メッセージID | メッセージ |
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KVR70001E | ドライブ名“%1”の準備ができていません. |
KVR70002E | ファイル名“%1”が見つかりません. |
KVR70003E | ドライブ名“%1”は扱えない形式です. |
KVR70004E | ファイル名“%1”のパスが見つかりません. |
KVR70006E | ドライブ名“%1”の指定に誤りがあります. |
KVR70021E | 注釈ファイルのオープンに失敗しました. |
KVR70022E | 注釈ファイルからの入力に失敗しました. |
KVR70025E | スキーマ“%1”はオープンされていません. |
KVR70026E | チューニングファイルでアクセスエラーが発生しました. |
KVR70027E | チューニングファイルでアクセスエラーが発生しました. |
KVR70028E | スキーマのクリアに失敗しました. |
KVR70029E | スキーマ"%1"のディレクトリ削除に失敗しました |
KVR70030E | スキーマ“%1”のテーブル“%2”はオープンされていません. |
KVR70031E | スキーマのクリア時に“open”システムコールでエラーが発生しました.(errno=%1) |
KVR70035E | スキーマ“%1”は他の利用者が使用中です. |
KVR70037E | 作成パス名に空白は指定できません. |
KVR70039E | WinSockのAPIでエラーが発生しました(内部コード %1 %2 %3). |
KVR70040E | スキーマ“%1”の注釈ファイルのオープンに失敗しました. |
KVR70041E | スキーマ“%1”にinformixのデータベース名が設定されていません. |
KVR70042D | テーブルの同時オープン数が制限値“%1”を超えました. |
KVR70043D | スキーマ“%1”のテーブル“%2”のファイルのオープンに失敗しました.(ファイル名:“%3”) |
KVR70050E | スキーマ“%1”は既に使用中です. |
KVR70051E | 同一パス名が異なるスキーマとして宣言されました. |
KVR70052E | スキーマ名“%1”はスキーマの構成ではありません. |
KVR70055E | スキーマ名“%1”のテーブル“%2”は指定できません. |
KVR70060E | 定義項目数が制限値“%1”を越えました. |
KVR70061E | パス名“%1”には既にスキーマが存在します. |
KVR70062E | スキーマの所在情報のドライブ名の指定に誤りがあります. |
KVR70063E | informixの所在情報のドライブ名の指定に誤りがあります. |
KVR70064E | スキーマの所在情報がフルパスではありません. |
KVR70065E | スキーマの所在情報の指定に誤りがあります. |
KVR70067E | スキーマ“%1”がオープンされていません. |
KVR70068E | スキーマ“%1”が見つかりません. |
KVR70069E | OS/2のAPIエラーが発生しました. |
KVR70070E | 定義項目数が制限値“%1”を越えました. |
KVR70071E | スキーマ“%1”はオープン中のため定義変更できません. |
KVR70072E | スキーマ“%1”のテーブル数が%2個に達しているため処理できません. |
KVR70100E | テーブル“%1”の欠測値を許さない項目“%2”に欠測値を挿入しようとしました. |
KVR70111E | データベースの会話処理部の切断処理でエラーが発生しました. |
KVR70112E | サーバが起動されていません. |
KVR70114E | データベースの会話処理部でエラーが発生しました.(errno=%1) |
KVR70115E | データベースの会話処理部で応答時間制限を超えました. |
KVR70116E | STRACTデーモンのレベルが違います. |
KVR70117E | STRACTデーモンで共有メモリ不足が発生しました. |
KVR70118E | 利用者制限をこえました.(共有メモリ数制限) |
KVR70121E | 他の利用者が使用中です. |
KVR70140E | 機能コードの指定に誤りがあります. |
KVR70200E | 運用パラメタの記述に誤りがあります. |
KVR70201E | スキーマ“%1”のスキーマ名の記述に誤りがあります. |
KVR70202E | スキーマ“%1”のパスの記述に誤りがあります. |
KVR70203E | ワークデータベースの運用モードの指定に誤りがあります. |
KVR70204E | スキーマ種別の指定に誤りがあります. |
KVR70205E | DASH_CMTファイルへのアクセスでエラーが発生しました.(%1) |
KVR70210E | 項目の定義情報が多いため処理できません. |
KVR70220E | 現在の日時を取得することができませんでした. |
KVR70230E | パラメタ指定の誤りによる内部矛盾が発生しました.(%1,%2) |
