対象バージョンレベル
Systemwalker Centric Manager
Windows版:V13.0.0以降
Solaris版:V13.0.0以降
Linux版:V13.0.0以降
A
統合コンソールにプラグインを追加した場合、構成管理画面での選択されているノードに関係なく、ランチャーに追加した機能が表示されます。特定のノードが選択されている場合だけ、ランチャーに機能を表示したい場合には、Systemwalker Centric Managerのmpaplregコマンド（監視画面のメニュー項目登録コマンド）でノードを指定して、実行したい機能の名前と起動コマンドライン、またはURLを登録してください。
各プラグインが、それぞれの機能を起動する際に実行している起動コマンドライン、またはURLは以下のとおりです。
mpaplregコマンドの詳細については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
Interstage管理コンソールプラグイン
HTTP通信の場合
http://Interstage Application Serverのホスト名:ポート番号/IsAdmin/
HTTPS通信の場合
https://Interstage Application Serverのホスト名:ポート番号/IsAdmin/
Systemwalker Service Quarity Coordinatorプラグイン
ドリルダウン画面の場合
http://Systemwalker Service Quarity Coordinatorの/SSQC/ユーザ名.html?mode=drilldown&type=Host&name=ホスト名
モニタ画面の場合
http://Systemwalker Service Quarity Coordinatorの運管クライアントIPアドレス/SSQC/ユーザ名.html?mode=monitor&type=Host&name=ホスト名&monitor=ServerMonitor
Systemwalker Network Managerプラグイン
Systemwalker Network Managerのインストール先\client_root\startnm.exe 接続先のSystemwalker Network ManagerのIPアドレス
Systemwalker Resource Coordinatorプラグイン
Systemwalker Resource Coordinatorのインストール先\Client\bin\rcxclient.exe
Systemwalker Operation Managerプラグイン
Systemwalker Operation Managerのインストール先\MPWALKER.JM\bin\jmclient.exe
※起動時に、認証画面が表示されます。
