セッションデータファイルを10秒単位で巻き戻すことや、早送りすることができます。
巻き戻しまたは早送りするには、次のいずれかの操作を行います。
ツールバーのボタンをクリックする。
[再生]-[巻き戻し]または、[再生]-[早送り]コマンドを選択する。
注意
巻き戻しまたは早送りをしたあと、1秒に満たないデータが存在する場合、スライドバーの位置が、表示されている経過時間と一致しない場合があります。この場合、スライドバーの位置を変更するか、再度、巻き戻しまたは早送りを実行してください。