以下のいずれかの場合に発生したシグナル(「SIGHUP」「SIGCLD」)は、アプリケーションの起動/停止コマンドに通知されるようになります。
Systemwalker コンソールから監視対象アプリケーションに対し、起動または停止を実行する
稼働監視の設定[詳細]において、以下のいずれかが設定されているアプリケーションの稼働違反が発生する
稼働時間帯内に稼働していない場合に起動する
稼働時間帯外に停止していない場合に停止する
発生したシグナル(「SIGHUP」「SIGCLD」)は、アプリケーションの起動/停止コマンドに通知されません。
発生したシグナル(「SIGHUP」「SIGCLD」)は、アプリケーションの起動/停止コマンドに通知されます。