運用管理クライアントの起動はクライアント端末上のSystemwalkerNMアイコンをダブルクリックすることにより起動します。運用管理クライアントの起動は、スタートメニューの【すべてのプログラム】からSystemwalkerNMを選択することで起動することもできます。
注意
運用管理サーバの起動直後は運用管理クライアントが起動できないことがあります。その場合は、しばらく待ってから起動を行って下さい。
運用開始時は、“Admin”というシステム管理者用のユーザがデフォルトで登録されています。ユーザ名:Admin、パスワード:Adminでログインし、ただちにパスワードの変更を行うことを推奨します。パスワード変更の詳細は4.2.5 パスワードを変更するを参照して下さい。