エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の起動、停止、確認方法が変更になります。
V3.1.2(T009379LP-05/T009378WP-06)の場合
Windows
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の起動
Windowsのコントロールパネルで[管理ツール]から[サービス]を開き、"Systemwalker SQC DCM"のサービスを起動します。
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の停止
Windowsのコントロールパネルで[管理ツール]から[サービス]を開き、"Systemwalker SQC DCM"のサービスを停止します。
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の確認
Windowsのコントロールパネルで[管理ツール]から[サービス]を開き、"Systemwalker SQC DCM"のサービスの状態を確認します。
Linux
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の起動
# /etc/rc2.d/S99ssqcdcm start <RETURN>
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の停止
# /etc/rc2.d/K00ssqcdcm stop <RETURN>
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の確認
# /etc/rc2.d/K00ssqcdcm <RETURN>
V3.2.0の場合
Windows
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の起動
Windowsのコントロールパネルで[管理ツール]から[サービス]を開き、"ServerView Resource Orchestrator SQC DCM"のサービスを起動します。
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の停止
Windowsのコントロールパネルで[管理ツール]から[サービス]を開き、"ServerView Resource Orchestrator SQC DCM"のサービスを停止します。
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の確認
Windowsのコントロールパネルで[管理ツール]から[サービス]を開き、"ServerView Resource Orchestrator SQC DCM"のサービスの状態を確認します。
Linux
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の起動
# /etc/rc2.d/S99FJSVctdsb-sqcdcm start <RETURN>
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の停止
# /etc/rc2.d/K00FJSVctdsb-sqcdcm stop <RETURN>
エージェント(Cloud Editionダッシュボード機能)の確認
# /etc/rc2.d/ K00FJSVctdsb-sqcdcm <RETURN>
対処は不要です。