システム管理者が異常となった原因を特定できない場合は、以下の調査資料を取得した後、技術員(SE)に連絡してください。
killコマンドのSIGABRTにより、JournalTransferシステムのシステムダンプ(コアダンプファイル)を取得してください。詳細については、“25.2.1 システムダンプの取得方法”を参照してください。
syslogを取得してください。詳細については、OSのマニュアルを参照してください。
JournalTransferシステムのトレースファイルを取得してください。詳細については、“25.2.2 トレースファイルの取得方法”を参照してください。
個人情報の取り扱いについて
以下の資料には、個人情報が含まれている可能性があるため、取り扱いには注意してください。
システムダンプ(コアダンプファイル)
送付する前に顧客側の了承を得るようにしてください。