データの格納先となるクラウドプロバイダーを登録します。4つまで登録できます。
ポイント
本作業を実施する前に、クラウドプロバイダーの契約を済ませ、バケットを作成しておく必要があります。
Microsoft AzureまたはFUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft Azureで作成できるバケット(Blobストレージ)のタイプは複数あります。本製品で使用するバケットのタイプはブロックBlobとする必要があります。
注意
複数ネットワーク構成の場合は、クラウドプロバイダーとの通信に使用するネットワークを指定できます。
ネットワークの指定には、CSG Web GUIではネットワーク名、CSG REST APIではネットワークIDを使用します。