クライアントPCにGoogle Chromeをインストールしてください。
本製品のWeb UIを利用するために、Webブラウザー(Google Chrome)に証明書をインストールします。
証明書のインストール手順は、以下のとおりです。
システム管理者から証明書のファイルを入手します。
証明書のファイル"<証明書のファイル名>.crt"をダブルクリックします。
セキュリティの警告メッセージ(「このファイルの作成者を確認できません。このファイルを開きますか?」)が表示された場合は、「開く」をクリックします。
[証明書]ダイアログが表示されます。
"証明書のインストール"をクリックします。
[証明書のインポートウィザードの開始]ダイアログが表示されます。
以下の項目を入力して、[次へ]ボタンをクリックします。
項目 | 値 |
---|---|
保存場所 | 現在のユーザー |
以下の項目を入力して、[参照]ボタンをクリックします。
項目 | 値 |
---|---|
Windowsに証明書ストアを自動的に選択させるか、証明書の場所を指定できます。 | "証明書をすべて次のストアに配置する"にチェックを入れます。 |
"信頼されたルート証明機関"をクリックして、[OK]ボタンをクリックします。
"証明書ストア"欄に"信頼されたルート証明機関"が設定されたことを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。
[証明書のインポートウィザードの完了]ダイアログが表示されます。
以下の内容が表示されていることを確認し、[完了]ボタンをクリックします。
項目 | 値 |
---|---|
ユーザーが選択した証明書ストア | 信頼されたルート証明書機関 |
内容 | 証明書 |
"はい"をクリックします。
[OK]ボタンをクリックします。
Web UIの画面サイズは、1280px × 720px以上で使用してください。