帳票のファイリングは、ファイリング媒体により上限が異なります。
ハードディスク、MOの場合
ファイリング媒体の空き容量が上限です。
CD-Rの場合
630MBが上限です。
空き容量が不足する場合は、以下のいずれかの方法でファイリング媒体に収まるようにして、再度ファイリングをしてください。
保管フォルダを分割する
不要な帳票をファイリング対象から除外する
空き容量が十分にあるファイリング媒体に変更する
なお、空き容量が不足しているファイリング媒体に帳票をファイリングすると、ファイリング用パソコンのファイリングモニタに「異常」と出力されます。また、ファイリング用パソコンのイベントログにメッセージが出力されます。
List Worksからのファイル転送処理に失敗しました。