票出力処理に失敗しました。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
ListCREATOR Service を起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリのアクセスに失敗しました。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
以下の対処を行ってください。
指定したディレクトリを確認して再度実行する
リムーバブル媒体中のディレクトリを指定した場合は、媒体がセットされているかを確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、ディレクトリへの書き込みが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ名が不当です。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
正しいディレクトリ名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリにアクセス権がない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
ディレクトリのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリが存在しない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
ディレクトリを作成するか、存在するディレクトリを指定してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票のアクセスに失敗しました。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、帳票名が表示されます。
指定した帳票を確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、ファイル名が表示されます。
指定したファイルを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票名が不当です。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、帳票名が表示されます。
正しい帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイル名が不当です。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、ファイル名が表示されます。
正しいファイル名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリのアクセス権、または帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、帳票名が表示されます。
ディレクトリまたは帳票のアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、指定したファイル名がディレクトリであるため、処理できませんでした。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、ファイル名が表示されます。
ディレクトリまたは指定したファイル名がディレクトリでない、またはファイルのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリに帳票が存在しません。
または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、帳票名が表示されます。
帳票の存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリにファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなど理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、ファイル名が表示されます。
ファイルの存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票のファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、帳票名が表示されます。
4Gバイトを超えない帳票を使用してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルのファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、ファイル名が表示されます。
4Gバイトを超えないファイルを使用してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票が他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、帳票名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。該当するファイルがアプリケーションで作成したデータファイルなどの場合は、ファイルがクローズされていない可能性もあります。
%1には、ディレクトリ名が表示されます。
%2には、ファイル名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
ListCREATOR Service を起動して、再度実行してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリのアクセスに失敗しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
指定したディレクトリを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ名が不当です。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
正しいディレクトリ名を指定してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
リモート帳票出力を実行するユーザにディレクトリを参照する権限がない
帳票出力サーバのディレクトリに以下のいずれかを指定した
帳票出力サーバがWindowsの場合
ネットワークドライブ
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)
リムーバブルディスク
帳票出力サーバがUNIX系OSの場合
リムーバブルディスク
システムの負荷が高い
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
リモート帳票出力するユーザにディレクトリを参照する権限があるかを確認する
帳票資源をList Creator がサポートしている格納先に複写し、その格納先を正しく指定する
List Creator がサポートしている格納先の詳細については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”のファイルの格納先の指定に関する注意事項の記載を参照してください。
上記の対処を行っても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリが存在しません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票出力時の帳票格納ディレクトリに指定したディレクトリが存在しない
List Creatorの環境設定に指定した作業用ディレクトリが存在しない
以下の対処を行ってください。
帳票出力時の帳票格納ディレクトリに指定したディレクトリを見直す
List Creatorの環境設定に指定した作業用ディレクトリを見直す
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリが読み込み専用になっています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
ディレクトリの読み込み専用の設定を解除してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票のアクセスに失敗しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、帳票名が表示されます。
指定した帳票を確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、ファイル名が表示されます。
指定したファイルを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票名が不当です。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、帳票名が表示されます。
正しい帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイル名が不当です。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、ファイル名が表示されます。
正しいファイル名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリまたは帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、帳票名が表示されます。
ディレクトリまたは帳票のアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、ファイル名が表示されます。
ディレクトリまたはファイルのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリに帳票が存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、帳票名が表示されます。
帳票の存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリにファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、ファイル名が表示されます。
ファイルの存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票のファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、帳票名が表示されます。
4Gバイトを超えない帳票を使用してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルのファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、ファイル名が表示されます。
4Gバイトを超えないファイルを使用してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票が他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、帳票名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、ディレクトリ名が表示されます。
%3には、ファイル名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにインストールされている製品のバージョンレベルで未サポートのパラメタが指定されたため、処理できませんでした。
通信対象のコンピュータにインストールされている製品のバージョンレベルでサポートされているパラメタを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システムで同時に通信できるプロセス数(セション数)の上限値を超えて、リモート帳票出力/仕分け機能の別コンピュータへの配信処理を行った可能性があります。
システムで同時に通信できるプロセス数(セション数)の上限を超えた場合、帳票出力処理はエラーとなり中止される場合があります。
以下のいずれかの対処を行ってください。
システムで同時に通信できるプロセス数(セション数)の上限値を超えないよう運用を見直す。
帳票出力サーバ、またはアプリケーションサーバのシステムを変更する。
例)Windows 2000 Serverなど
ポイント
通信できるプロセス数の上限値は、ご使用のシステムによって異なります。
例)Windows 2000 Professionalの場合:「10」以下
通信できるプロセス数の上限値は、システムの上限値を超えない場合でも、List Creatorの上限値を超えた運用はできません。
List Creatorでは、1台のアプリケーションサーバに対し、帳票出力サーバが複数台存在する場合は、それぞれの帳票出力サーバに対して50 個まで(帳票出力サーバ台数×50個まで)同時に通信することができます。
また、1台の帳票出力サーバに対して、アプリケーションサーバが複数台存在する場合は、それぞれのアプリケーションサーバから同時に通信するプロセス数の合計が50個まで通信可能となります。
【原因と対処方法】
データ到着監視機能によってprprintxコマンドが起動されました。
%1には、データファイル名が表示されます。
【原因と対処方法】
データ到着監視機能がprprintxコマンドの起動に失敗しました。
%1には、エラーとなった原因が表示されます。
エラーとなった原因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
データ到着監視機能が呼び出したWindowsの処理で異常が発生しました。
%1には、エラーとなった原因が表示されます。
エラーとなった原因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの環境設定で指定した動作環境に矛盾が発生しています。
動作環境でデータ到着監視機能を再設定する、またはシステム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力が正常に終了しなかったため、入力となったデータファイルを削除しようとしましたが、削除に失敗しました。
%1には、削除しようとしたファイル名が表示されます。
%2には、エラーとなった原因が表示されます。
エラーとなった原因を取り除き、削除されなかったファイルを削除してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力が正常に終了しなかったため、入力となったデータファイルを移動しようとしましたが、ディレクトリの書き込みができないなどの理由で移動に失敗しました。
%1には、移動しようとしたファイル名が表示されます。
%2には、エラーとなった原因が表示されます。
エラーとなった原因を取り除き、移動できなかったファイルを移動してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
監視ディレクトリにデータファイルの到着を検知しましたが、データファイルのフルパス名が長すぎるため、処理できませんでした。
%1には、入力であるデータファイル名が表示されます。
List Creatorの環境設定で監視ディレクトリに、より短い名前のディレクトリを設定してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力が正常に終了しなかったため、入力となったデータファイルを移動しようとしましたが、データファイルのフルパス名が長すぎるため、移動できませんでした。
%1には、移動しようとしたファイル名が表示されます。
移動できなかったファイルを移動し、List Creatorの環境設定で、移動先ディレクトリに、より短い名前のディレクトリを設定してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR Serviceにデータファイルへのアクセス権がないために、帳票の出力に失敗しました。
%1には、帳票の出力に失敗したデータファイル名が表示されます。
%2には、エラーとなった原因が表示されます。
データファイルにはListCREATOR Serviceがアクセスできる権限を設定して、監視ディレクトリにファイルを転送してください。
