ロードバランサによって仮想化されたシステム(仮想ノード)の動作状況監視機能が、使用できなくなりました。これに伴い、mpnmvnc(仮想ノード登録コマンド)が削除されました。
仮想ノードの検出と監視ができました。
仮想ノードの検出と監視ができません。
仮想ノードに対する監視ポリシーの設定先を、その仮想ノードがリンクするノードに変更してください。
稼働状態の監視機能を用いて、ロードバランサで管理していたすべてのノードに監視ポリシーを一括設定(ロードバランサの対象ノードに対する監視)することで、それぞれのノードの監視が可能となります。