KVR70231E | 指定されたアクセスログファイルは他のユーザが使用中です. |
KVR70232E | アクセスログファイルに対する排他処理でエラーが発生しました.(errno:%1) |
KVR70241E | アクセスログファイルがオープンできません.(errno:%1) |
KVR70242E | アクセスログファイルがクローズできません.(errno:%1) |
KVR70243E | アクセスログファイルへの書込みに失敗しました.(errno:%1) |
KVR70244E | アクセスログ出力制御ファイルがオープンできません.(errno:%1) |
KVR70245E | アクセスログ出力制御ファイルの読み込みに失敗しました.(errno:%1) |
KVR70246E | アクセスログ出力制御ファイル内の記述に誤りがあります.(行:%1) |
KVR70249D | 置き換えを行う情報に不整合があります(場所=>(%1)) |
KVR70251E | Symfoware/RDB連携では未サポートのデータ型が指定されました. |
KVR70258E | 選択されたテーブルは、日本語9文字を超える項目が存在するため使用できません。 |
KVR70260E | Symfoware/RDB内部でのカーソルの割当てに失敗しました. |
KVR70267E | Symfoware/RDB側でメモリの取得に失敗しました. |
KVR70268E | Symfoware/RDB辞書参照用のパラメタに誤りがあります. |
KVR70269E | Symfoware/RDB辞書参照の際にSQLアクセスエラーが発生しました.(CODE=%1) |
KVR70270E | Symfoware/RDB辞書参照の際の呼出シーケンスに誤りがあります. |
KVR70273E | DSOの参照が終了していません. |
KVR70274E | 指定されたテーブルはDSOが未定義です. |
KVR70275E | 指定されたテーブルはDSIが未定義です. |
KVR70276E | データベーススペースが未定義です. |
KVR70277E | Symfoware/RDBのバージョンレベル参照中にエラーが発生しました. |
KVR70278E | Symfoware/RDBの辞書参照が異常終了しました. |
KVR70279E | Symfoware/RDBでシステムエラーを検出しました. |
KVR70280E | Symfoware/RDBのスキーマ"%1"にテーブル"%2"を出力できません. |
KVR70281E | Symfoware/RDBのデータベーススペース"%1"で容量不足が発生しました. |
KVR70282E | Symfoware/RDBのテーブル"%1"のデータ置き換えに失敗しました(バックアップファイル : %2). |
KVR70283E | Symfoware/RDBのバージョンレベルが違うため処理できません. |
KVR70284E | Symfoware/RDBで置き換えデータのバックアップに失敗しました. |
KVR70285E | Symfoware/RDBでデータの出力に失敗しました. |
KVR70287E | INSERT/UPDATE/DELETE/COMMIT/ROLLBACK以外は扱えません. |
KVR70288E | %1番目のコマンド %2 |
KVR70289E | Symfoware/RDB出力に必要となるレコード見積りが32Kを越えたため処理できません |
KVR70291E | Symfoware/RDBのデータベーススペースに関する権限が未定義です. |
KVR70292E | Symfoware/RDBのスキーマ"%1"にCREATE権がありません. |
KVR70293E | Symfoware/RDBのスキーマ"%1"のテーブル"%2"に%3権がありません. |
KVR70294E | Symfoware/RDBのスキーマ"%1"に利用者(%2)の権限が未定義です. |
KVR70295E | Symfoware/RDBのスキーマ"%1"のテーブル"%2"に利用者(%3)の権限が未定義です. |
KVR70297E | Symfoware/RDBがインストールされていないかまたは,以前のレベルです. |
KVR70298E | 本システムでのDBMSは未サポートです. |
KVR70350E | 保存先のレコード長が"%1"の制限を越えました. |
KVR70500E | informix内部でエラーが発生しました.(CODE=%1) |
KVR70501E | informix側のテーブルが見つかりません. |
KVR70502E | informix側のテーブルに項目が見つかりません. |
KVR70503E | informix連携では未サポートのデータ型が指定されました. |
KVR70504E | informixは現在使用できない状態です. |
KVR70505E | OS/2でエラーが発生しました.(CODE=%1) |
KVR70506E | informix側のデータベースが見つかりません.(CODE=%1) |
