shn30000番台のイベントログに出力されるメッセージを以下に示します。
項番 | メッセージコード | メッセージの意味 |
---|---|---|
1 | shn30001u | 以下のいずれかの理由により、Shunsakuが非運用中に動作するコマンドを実行することはできません。 |
2 | shn30002u | Shunsakuが起動していません。 |
3 | shn30003u | ローカルメモリ不足が発生しました。 |
4 | shn30004u | システムコールが異常終了しました。 |
5 | shn30005u | システムコールが異常終了しました。 |
6 | shn30007u | Shunsakuシステムのセットアップ環境が正しくありません。 |
7 | shn30008u | 指定したShunsakuシステム名または識別子の動作環境ファイルが存在しません。 |
8 | shn30009u | 動作環境ファイル内に長すぎる行が存在します。 |
9 | shn30010u | 動作環境ファイル内の実行パラメタで指定した指定値に誤りがあります。 |
10 | shn30011u | 動作環境ファイル内で同一の実行パラメタが2回以上記述されています。 |
11 | shn30012u | 動作環境ファイル内に認識できない実行パラメタが記述されています。 |
12 | shn30013u | 動作環境ファイル内に必要な実行パラメタが存在しません。 |
13 | shn30014u | 動作環境ファイルに構文エラーがあります。 |
14 | shn30015u | conductorが管理できるdirector数を超えています。 |
15 | shn30018u | 動作環境ファイル内のホスト名にはループバックアドレス(localhostまたは127.0.0.1)を使うことはできません。 |
16 | shn30019w | ローカルメモリ不足によりログ出力が行えません。 |
17 | shn30020w | システムコールが異常終了したため、ログ出力が行えません。 |
18 | shn30021w | 何らかの原因によりログファイルのオープンまたは切替えに失敗しました。 |
19 | shn30022w | ログファイルの書込み時にエラーが発生しました。 |
20 | shn30023w | ログファイルのファイルシステムが満杯のため、ログファイルに書くことができません。 |
21 | shn30024i | ログファイルを切り替えました。 |