【原因と対処方法】
メモリが不足しています。
不要なアプリケーションを終了し、失敗した操作を再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
ディスクが不足しています。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、失敗した操作を再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
リソースが不足しています。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、失敗した操作を再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
帳票定義情報が見つかりません。
帳票定義情報の指定を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
帳票出力サーバで帳票定義情報の読み込みに失敗しました。
以下のことを確認してください。
プリンタ情報ファイルまたは出力属性ファイルで指定された帳票格納ディレクトリに、帳票定義体または画面帳票定義体が存在するか
帳票定義体または画面帳票定義体以外のファイルを指定していないか
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
配置されている資源に異常があります。
帳票資源が壊れていないか確認してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
オーバレイファイルが見つかりません。
オーバレイファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
オーバレイファイルの読み込みに失敗しました。
プリンタ情報ファイルまたは出力属性ファイルで指定されたディレクトリにオーバレイファイルが存在するかを確認してください。
なお、オーバレイファイルの格納先は、以下のいずれかの方法で指定します。
アプリケーションサーバの場合
環境変数(ファイル識別名)で指定したプリンタ情報ファイルのOVLPDIRキーワードで指定
ユーザアプリケーションを実行したときの実行ユーザのカレントディレクトリ
帳票出力サーバの場合
出力属性ファイルのOUT_OVLPDIRキーワードで指定
オーバレイファイルの格納先の指定方法、および優先順序などについては、オンラインマニュアル“COBOLアプリケーション連携機能編”を参照してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
組込みメディアが見つかりません。
組込みメディアの指定を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
組込みメディアの読み込みに失敗しました。
出力属性ファイルで指定された組込みメディア格納ディレクトリに組込みメディアが存在するかを確認してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
プリンタ情報ファイルが見つかりません。
プリンタ情報ファイルの指定を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
プリンタ情報ファイルの読み込みに失敗しました。
プリンタ情報ファイルの書式が正しいことを確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
プリンタ情報ファイルの内容に誤りがあります。
プリンタ情報ファイルの内容を見直してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
帳票出力に使用する初期化ファイルが見つかりません。
帳票出力時に使用する初期化ファイルは、ユーザアプリケーション実行時の環境変数、および出力属性ファイルで指定します。
使用する初期化ファイルの指定を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
帳票出力で使用する初期化ファイルは以下のとおりです。
印刷属性ファイル
電子帳票情報ファイル
FAX属性ファイル
PDF文書情報ファイル
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
初期化ファイルの読み込みに失敗しました。
初期化ファイルの書式が正しいことを確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
PDFメール配信に使用するファイルが見つかりません。
PDFメール配信に使用するファイルの指定を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
動作環境に誤りがあります。
システム環境、製品が正しくインストールされているかを確認し、失敗した操作を再度実行してください。
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
以下の原因が考えられます。
帳票出力サーバに製品がインストールされていない
帳票出力サーバにインストールされている製品が未サポートの製品である
帳票出力サーバの環境を確認してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
ファイルまたはディレクトリへのアクセスに失敗しました。
異常となったファイルまたはディレクトリへの権限を見直し、失敗した操作を再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
環境変数の指定に誤りがあります。
環境変数を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
ファイルをオープンできる上限を超えている可能性があります。
システム環境を見直してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
環境変数LM_WORKDIRで指定したディレクトリ、および作業ファイル(14バイト)の長さの合計がオペレーティングシステムのパスの最大長を 超えている可能性があります。
環境変数LM_WORKDIRで指定したディレクトリ、および作業ファイル(14バイト)の長さの合計がオペレーティングシステムのパスの最大長より短くなるように変更してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
帳票定義情報の転送時にエラーが発生しました。
SSSSに表示される詳細メッセージ、およびDDDDに表示される詳細コードをもとに、対処を行ってください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
帳票出力サーバでエラーが発生しました。
詳細な情報は帳票出力サーバのfjsvoastdのシステムログ、またはF3GBSVLGのイベントログを参照してエラー原因を取り除き、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
ファイルまたはディレクトリが存在しません。
異常となったファイルまたはディレクトリが存在するかを確認し、失敗した操作を再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
ユーザアプリケーション実行時に指定した初期化ファイルの文字コード系がShift-JISとなっていない
帳票出力サーバがWindowsの場合に、EBCDIC/JEFコード系でコンパイルしたCOBOLアプリケーションで使用する組込みメディアファイル名の文字コード変換に失敗した
原因に応じて以下の対処を行い、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
ユーザアプリケーション実行時に指定する初期化ファイルの文字コード系をShift-JISとする
組込みメディアファイル名の指定に誤りがないかを確認する
各ファイルの文字コード系については、オンラインマニュアル“COBOLアプリケーション連携機能編”を参照してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
イベントログの現象が「帳票の転送に失敗」の場合
出力属性ファイルが見つかりません。
出力属性ファイルの指定を確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
イベントログの現象が「帳票出力サーバでエラーが発生」の場合
出力属性ファイルの読み込みに失敗しました。
出力属性ファイルの書式が正しいことを確認し、ユーザアプリケーションを再度実行してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
出力属性ファイルの内容に誤りがあります。
出力属性ファイルの内容を見直してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
アプリケーションサーバに配置するパスの指定に誤りがあります。
以下の原因が考えられます。
アプリケーションサーバに配置するPDFファイル名がフルパスで指定されていない
アプリケーションサーバに配置するOWFファイル名がフルパスで指定されていない
アプリケーションサーバに配置するPDFファイル名とアプリケーションサーバに配置するOWFファイル名が同時に指定されている
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
アプリケーションサーバに配置するPDFファイル名をフルパスで指定する
アプリケーションサーバに配置するOWFファイル名をフルパスで指定する
アプリケーションサーバに配置するPDFファイル名とアプリケーションサーバに配置するOWFファイル名が同時に指定されていないかどうか、アプリケーションを確認する
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータ名が指定されていません。
通信対象のコンピュータ名の指定を見直してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
帳票定義情報を転送せずにOWFファイルを生成することはできません。
帳票定義情報を転送する指定が行われていることを確認してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
組込みメディアを転送せずにOWFファイルを生成することはできません。
組込みメディアを転送する指定が行われていることを確認してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
COBOLアプリケーション連携機能でエラーが発生しました。
アプリケーションサーバ上で、障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
詳細情報については、以下を参照してください。
⇒“1.1.3詳細情報(COBOLアプリケーション連携機能使用時)”
【原因と対処方法】
仕分けを開始します。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%5には、指定された仕分け定義名が表示されます。
%6には、指定されたデータファイル名が表示されます。
【原因と対処方法】
上位コンピュータから仕分けされたデータの仕分けを開始します。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%5には、この仕分けで使用する仕分け定義名が表示されます。
%10には、この仕分けの要求元のコンピュータが表示されます。
%7には、要求元コンピュータで実行された仕分けのジョブIDが表示されます。
%6には、要求元コンピュータで実行された仕分けの仕分け先が表示されます。
%8には、要求元コンピュータで実行された仕分けのトランザクションIDが表示されます。
【原因と対処方法】
仕分け定義のすべての仕分け先の動作方法に「出力しない」が選択されています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
仕分け定義を見直し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
prassortコマンドのパラメタの指定に誤りがあります。
指定したパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの環境設定で指定されている作業用ディレクトリが存在しません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
環境設定を見直し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業用ディレクトリまたは帳票名・データファイル名が長すぎるため、仕分け作業用ファイルを作成することができません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
List Creatorの環境設定で、作業用ディレクトリに、より短い名前のディレクトリを設定してください。または帳票名・データファイル名を短くしてください。
【原因と対処方法】
List Creatorの環境設定で指定した作業用ディレクトリ配下のprassortがディレクトリではありません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
該当するprassortのファイルを削除してください。
【原因と対処方法】
アウトバウンドスプールでエラーが発生しました。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義格納ディレクトリが長すぎるため、仕分け定義を読み込めません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
List Creatorの環境設定で、仕分け定義格納ディレクトリにより短い名前のディレクトリを設定してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義が存在しません。
%5には、この仕分けで使用する仕分け定義名が表示されます。
仕分け定義が存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義が壊れています。
%5には、この仕分けで使用する仕分け定義名が表示されます。
仕分け定義の内容を確認してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義が他のプログラムで使用中です。
%5には、この仕分けで使用する仕分け定義名が表示されます。
再度実行してください。
【原因と対処方法】
リカバリデータが残っているため、ジョブの空きがありません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
prasrcvrコマンドで残っているジョブをリカバリするか、削除してください。
【原因と対処方法】
上位コンピュータから仕分けされたデータファイルを読み込めません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
List Creatorの環境設定で、作業用ディレクトリに、より短い名前のディレクトリを設定してください。
【原因と対処方法】
上位コンピュータから仕分けされた帳票またはデータファイルでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの環境設定でShift-JIS以外の文字コード系が指定されています。
仕分けで扱える入力データの文字コード系はShift-JISのみです。
入力データの文字コード系をShift-JISに変換し、prassortコマンドの-indatacodeオプションで「SJIS(Shift-JIS)」を指定してください。
【原因と対処方法】
仕分けのリカバリを開始します。
%1には、この仕分け(リカバリ)のジョブIDが表示されます。
【原因と対処方法】
prasrcvrコマンドのパラメタの指定に誤りがあります。
指定したパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの環境設定で指定されている作業用ディレクトリが存在しません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
