Interstage Information Storageの停止方法について説明します。
起動時とは、逆の順序で行います。
図1.4 Interstage Information Storageの停止の流れ
Interstage Information Storageの停止は、以下の順にすべてスーパーユーザーで行います。
Interstage Information Storageの停止は、以下の順にすべてインストールを行った管理者権限を持つユーザーで行います。
抽出サーバセット
制御サーバセット
ポイント
オールインワン構成時でインストールした場合、セットアップでサービスに登録されますので、OS停止時に自動停止します。
Linuxの場合
systemdを使用しています。サービスとコマンドは併用できません。
Windowsの場合
サービスとコマンドは併用できません。