作業ファイルに保存した問い合わせ結果を取得し、アプリケーションプログラムで利用します。
アプリケーションは、問い合わせ結果を一行ずつ取得することができます。また、CSVなどの形式でファイルに保存することができます。
1回読み込んだ問い合わせファイルについて、問い合わせ条件などを変更しながら複数回の問い合わせを行うことができます。この場合は、問い合わせ内容の変更から問い合わせ結果の取得までの処理を、必要なだけ繰り返します。