環境設定を見直し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業用ディレクトリのパス名が長すぎるため、仕分け作業用ファイルを読み込めません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
List Creatorの環境設定で、作業用ディレクトリに、より短い名前のディレクトリを設定してください。
【原因と対処方法】
作業用ディレクトリ配下のprassortがディレクトリではありません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
該当するprassortのファイルを削除してください。
【原因と対処方法】
仕分け作業用ファイルでエラーが発生しました。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
仕分け作業用ファイルでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
指定されたジョブは仕分け中のため、削除することができません。
%1には、指定したジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
指定したジョブIDが仕分け中でないか、確認してください。
【原因と対処方法】
指定されたジョブは存在しないため、削除することができません。
%1には、指定したジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
指定したジョブIDが正しいかを確認してください。
【原因と対処方法】
仕分け作業用ファイルでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
アウトバウンドスプールでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義が壊れています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
仕分け定義の内容を確認してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義が壊れています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
仕分け定義の内容を確認してください。
【原因と対処方法】
仕分け定義が壊れています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
仕分け定義の内容を確認してください。
【原因と対処方法】
指定したデータファイルが存在しないか、エラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
データファイルに32768バイトを超えているレコードが存在します。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
データファイルの内容を確認してください。
【原因と対処方法】
データファイルでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常を検出したため、仕分けを中止しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
他に出力されているイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
数字項目に不正な値、または32桁を超えた値が指定されています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
数字項目の内容を確認してください。
【原因と対処方法】
データファイル中の帳票名が長すぎるため、帳票を読み込めません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
帳票名を短くしてください。
【原因と対処方法】
指定されたファイル名またはパス名が長すぎます。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
ファイル名またはパス名を短くしてください。
【原因と対処方法】
指定されたファイルが存在しません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%5には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
存在するファイルを指定してください。
【原因と対処方法】
仕分けが終了しました。
%1にはこの仕分けのジョブIDが表示されます。
【原因と対処方法】
仕分けが終了しました。
このイベントログの前に出力されているエラーの仕分け先で、リカバリデータを残す設定がされている仕分け先のリカバリデータが残っています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
prasrcvrコマンドを実行し、リカバリまたはジョブの削除を行ってください。
【原因と対処方法】
仕分け作業用ファイルでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
アウトバウンドスプールでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
仕分け作業用ファイルでエラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
詳細情報に示す内容にしたがって対処してください。
対処できない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータで帳票出力処理に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%9には、ローカルコンピュータで実行されたprprintコマンド の復帰値が表示されます。
エラーの詳細については、他に出力されているイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常を検出したため、ローカルコンピュータで帳票出力を中止しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
他に出力されているイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで仕分け処理に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%9には、通信対象のコンピュータで実行されたprassortコマンドの復帰値が表示されます。
エラーの詳細については、通信対象のコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常を検出したため、通信対象のコンピュータでの仕分けを中止しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
他に出力されているイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで帳票出力処理に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%9には、通信対象のコンピュータで実行されたprprintコマンドの復帰値が表示されます。
エラーの詳細については、通信対象のコンピュータのイベントログを確認してください。
なお、%9の通信対象のコンピュータで実行されたprprintコマンドの復帰値に「128」が表示されている場合、WIN32サブシステムのデスクトップヒープを使い果たしている可能性があります。
この場合、以下のいずれかの対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行する
デスクトップヒープのサイズを大きくし、再度実行する
なお、デスクトップヒープの拡張方法については、マイクロソフトの技術情報を参照してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常を検出したため、通信対象のコンピュータでの帳票出力を中止しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
他に出力されているイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにインストールされている製品のバージョンレベルで未サポートの仕分け定義またはパラメタが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
通信対象のコンピュータにインストールされている製品のバージョンレベルでサポートされている仕分け定義またはパラメタを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
上位コンピュータで仕分けされたデータをさらに仕分けし、「配信して帳票を出力する」および「配信して仕分けする」ことはできません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
【原因と対処方法】
%1にはこの仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
製品環境が異常です。
%1にはこの仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータがすでに接続可能最大数のコンピュータと接続しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに、実行したユーザのアカウントが登録されていません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータのセキュリティを確認してください。
【原因と対処方法】
処理中に通信対象のコンピュータがシャットダウンされた、サービスが停止された、ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)、またはネットワークハード異常などの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
通信対象のコンピュータを再起動する、またはサービスを起動して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、またはネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない、存在しないコンピュータが指定された、ケーブルが正常に接続されていない、または通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている可能性があります。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された、またはネットワークハード異常などの理由により、通信がタイムアウトしました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
通信対象のコンピュータとのネットワーク経路に問題がないかを確認してください。問題がない場合は、システム管理者に連絡し、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータが定義されていない、または存在しないコンピュータを指定している可能性があります。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には通信対象のコンピュータが表示されます。
システム管理者に連絡し、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータに製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の圧縮処理に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4にはエラーが発生した帳票名が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ファイルの圧縮処理に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで仕分けに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで帳票出力に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータで帳票出力に失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
ListCREATOR Service を起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリのアクセスに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリが表示されます。
指定したディレクトリを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ名が不当です。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリが表示されます。
正しいディレクトリ名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリにアクセス権がない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリが表示されます。
ディレクトリのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリが存在しない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリが表示されます。
ディレクトリを作成するか、存在するディレクトリを指定してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票のアクセスに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータの帳票名が表示されます。
指定した帳票を確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータのファイル名が表示されます。
指定したファイルを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票名が不当です。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータの帳票名が表示されます。
正しい帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイル名が不当です。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータのファイル名が表示されます。
正しいファイル名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリまたは帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータの帳票名が表示されます。
ディレクトリまたは帳票のアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータのファイル名が表示されます。
ディレクトリまたはファイルのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリにファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータのファイル名が表示されます。
ファイルの存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票のファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータの帳票名が表示されます。
