環境設定ファイルの絶対パス名は任意です。ここで作成した環境設定ファイルは、サービスの登録で使用します。サービスの登録については、“5.1 UNIXの場合”を参照してください。
環境設定ファイルには、すべてのユーザに対して参照権を与えてください。