ShunsakuのJava APIを使用するのに必要な環境変数を設定します。
環境変数CLASSPATHにshunapi.jarを追加します。
以下に、環境変数の設定例を示します。
例
Shunsakuを標準インストールした場合
SET CLASSPATH=C:\InterstageShunsaku\Shunsaku\lib\shunapi.jar;%CLASSPATH%
例1
bash、BシェルまたはKシェルの場合
CLASSPATH=/opt/FJSVshnsk/lib/shunapi.jar:$CLASSPATH; export CLASSPATH
例2
Cシェルの場合
setenv CLASSPATH /opt/FJSVshnsk/lib/shunapi.jar:$CLASSPATH