4Gバイトを超えない帳票を使用してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルのファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータのファイル名が表示されます。
4Gバイトを超えないファイルを使用してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票が他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータの帳票名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。該当するファイルがアプリケーションで作成したデータファイルなどの場合は、ファイルがクローズされていない可能性もあります。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーが発生したローカルコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%5には、エラーが発生したローカルコンピュータのファイル名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
ListCREATOR Service を起動して、再度実行してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリのアクセスに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリが表示されます。
指定したディレクトリを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ名が不当です。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリが表示されます。
正しいディレクトリ名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリにアクセス権がない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリが表示されます。
ディレクトリのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリが読み込み専用になっています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリが表示されます。
ディレクトリの読み込み専用の設定を解除してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票のアクセスに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータの帳票名が表示されます。
指定した帳票を確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのファイル名が表示されます。
指定したファイルを確認して再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票名が不当です。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータの帳票名が表示されます。
正しい帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイル名が不当です。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのファイル名が表示されます。
正しいファイル名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリまたは帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータの帳票名が表示されます。
ディレクトリまたは帳票のアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのファイル名が表示されます。
ディレクトリまたはファイルのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリに帳票が存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータの帳票名が表示されます。
帳票の存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリにファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのファイル名が表示されます。
ファイルの存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票のファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータの帳票名が表示されます。
4Gバイトを超えない帳票を使用してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルのファイルサイズが4Gバイトを超えています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのファイル名が表示されます。
4Gバイトを超えないファイルを使用してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票が他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータの帳票名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、通信対象のコンピュータが表示されます。
%5には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのディレクトリ名が表示されます。
%6には、エラーが発生した通信対象のコンピュータのファイル名が表示されます。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足しています。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システム資源不足が発生しています。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システム資源不足が発生しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システム資源不足が発生しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システム資源不足が発生しています。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%1には、この仕分けのジョブIDが表示されます。
%2には、エラーが発生した仕分け先が表示されます。
%3には、エラーが発生したトランザクションIDが表示されます。
%4には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
なし。
【原因と対処方法】
帳票出力コマンド(prprintコマンド)の起動に失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票出力コマンド(prprintコマンド)が異常復帰しました。
帳票出力が失敗した原因については帳票出力コマンド(prprintコマンド)が出力するイベントログを参照してください。
【原因と対処方法】
帳票出力コマンド(prprintコマンド)の待ち合わせに失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
本エラーが繰り返し発生する場合はシステムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力処理中にList Creatorプリンタのドキュメントに対してユーザ操作が行われたため、処理を中止しました。
帳票出力処理中はドキュメントの操作を行わないでください。
【原因と対処方法】
データファイルの保存に失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
データファイルの削除に失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
作業用ディレクトリにデータファイルが残っています。帳票出力を実行していない時に作業用ディレクトリの不要なファイルを削除してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足が発生しています。
不要なアプリケーションを終了させ、再度実行してください。
本エラーが繰り返し発生する場合はシステムの動作環境を見直し、メモリを増設するなどの対処を行ってください。
【原因と対処方法】
システム資源不足が発生しています。
不要なアプリケーションを終了させ、再度実行してください。
本エラーが繰り返し発生する場合はシステムの動作環境を見直し、メモリを増設するなどの対処を行ってください。
【原因と対処方法】
ディスク資源不足が発生しています。
不要なファイルを削除し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
RDI定義などのファイルまたはディスクへのアクセス権がありません。
ファイルまたはディレクトリへのアクセス権を見直し、帳票出力を行うユーザのアクセス権をつけてください。
【原因と対処方法】
オペレーティングシステムでエラーが発生しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SAP R/3から出力されたデータの変換中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SAP R/3から出力された要求に帳票のデータがありませんでした。
SAP R/3からの帳票出力時のデータを見直し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ、引数の組み合わせに誤りがあります。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
指定したコマンドとパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
クエリ定義の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中のクエリ定義名が表示されます。
クエリ定義が存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
クエリ定義の読み込みに失敗しました。
%1には、処理中のクエリ定義名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
クエリ定義が壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため処理できません。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
List Creatorの環境設定のクエリ作業用ディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業ファイルを作成する空き容量があること、作業ファイルのサイズが2GBを超えていないことを確認して再度実行してください。
なお、作業ファイルのサイズは、次のようになります。
作業ファイルのサイズ=問合せ結果のサイズ(*1)×1.5
*1)問合せ結果のサイズは、レコード長×レコード件数です。
【原因と対処方法】
作業ファイルがあふれました。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
ディスクの空き容量を増やしてから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
項目長の合計が4092バイトを超えています。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
4092バイト以下になるように指定してください。
【原因と対処方法】
テキストへの出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
クエリでサポートされていないデータベースのデータソースが指定されています。データソースを確認してください。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、データソース名が表示されます。データソースのドライバとバージョンを確認してください。
【原因と対処方法】
データソース名に誤りがあります。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、データソース名が表示されます。データソースが存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
ユーザ名とパスワードの認証に失敗しました。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
ユーザ名とパスワードが正しいかを確認してやり直してください。
【原因と対処方法】
データベースの接続時にエラーが発生しました。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示すSQLSTATEが表示されます。
%3には、データベースから通知されたエラー記述子が表示されます。
%4には、データベースから通知されるデータベース個別のエラーコードが表示されます。
SQLSTATE、エラー記述子およびコードを手がかりに、データベースのマニュアルを調査し、エラー要因を取り除いてください。
また、ユーザアプリケーション実行環境において、データベース関連の指定(環境変数PATHなど)が正しいかを確認してください。環境変数をファイルで設定する必要があるWebアプリケーションサーバなどの場合は、システム環境変数が有効となりません。このような場合、ユーザアプリケーション実行時に必要な環境変数が有効となるように設定を見直してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
データベースのアクセスでエラーが発生しました。
%1には、処理中のクエリ定義名またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示すSQLSTATEが表示されます。
%3には、データベースから通知されたエラー記述子が表示されます。
%4には、データベースから通知されるデータベース個別のエラーコードが表示されます。
SQLSTATE、エラー記述子およびコードを手がかりに、データベースマニュアルを調査し、エラー要因を取り除いてください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
指定されたSQL文テキストが読み込めません。SQL文テキストが存在するか、またはSQL文テキストに読み込み権が付与されているかを確認してください。
%1には、指定されたSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
指定されたSQL文テキストに記述されているSQL文の長さが許容値(32727バイト)を超えているか、置換後のSQL分の長さが許容値(32768バイト)を超えています。
SQL文テキストに記述されたSQL文の長さ、または置換え後のSQL文の長さを確認してください。
%1には、指定されたクエリ定義またはSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
指定されたSELECT文に記述されている列の長さが許容値(1024)を超えています。
SELECT文に記述されている列数を確認してください。
%1には、指定されたSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
指定されたSELECT文にクエリで処理できないデータ型の列が含まれています。
オンラインマニュアル“クエリ機能編”の付録にあるクエリでサポートする項目のデータ型を参照して、SELECT文にクエリでサポートしていないデータ型の列が含まれていないかを確認してください。
