利用料金詳細画面のデータディスク容量の識別情報の表示について、以下のとおり変更します。
利用料金詳細画面のデータディスク容量の識別情報として、内部IDを表示します。
利用料金詳細画面のデータディスク容量の識別情報として、L-Platform管理で指定したディスク名を表示します。
新規インストールの場合、またはアップグレードインストールの手順で利用料金詳細画面のディスク名表示を有効にした場合
利用料金詳細画面では、ディスク名を参照して各データディスク容量を判別してください。
アップグレードインストールの手順で利用料金詳細画面のディスク名表示を有効にしていない場合
非互換は発生しません。対処は不要です。
アップグレードインストールの手順については、「導入ガイド CE」の「C.2 マネージャー」を参照してください。