タスクノードの[edit this task]アイコンをクリックすると、Jupyter Notebookが起動します。
Jupyter Notebook でタスクスクリプトを編集します。
ポイント
タスクノードの入出力ポートに接続しているファイルへのアクセスや、タスクノードの実行状態を表示するためにdashライブラリーを使用できます。
詳細は「5.1 dashライブラリー」を参照してください。
タスクノードを編集する際に、分析に必要なライブラリーが不足している場合、「!pip install」で追加できます。
外部ネットワークへのアクセスが必要な場合、システム管理者に連絡して事前にdashadm httpclientコマンドで共通のプロキシを設定するか、環境変数にプロキシを設定してください。
注意
タスクノードの編集画面では、Jupyter Notebookの以下の機能は使用できません。
ダッシュボードやターミナルなど、タスクノードの編集画面以外の表示
ファイル編集操作(タスクノードの編集画面の[File]メニュー)
ipynbファイル名の変更