%1には、指定されたSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
SQL文テキストの終端文字として「セミコロン(;)」が指定されていません。SQL文テキストの中身を確認してください。
%1には、指定されたSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
検索した処理結果が0件のため、テキストにデータを出力できません。クエリ定義またはSQL文テキストの中身を確認して、指定した検索条件を調査してください。
%1には、指定されたクエリ定義名、またはSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
サーバの接続画面でキャンセルが選択されました。
【原因と対処方法】
SQL文がSELECT句で始まっていません。SQL文テキストを参照している場合は、SQL文テキストの内容、および置換文字列を確認してください。クエリ定義を実行している場合は、置換文字列を確認してください。
%1には、指定されたクエリ定義名、またはSQL文テキスト名が表示されます。
【原因と対処方法】
クエリ定義に矛盾が発生した、またはSQL文テキストの実行でエラーが発生しました。
%1には、処理中のクエリ定義名、またはSQL文テキスト名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードとして、クエリ定義のエラー番号が表示されます。
クエリ定義のエラー番号については、オンラインマニュアル“クエリ機能編”を参照してください。
詳細コードは、エラー番号の下3桁に対応しています。
詳細コードを手がかりにエラー要因を取り除き、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ、引数の組み合わせに誤りがあります。指定したコマンドとパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため処理できません。不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
クエリ実行または帳票出力が開始できませんでした。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
%2には、起動したアプリケーション名が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
クエリ実行または帳票出力の終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
%2には、起動したアプリケーション名が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
OWF ファイルの生成処理中に内部エラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionがインストールされていない可能性があります(OWFファイル生成は、List Creator Enterprise Editionでのみできます)。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ資源不足のため、処理できません。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
OWF ファイルの生成に失敗しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
OWF ファイルの生成時に指定した帳票、入力データ、外字などの指定に誤りがある
OWFファイルの出力先をUNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、OWFファイルの生成中にネットワークが遮断された
OWFファイル生成時に帳票格納先ディレクトリ、入力データ、OWF ファイルの出力先などをUNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっていない、またはファイルの読み取り、および書き込みが可能なアカウントとして登録されていない
OWFファイルの生成時に指定した入力データのファイルサイズが2Gバイトを超えている(入力データのファイルサイズが2Gバイトを超えるOWFファイルは生成できません)
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
ユーザアプリケーションの指定(帳票、入力データ、外字などの指定)を確認し、誤りを修正する
ネットワーク環境を見直す
帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定
(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)先コンピュータに、アクセスできるネットワーク環境になっているか、また、ファイルの読み取り、および書き込みが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
OWFファイルの生成時に指定した入力データのファイルサイズが2Gバイトを超えていないかを確認する
詳細情報が表示されない場合は、OWFファイル生成ライブラリが出力するエラーについて、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”を参照してください。
【原因と対処方法】
生成するOWFファイルのファイル名(-gowffileオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
生成するOWFファイル名を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名(-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時に、帳票名(-gcmformオプションなど)が指定されませんでした。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル生成のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時には、帳票名を必ず指定してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルに含むメディアデータのファイルパス(-gcmvisualfileオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイルに含むメディアデータのファイルパスの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルを開いた際の動作モード(-gowfdestinationオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイルを開いた際の動作モードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル印刷後にWebブラウザを閉じるかどうかの指定(-gowfprtcloseオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル印刷後にWebブラウザを閉じるかどうかの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル印刷時の印刷画面表示指定(-gowfopenprtdlgオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル印刷時の印刷画面表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルプレビュー時のズーム率(-gowfpreviewrateオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイルプレビュー時のズーム率の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルプレビューからの印刷制御方法指定(-gowfprtpreventionオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイルプレビューからの印刷制御方法指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時の外字エンベッド指定(-gowfembedオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル生成時の外字エンベッド指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時の外字フォント登録指定(-gowfregfontオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
以下のことを確認し、再度実行してください。
OWFファイル生成時の外字フォント登録指定を見直す
指定したファイルにアクセスするための権限が設定されているか
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時の代替文字指定(-gowfcodereplaceオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、処理中の出力方法が表示されます。
OWFファイル生成時の代替文字指定を見直してください。
【原因と対処方法】
内部エラーが発生しました。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Javaの実行環境が見つかりませんでした。または、古いバージョンのJavaが使用されています。
コネクタ連携機能を実行するためには、JREまたはJ2SEのバージョン1.3.1以降が必要です。
以下の対処を行ってください。
該当製品がインストールされているか確認する
環境変数のJavaのパスが正しいかを確認する
【原因と対処方法】
Javaの実行モジュールへのアクセス時にエラーが発生しました。
古いバージョンのJavaが使用されている、またはJavaモジュールが壊れている可能性があります。
コネクタ連携機能を実行するためには、JREまたはJ2SE のバージョン1.3.1 以降が必要です。
以下の対処を行ってください。
該当製品がインストールされているか確認する
Javaモジュールが壊れていないか確認する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Javaのクラスファイルへのアクセス時にエラーが発生しました。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時に指定したパラメタに誤りがあります。
パラメタの内容を見直してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時に指定したパラメタの文字コード変換時にエラーが発生しました。
パラメタの内容を見直して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
レジストリへのアクセス時にエラーが発生しました。
製品情報を格納したレジストリが壊れている可能性があります。製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
設定ファイルへのアクセス時にエラーが発生しました。または、設定ファイルの内容が不正です。
以下の項目を確認してください。
製品が正しくインストールされているか
コネクタ連携機能がセットアップされているか
設定ファイルが壊れていないか
詳細については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「設定ファイルへのアクセスに失敗しました。または、設定ファイルの内容が正しくない可能性があります」のエラーとなる”を参照してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
コネクタサービス(ListCREATOR Connector)が起動されていない
コネクタサービス(ListCREATOR Connector)とのプロセス間通信にエラーが発生したため、処理できない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
コネクタサービス(ListCREATOR Connector)を起動し、再度実行する
コンピュータが高負荷状態な場合は、しばらく待ってから再度実行する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
コネクタサービス(ListCREATOR Connector)が起動されていないため、処理を打ち切りました。このサービスを起動して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
コネクタサービス(ListCREATOR Connector)とのプロセス間通信にエラーが発生しました。環境設定ファイルの内容を見直して、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータへの接続が、すでに接続可能最大数を超えています。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の状態を確認して、再度実行してください。
ネットワーク接続状態
通信対象のコンピュータのCPU 負荷
ディスク負荷およびディスクの空き容量
転送タイムアウト時間の設定
出力処理中に転送ファイルを編集するなどの処理を行っていないか
エラーの詳細情報が「X-29-16842788」の場合、帳票出力中に転送タイムアウトが発生している可能性があります。転送タイムアウト時間を変更してください。
転送タイムアウト時間を変更するには、環境設定ファイルであるDefaultTransferProperty ファイルのbufferTimeoutプロパティを変更する必要があります。
環境設定ファイルの変更は、コネクタ連携機能のサービスの停止中に行ってください。環境設定後の値は、サービスの起動後に有効となります。
プロパティの指定値などについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UXの場合
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
なお、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない
存在しないコンピュータが指定された
ケーブルが正常に接続されていない
通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている
%1 には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
通信対象のコンピュータが定義されていない
存在しないコンピュータを指定している
%1 には、通信対象のホスト名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
存在しないホスト名や異常なホスト名を指定していないかを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡し、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで帳票出力処理に失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセスに失敗しました。
%1 には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
指定した帳票、またはファイルについて、以下のいずれかに該当する可能性があります。以下のことを確認し、再度実行してください。
ファイルのアクセス権
ファイルが壊れていないか
ファイルが他のアプリケーションによって使用されていないか
ファイルが存在するか
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、ファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセス権がないか、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。