KVR70507E | informix連携では未サポートのスクロールモードが指定されました. |
KVR70508E | informixの定義ファイルに不整合があります. |
KVR70509E | DB-ACCESS/informixの初期化に失敗しました. |
KVR70510E | informix連携で何らかの異常が発生しました. |
KVR70511E | informix側でオーバフローが発生しました.(CODE=%1) |
KVR70512E | informixのデータベースエンジンが起動されていません.(CODE=%1) |
KVR70513E | informix側で文法エラーが起きました.キーワードの使用方法または予約語が含まれていないか確認して下さい.(CODE=%1) |
KVR70514E | informix側でメモリが不足しました.(CODE=%1) |
KVR70515E | informixデータベースのフォーマットが異なります.(CODE=%1) |
KVR70516E | 不正な整数があります.(CODE=%1) |
KVR70517E | 不正な浮動小数があります.(CODE=%1) |
KVR70518E | informixでは,ワイルドカードの指定はCHAR型でしか使えません.(CODE=%1) |
KVR70519E | 問い合わせの中に,FROM節がありません.(CODE=%1) |
KVR70520E | FROM節に重複する表名があります.(CODE=%1) |
KVR70521E | 負の文字は指定できません.(CODE=%1) |
KVR70522E | 文字型の列のサイズが大きすぎます.(CODE=%1) |
KVR70523E | 環境変数"SQLEXEC"が設定されていないか,または誤りがあります. |
KVR70551D | データ形式の指定に誤りがあります. |
KVR70552D | エラー許容値の指定に誤りがあります. |
KVR70553D | 区切り記号の指定に誤りがあります. |
KVR70554E | 流通形式ファイル名の指定に誤りがあります. |
KVR70555D | エラーファイル名の指定に誤りがあります. |
KVR70556E | 処理できない形式のファイルが指定されました. |
KVR70557E | エラー件数がエラー許容値を超えました. |
KVR70558E | SYLK形式のファイルに誤りがあります. |
KVR70559E | 新規入力が指定されたが、既にテーブルにデータが存在します. |
KVR70560E | SORT指定されたが、データベースの“%1”テーブル“%2”にはプライマリキーが存在しません. |
KVR70561E | Lotus1-2-3形式のファイルに誤りがあります. |
KVR70562E | パスワード保護されたLotus1-2-3形式のファイルは扱えません. |
KVR70563E | データ先頭行の指定に誤りがあります. |
KVR70564E | 流通形式ファイルが空です. |
KVR70565E | 流通形式ファイルに制限を超える長さのレコードが存在します. |
KVR70600E | ORACLE-IDが設定されていません. |
KVR70601E | ORACLE-パスワードが設定されていません. |
KVR70602E | 指定のカーソルNOが無効です.(CODE=%1) |
KVR70623E | ORACLEの定義ファイルに不整合があります.(CODE=%1) |
KVR70660E | テーブル名 "%1" はORACLEで既に使用されています. |
KVR70661E | テーブル名 "%1" はORACLEの予約語です. |
KVR70662E | 項目名 "%1" はORACLEの予約語です. |
KVR70663E | ORACLE_PUBLICには出力できません. |
KVR70664E | ORACLEの権限がたりません. |
KVR70669E | ORACLEにテーブルを定義できません.(CODE=%1) |
KVR70670E | テーブル "%1" はORACLEに存在しません. |
KVR70671E | ORACLE_PUBLICのテーブルは削除できません. |
KVR70679E | ORACLEのテーブルを削除できません.(CODE=%1) |
KVR70680E | sqlloadユーティリティが見つかりません. |
KVR70681E | ORACLEの表領域が不足しました. |
KVR70683E | 0件のテーブルには置き換えできません. |
KVR70684E | ORACLEのプライベートシノニムに対する置き換え処理はできません. |
KVR70685E | expユーティリティが見つかりません. |
KVR70686E | expユーティリティでエクスポートする権限がありません. |
KVR70687E | expユーティリティで何らかのエラーが発生しました. |
KVR70688E | ORACLEのテーブル"%1"のデータ置き換えに失敗しました(バックアップファイル : %2). |
KVR70689E | データの出力に失敗しました.(%1) |
