本章では、検疫ネットワークへの自動隔離機能を利用する場合の構成および前提条件について説明します。
本機能では、感染時にすべて自動的に隔離や再起動などが行われるだけでなく、管理者の判断で隔離や再起動などのアクションをワンクリックで実施することもできます。