%1 には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセス権を確認してください。
または、ディレクトリ、帳票、またはファイルが他のアプリケーションによって使用中でないかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータにディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しません。
または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1 には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
帳票の存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足が発生しています。
%1 には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1 には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでシステム資源不足のため、処理できません。
%1 には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の対処を行って、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直す
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセスに失敗しました。
または、ローカルコンピュータでディスクの空き容量が不足していることにより、処理できませんでした。
%1 には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の対処を行って、再度実行してください。
指定した帳票、またはファイルを確認する
ローカルコンピュータのディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリまたは帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1 には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディレクトリまたは帳票のアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1 には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディレクトリ、帳票、またはファイルの存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力中にスプールドキュメントが削除されました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力中にスプールドキュメントが保留されました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。出力装置がオフライン、またはストップ状態です。出力装置をオンライン状態にしてください。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。出力装置が用紙切れのため、帳票を出力することができませんでした。出力装置が用紙切れです。出力装置に用紙を入れてください。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。出力装置がエラー状態です。出力装置のエラー要因を取り除いてください。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。リモート出力装置へスプールドキュメントを転送中にエラーが発生しました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力後の保存処理でエラーが発生しました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力中に、用紙交換メッセージまたは出力開始メッセージの応答待ち状態となり、出力完了待ち合わせが解除されました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
メッセージに応答してください。
【原因と対処方法】
帳票出力処理中に通信モジュールでエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
メッセージと一緒に通知されるエラー詳細情報の値によって対処が異なります。
エラー詳細情報の値をもとに対処を行ってください。
エラー詳細情報が「5-24-32,While sending files.」、または「5-24-48,While sending files.」の場合
アプリケーションサーバ側の環境設定ファイル(DefaultTransferProperty ファイル)の値が範囲外の可能性があります。
アプリケーションサーバ側の環境設定ファイル(DefaultTransferProperty ファイル)で範囲外の値を指定しているプロパティがないか確認してください。プロパティの指定値などについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
また、コネクタ連携機能使用時のエラー詳細については、以下を参照してください。
オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
エラー詳細情報が「X-0-41000010301」の場合
アプリケーションサーバで上記のエラーとなった場合、コンピュータが高負荷な状態である可能性があります。
以下の対処を行ってください。
コンピュータが高負荷な状態の場合は、しばらく待ってから再度実行してください。
なお、上記の対処を行ってもトラブルが解決しない場合、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因などが考えられます。
通信対象のコンピュータがシャットダウンした
サービス(ListCREATOR RemotePrint) が停止した
ネットワーク経路が切断した(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)
ネットワークハードに異常がある
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
通信対象のコンピュータを再起動するか、サービス(ListCREATOR RemotePrint) を起動して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでサービス(ListCREATOR RemotePrint)が起動されていないため、処理できません。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の原因が考えられます。原因に応じた対処を行ってください。
通信対象のコンピュータでコネクタ連携機能の環境設定が行われていません。コネクタ連携機能の環境設定を行ってください。
通信対象のコンピュータのサービス(ListCREATOR RemotePrint)が起動されていません。通信対象のコンピュータのサービス(ListCREATOR RemotePrint)を起動して、再度実行してください。
アプリケーションサーバと帳票出力サーバのコネクタ連携機能の環境設定ファイルで指定されている送信先ポート番号の設定値が合っていません。
アプリケーションサーバと帳票出力サーバのコネクタ連携機能の環境設定ファイル(DefaultTransferProperty)の送信先ポート(jp.co.pfu.atool.delivery.requester.transferPort)の設定値を確認してください。
送信先ポートについては、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
通信対象のコンピュータでWindows ファイアウォール機能などによってコネクタ連携機能が使用するポートがブロックされる設定になっています。
通信対象のコンピュータで、コネクタ連携機能が使用するポートをブロックしない設定にしてください。コネクタ連携機能が使用するポート番号については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
通信対象コンピュータとの通信時に、通信エラーが発生しました。
以下の原因などが考えられます。
ネットワークが高負荷状態である
通信時にタイムアウトが発生した
通信対象のコンピュータがシャットダウンした
ネットワーク経路が切断した(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)
ネットワークハードに異常がある
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータには、ファイルがすでに存在するため、ファイルの作成に失敗しました。
%1には、ファイル名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
-lckeeppdf、または-lckeepowfオプションに指定したパスに同名のファイルが存在する場合、上書きすることはできません。対象ファイルを削除する、またはファイルパスを変更してください。
【原因と対処方法】
処理中に、その他のシステムエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
詳細については、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”のコネクタ連携機能使用時のエラー詳細についての記載を参照してください。
%1のエラー詳細情報が「2-0-0」の場合は、以下の原因が考えられます。
コネクタ連携機能のセットアップが行われていない。
コネクタ連携機能のサービスが起動していない。
コンピュータが高負荷な状態である。
この場合、原因に応じて以下の対処を行ってください。
コネクタ連携機能のセットアップを行ってください。
セットアップについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX 版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
コネクタ連携機能のサービスが起動しているかを確認してください。
サービスの起動については、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linux の場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX 版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
コンピュータが高負荷な状態の場合には、しばらく待ってから再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
なお、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「その他のシステムエラーが発生しました。(XXXXX,While sending files.)」のエラーになる”も参照してください。
【原因と対処方法】
コネクタ機能の実行中に、Java例外が発生しました。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ファイルまたはディレクトリへのアクセスが拒否されました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
パラメータで指定したファイル、またはディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
ファイル共有違反が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。指定したファイルの状態や、システムの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
指定したファイルが見つかりませんでした。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の対処を行ってください。
パラメータで指定したファイルが存在するかを確認する
パラメータで指定したファイルの読み取り可能なセキュリティを設定する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているか、また、パラメータで指定したファイルの読み取りが可能なアカウントとして登録されているかを確認する
なお、確認するパラメータは以下のとおりです。
-s“帳票名”(帳票を転送する指定の場合)
-n 転送データファイル名
-lcvisualfile 転送メディアデータファイル名
-lcfile 転送ファイル名
-lcbinfile バイナリ転送時の転送ファイル名
-lcform マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の転送帳票名
-lclwfaxrcvfile 転送電子保存時のFAX受信者情報ファイル名
-lcinfaxrcvfile 転送FAX送信時のFAX受信者情報ファイル名
【原因と対処方法】
処理中に、Javaの内部エラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に作業用ファイルの異常が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時に指定したパラメタに誤りがあります。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
パラメタの内容を見直してください。
【原因と対処方法】
システムエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
詳細については、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”のコネクタ連携機能使用時のエラー詳細についての記載を参照してください。
また、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「その他のシステムエラーが発生しました。(XXXXX,While sending files.)」のエラーになる”も参照してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力時に帳票資源または入力データの文字コード変換に失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または帳票または入力データに不当なコードがある可能性があります。入力データの文字コード系の指定や入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中に異常が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
イベント通知API起動時のパラメタの指定に誤りがあります。
指定したパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの製品環境が異常です。
システム管理者に連絡して、製品が正常にインストールされているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Print Managerの製品環境が異常です。
システム管理者に連絡して、製品が正常にインストールされているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータがすでに接続可能最大数のコンピュータと接続しています。
