CSVファイルの情報を拡張辞書ファイルに登録した後、拡張辞書ファイルの情報を辞書に登録します。
ここでは、拡張辞書ファイルと辞書の関係を示します。
以下のように、CSVファイルのデータを利用する部門ごとに、拡張辞書ファイルが必要です。部門ごとに作成した拡張辞書ファイルの情報をそれぞれの部門辞書に登録します。各部門辞書に登録されたCSVファイルのデータを各部門で利用します。
以下は、部門1~部門3のうち部門1と部門3でそれぞれCSVファイルを利用する場合です。