V15.1.1で、Linuxに関するリソースデータ、およびログデータ(Troubleshoot)容量の見積りの係数が変更されています。本変更は、V15.1.0以前のSystemwalker Service Quality Coordinatorを使用していて、V15.1.1以降にアップグレードする場合にも影響があります。
「第2章 インストール条件と資源見積り」を参照し、再度見積りを行ってください。