%1には通信対象コンピュータの名前が表示されます。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに、実行したユーザのアカウントが登録されていません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータのセキュリティを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因などが考えられます。
通信対象コンピュータがシャットダウンした
サービスが停止した
ネットワークの高負荷
ネットワーク経路が切断した(ゲートウェイ電源断やケーブルの接続不良など)
ネットワークハード異常
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象コンピュータを再起動する、またはサービスを起動して、再度実行してください。
繰り返し、同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、またはネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない、存在しないコンピュータが指定された、ケーブルが正常に接続されていない、または通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている可能性があります。
%1には通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された、またはネットワークハード異常などの理由により、通信がタイムアウトしました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータとのネットワーク経路に問題がないかを確認してください。問題がない場合は、システム管理者に連絡し、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータが定義されていない、または存在しないコンピュータを指定している可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにList Creator製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータにList Creator製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにインストールされているList Creator製品のバージョンレベルで未サポートのパラメタが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータにインストールされているList Creator製品のバージョンレベルでサポートされているパラメタを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにPrint Manager製品が正しくインストールされていない、またはインストールされているPrint Manager製品がサポート対象外のバージョンの可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータにPrint Manager製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにインストールされているPrint Manager製品のバージョンレベルで未サポートのパラメタが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータにインストールされているPrint Manager製品のバージョンレベルでサポートされているパラメタを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
アプリ識別子ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。
エラーの要因を取り除いて、再度実行してください。
【原因と対処方法】
アプリ識別子ファイルの書き込みに失敗しました。
%1には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。
エラーの要因を取り除いて、再度実行してください。
【原因と対処方法】
イベント待ち合わせ処理中にイベントが発生しなかったため、タイムアウトが発生しました。
指定した通信対象コンピュータ名、およびアプリ識別子が正しいかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
未サポートのイベントが指定されたため、イベント待ち合わせ処理に失敗しました。
指定したイベントが正しいかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
同じアプリ識別子を指定してのイベント待ち合わせ処理がすでに実行中です。
指定したアプリ識別子が正しいかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
イベント待ち合わせ処理に失敗しました。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
ListCREATOR Serviceを起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
List Creator製品のインストールディレクトリ配下のディレクトリのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
ListCREATOR Serviceを起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのPRT Server ServiceまたはWORKIT MSG(F3BW)が起動されていないため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
PRT Server ServiceまたはWORKIT MSG(F3BW)を起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにオペレーティングシステムの制限を超えるセッションがすでに接続されているため、接続に失敗しました。
%1には、通信対象のコンピュータ名が表示されます。
通信対象のコンピュータに接続されているセッション数を確認し、不要なセッションを切断してから再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータのシステム環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に開始しました。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に停止しました。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービスの起動中にメモリ不足が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーコードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にファイル入出力処理でエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%3には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権を確認してください。
ディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にモジュールのロードに失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーが発生したDLL名が表示されます。
%3には、エラーコードが表示されます。
製品が正しくインストールされていることを確認してください。
【原因と対処方法】
環境設定ファイルで指定したパラメタに誤りがあります。パラメタ%1に誤りがないかを確認して再度実行してください。
%1には、エラー原因であるパラメタ名が表示されます。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーコードが表示されます。
再実行しても繰り返しエラーが発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラー原因であるパラメタ名が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
エラーメッセージに続けて表示されるパラメタに誤りがないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。
送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認して、再度実行してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。
送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%7には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%7には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
ネットワークに異常がないかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
ネットワークに異常がないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理要求登録中に、クライアントとの通信でエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
クライアントの処理が中断された可能性があります。クライアントの処理を再度実行してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーコードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
SecurePackageを使ったファイル送信処理中にSecurePackageモジュールでエラーが発生しました。
%1には、送信元グループIDが表示されます。
%2には、送信元ユーザIDが表示されます。
%3には、送信先グループIDが表示されます。
%4には、送信先ユーザIDが表示されます。
%5には、件名が表示されます。
%6には、送信中のファイル名が表示されます。
%7には、エラーコードが表示されます。
エラーメッセージに続けて表示されるエラーコードとSecurePackageのマニュアルを参照してください。
【原因と対処方法】
SecurePackageを使ったファイル送信処理中にメモリ不足が発生しました。
%1には、送信元グループIDが表示されます。
%2には、送信元ユーザIDが表示されます。
%3には、送信先グループIDが表示されます。
%4には、送信先ユーザIDが表示されます。
%5には、件名が表示されます。
%6には、送信中のファイル名が表示されます。
%7には、エラーの詳細情報が表示されます。
%8には、エラーコードが表示されます。
他のアプリケーションを終了して、再度送信要求処理を行ってください。
【原因と対処方法】
SecurePackageを使ったファイル送信処理中にファイルの入出力に失敗しました。
%1には、送信元グループIDが表示されます。
%2には、送信元ユーザIDが表示されます。
%3には、送信先グループIDが表示されます。
%4には、送信先ユーザIDが表示されます。
%5には、件名が表示されます。
%6には、送信中のファイル名が表示されます。
%7には、エラーの詳細情報が表示されます。
%8には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%9には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。
%1には、送信元グループIDが表示されます。
%2には、送信元ユーザIDが表示されます。
%3には、送信先グループIDが表示されます。
%4には、送信先ユーザIDが表示されます。
%5には、件名が表示されます。
%6には、送信中のファイル名が表示されます。
%7には、エラーコードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ資源不足のため、処理できません。不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
作業ファイル作成中にエラーが発生しました。ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があるかを確認してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。不要なアプリケーションを終了して、システムの負荷を軽減した後、再度実行してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
指定したファイル名、またはディレクトリ名が長すぎます。ファイル名またはディレクトリ名を見直し、再度実行してください。
%1には、エラー要因となったファイルまたはディレクトリのパス名が表示されます。
【原因と対処方法】
指定されたファイルまたはディレクトリのアクセスに失敗しました。指定したファイルまたはディレクトリが存在するか、アクセス権があるかを確認してください。
%1には、エラー要因となったファイルまたはディレクトリのパス名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルへのアクセス時にエラーが発生しました。以下の項目を確認してください。
製品が正しくインストールされているか
Java動作環境設定ファイルが存在するか
Java動作環境設定ファイルにアクセス権があるか
%1には、エラー要因となったJava動作環境設定ファイル名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルにセクション名が存在しないか、またはセクション名に誤りがあります。
Java動作環境設定ファイルの書式を確認してください。
%1には、エラー要因となったJava動作環境設定ファイルのセクション名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルの[ENCODE]セクションに不当な値が設定されています。
Java動作環境設定ファイルの設定を確認してください。
%1には、Java動作環境設定ファイルに指定された文字コード名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルの[CLASS_PATH]セクションに必要なパス名が設定されていないか、パス名に誤りがあります。
Java動作環境設定ファイルにf3gbqdsi.jarのパスが正しく設定されているかを確認してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルの必須セクションに値が設定されていません。
Java動作環境設定ファイルの設定を確認してください。
%1には、未定義のセクション名が表示されます。
【原因と対処方法】
連携製品のモジュールが見つからない、または連携製品の環境設定に誤りがあるなどの原因でロードに失敗しました。連携製品のマニュアルを参照し、環境設定を確認してください。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
Java実行環境がインストールされていない、Javaホームディレクトリの指定に誤りがあるか、またはサポート対象外のバージョンである可能性があります。以下の項目を確認してください。
Java実行環境が正しくインストールされているか
Java動作環境設定ファイルにJavaのホームディレクトリのパスを正しく設定しているか
インストールされているJava実行環境のバージョンがサポートされているか
%1には、指定されたJavaホームディレクトリが表示されます
【原因と対処方法】
List Creatorの実行環境が異常です。
以下の項目を確認してください。
ライブラリの検索パスが正しく設定されていないか
インストールが正しく行われているか
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