KVR70691E | %1番目のコマンド %2 |
KVR70697E | 未サポートのデータを検索しようとしました. |
KVR70698E | ORACLEに接続されていません. |
KVR70702E | 有効なローカルのサーバ名を取得できません.(%1) |
KVR70703E | 指定されたサーバはすでに接続しています. |
KVR70705E | SQL Serverへ接続されていません. |
KVR70723E | SQL Serverの定義ファイルに不整合があります.(CODE=%1) |
KVR70750E | Sybaseでエラーが発生しました.(Sybaseのシステムメッセージのコード=%1) |
KVR70751E | SybaseのDB-Libraryのエラーです.(DB-Libraryのエラーメッセージのコード=%1)(関連するOSのエラーコード=%2) |
KVR70752E | Sybaseの定義情報に不整合があります. |
KVR70753E | 集合結果がオーバフローとなりました. |
KVR70754E | Sybase側でオーバフローが発生しました. |
KVR70755E | Sybaseへ接続されていません. |
KVR70756E | ユーザ名またはパスワードに誤りがあります。(DB-Libraryのエラーメッセージのコード=%1) |
KVR70800D | 識別できない文字“%2”が%1の直後にあります. |
KVR70801D | 項目%2の%1の直後に文字列定数の指定がありません. |
KVR70802D | 項目%2の%1の直後に日本語文字列定数の指定がありません. |
KVR70803D | 項目%2の%1の直後に文字列定数または16進文字列定数の指定がありません. |
KVR70804D | 項目%2の%1の直後に日本語文字列定数または16進文字列定数の指定がありません. |
KVR70807E | SQL出口モジュールでエラーが発生しました. %1 |
KVR70810D | 16進文字列でない文字列“%1”があります. |
KVR70820D | %1句の指定がありません. |
KVR70830D | SYSRESで始まる項目“%1”は指定できません. |
KVR70840D | 単位指定で文字列が指定されていません. |
KVR70841D | 日本語単位指定で文字列が指定されていません. |
KVR70850D | %1回を超える項目定義の並びがあります. |
KVR70851D | 制限値を超える注釈“%1”があります. |
KVR70852D | 制限値を超える日本語注釈“%1”があります. |
KVR70853D | 制限値を超える見出し“%1”があります. |
KVR70854D | 制限値を超える日本語見出し“%1”があります. |
KVR70855D | 制限値を超える単位“%1”があります. |
KVR70856D | 制限値を超える日本語単位“%1”があります. |
KVR70857D | 制限値を超える16進文字列“%1”があります. |
KVR70860D | 注釈の重複指定が項目%1にあります. |
KVR70861D | NOCOMMENTの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70862D | 日本語注釈の重複指定が項目%1にあります. |
KVR70863D | NONCOMMENTの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70864D | 見出しの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70865D | NOHEADINGの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70866D | 日本語見出しの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70867D | NONHEADINGの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70868D | 単位の重複指定が項目%1にあります. |
KVR70869D | NOUNITの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70870D | 日本語単位の重複指定が項目%1にあります. |
KVR70871D | NONUNITの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70872D | NULLの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70873D | NOT NULLの重複指定が項目%1にあります. |
KVR70880D | 項目%1にNULLとNOT NULLが同時に指定されています. |
KVR70900D | データ型の変換でエラーが検出されました. |
KVR70910D | NOT NULL属性の項目にNULL値が抽出されました. |