入力パラメータ、帳票資源、またはXBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのデータの文字コード変換時にエラーが発生しました。文字コード変換できない文字が含まれている可能性があります。入力パラメータ、帳票資源、またはXBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルを確認し、再度実行してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
連携製品から取得するデータの文字コード変換に失敗しました。
連携製品のマニュアルを参照し、以下の項目について、確認してください。
連携製品から取得するデータに不当なコードがないか
連携製品から取得するデータの文字コードに誤りがないか
連携製品の環境設定に誤りがないか
帳票に不当なコードがないか
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
帳票定義情報のデータが壊れているため、処理を中止しました。帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでftp転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性があります。
再度帳票資源をバイナリモードで正しく配置処理を行ってください。
%1には、エラー要因を示す帳票名が表示されます。
【原因と対処方法】
予期しないエラーが発生しました。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
%1エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
連携製品のモジュールで予期しないエラーが発生しました。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、連携製品のモジュールの提供元に連絡してください。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細は、以下を参照してください。
⇒“第6章 Navigator連携機能/ XBRLデータ対応機能のメッセージ”
【原因と対処方法】
連携製品からのデータの取得に失敗しました。連携製品のマニュアルを参照してください。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細は、以下を参照してください。
⇒“第7章 SSIS連携機能のメッセージ”
【原因と対処方法】
帳票定義情報に帳票の項目とデータフィールドの関連付けされていないか、または連携製品から取得できるデータがありません。
また、Navigator連携機能を使用している場合、フレームのないフリーフレーム形式の帳票は出力できません。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
帳票定義情報に帳票の項目とデータフィールドの関連付けがあるかを確認してください。
また、入力パラメータ、XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのパラメータを見直してください。
Navigator連携機能を使用している場合は、帳票定義情報に項目が含まれないフレームを追加し、データ定義画面の[拡張定義]タブでFRAME文を定義してください。定義方法については、オンラインマニュアル“Navigator 連携機能編”を参照してください。
【原因と対処方法】
すでに同一名のファイルが存在するため、ファイルを生成できませんでした。
指定した出力データファイル名と同一名のファイルが存在しないかを確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ、引数の組み合わせに誤りがあります。
%1には、指定されたコマンド、またはエラー原因の引数が表示されます。
エラー原因を確認し、正しく指定してください。
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
List Creator動作環境ファイル(インストールディレクトリ配下のconfig.bip)の読み込みに失敗した
帳票格納ディレクトリのサイズが0バイト
ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
以下のいずれかの対処を行い、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリまたはファイル名が長すぎるため、処理することができません。
%1には、エラーの要因を示す文字列(ディレクトリ名、またはファイル名)が表示されます。
エラーの要因となったディレクトリ名、またはファイル名を見直し、システムで指定できる最大バイト以下で指定してください。
【原因と対処方法】
予期しないエラーが発生しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員まで連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力が開始できませんでした。
%1には、起動できなかったコマンド名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力が開始できませんでした。
%1には、起動できなかったコマンド名が表示されます。
コマンドラインが32768バイト以下になるように指定してください。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力の終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、実行できなかったコマンド名が表示されます。
%2には、実行できなかったコマンド文字列が表示されます。
各コマンドのエラー内容を確認し、エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
作業用ファイルの作成に失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
List Creatorの環境設定で作業用ディレクトリに指定したディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)のオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
指定した帳票に帳票定義情報(帳票名.dse)がない可能性があります。
帳票を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)のオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
対象のファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)のオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)の読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗したファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報を構成するファイルのオープンに失敗しました。
%1には、読み取りに失敗した帳票名が表示されます。
指定された帳票が存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報を構成するファイルのオープンに失敗しました。
%1には、読み取りに失敗した帳票名が表示されます。
対象の帳票にアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報を構成するファイルのオープンに失敗しました。
%1には、読み取りに失敗した帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報の読み取り中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因となった内容が表示されます。
帳票定義情報が壊れているか、または帳票様式定義のデータ定義に誤りがある可能性がありますので、内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因となった内容が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応/Navigator 連携コマンド実行中に、モジュールのロードに失敗しました。
%1にはロードに失敗したモジュール名が表示されます。
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報の解析中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リソース不足のため、処理できません。
以下のいずれかの対処を行い、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直す
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
指定されたファイルが存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
対象のファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
%1には、エラーとなったファイル名が表示されます。
%2には、エラーとなった位置を示す行番号が表示されます。
指定したファイルを確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのデータが取得できませんでした。
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルが空でないかを確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時の引数の組み合わせに誤りがあります。
指定したコマンドとその引数を確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時の引数に必須項目が指定されていません。
指定したコマンドとその引数を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報に定義されているフレーム段落(FRAME段落)の条件にサポートされていない組み合わせがあります。
%1 には、処理中の帳票名が表示されます。
%2 には、エラーの要因となった内容が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブで、フレーム段落(FRAME 段落)の条件に指定した項目を確認してください。
フレーム段落(FRAME 段落)の条件としてサポートしている組み合わせについては、デザイナヘルプを参照してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ、引数の組み合わせに誤りがあります。
%1には、指定されたコマンド、またはエラー原因の引数が表示されます。
【原因と対処方法】
Database Direct連携機能でサポートされていないデータベースが指定されています。データベース種別を確認してください。
%1 には、指定されたデータベース種別が表示されます。
【原因と対処方法】
システム環境情報が取得できませんでした。環境設定を確認してください。
【原因と対処方法】
処理のための作業ファイルが作成できませんでした。
%1には、作成できなかった作業用ファイル名が表示されます。
%2には、書き込みできなかった詳細原因が表示されます。
List Creatorの環境設定の作業用ディレクトリに指定したディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認してから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携機能で失敗しました。
%1には、Database Direct連携機能で生成したエラー文字列、またはエラーコードが表示されます。
文字列が表示された場合には、Navigatorメッセージリファレンスを参照してください。エラーコードのみ表示された場合にはDatabase Direct機能操作手引きを参照してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携機能が使用できませんでした。Database Direct連携機能がインストールされていないか、Database Direct連携機能を使用する環境が整っていません。環境を確認してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルへの書き込みができませんでした。
%1には、書き込みできなかった作業用ファイル名が表示されます。
List Creator の環境設定の作業用ディレクトリに指定したディレクトリが、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認してから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時の条件パラメタに誤りがあります。
%1には、指定された条件が表示されます。
【原因と対処方法】
検索した処理結果が0 件のため、テキストにデータを出力しませんでした。問い合わせファイルまたはコマンドの中身を確認して、指定した検索条件を確認してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携実行または帳票出力が開始できませんでした。
%1には、起動できなかったコマンド文字列が表示されます。
コマンドが長すぎる可能性があります。エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携実行または帳票出力の終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、実行できなかったコマンド文字列が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの削除に失敗しました。
%1には、削除に失敗したファイル名が表示されます。
List Creator の環境設定で指定した作業用ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの読み込みに失敗しました。
%1 には、読み込みに失敗したファイル名が表示されます。
List Creator の環境設定で指定した作業用ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗したファイル名が表示されます。
項目長の合計が32768 バイトを超えています。32768 バイト以下になるように指定してください。
【原因と対処方法】
前提となる製品がインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、出力方法で必要となる前提製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
サポート動作外の言語で実行されています。
%1には、現在の言語が表示されます。
サポート対象言語で動作するようにしてください。
【原因と対処方法】
問い合わせファイルへのアクセス権がないため、読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗した問い合わせファイル名が表示されます。
問い合わせファイルへアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
問い合わせファイルが存在しないため、読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗した問い合わせファイル名が表示されます。
問い合わせファイルが存在するかどうかを確認してください。
【原因と対処方法】
問い合わせファイルが排他中のため、読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗した問い合わせファイル名が表示されます。
問い合わせファイルを他で使用していないかを確認してください。