メッセージID | メッセージ |
---|---|
KVR22000D | %1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3). |
KVR22001D | %1コマンドの実行ができません(メモリ上の作業領域不足). |
KVR22002D | %1コマンドの実行ができません(領域確保ができない). |
KVR22018D | %1コマンドで演算処理中にエラーが発生しました(復帰コード %2-%3). |
KVR22019D | %1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3). |
KVR22100D | インデックス定義項目“%1”は項目定義並びで定義されていません. |
KVR22105D | %1回を超える項目定義があります. |
KVR22110D | 項目定義の無名項目“%1”に見出しは指定できません. |
KVR22111D | 項目定義の無名項目“%1”に項目注釈は指定できません. |
KVR22112D | 項目定義の無名項目“%1”に単位は指定できません. |
KVR22115D | TYPEパラメタの指定がありません. |
KVR22117D | スキーマ種別とTYPEパラメタの指定に矛盾があります. |
KVR22150D | 識別できない時系列種別%1が%2サブコマンドにあります. |
KVR22151D | %1サブコマンドに時系列キー項目は指定できません. |
KVR22152D | 項目“%1”はNULL属性のため時系列キーとして定義できません. |
KVR22153D | 決算開始月が1から12の範囲にありません. |
KVR22154D | 時系列キーとして定義する項目“%1”のデータ型に誤りがあります. |
KVR22155D | テーブル“%1”はビューのため処理できません. |
KVR22156D | 時系列種別%1と時系列キー項目数が一致していません. |
KVR22157D | テーブル“%1”は時系列でないため処理できません. |
KVR22159D | 項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため時系列属性の定義はできません. |
KVR22201D | カレントテーブルが“WKTBL”のとき“FROM”句を省略して“INTO”句に“WKTBL”を指定できません. |
KVR22202D | カレントテーブルが“WKTBL”のとき“INTO”句と“FROM”句は同時に省略できません. |
KVR22203D | 8回を超えるテーブル指定“%1”が%2句にあります. |
KVR22210D | 編集結果のデータ格納時にオーバフローが発生しました. |
KVR22211D | カレントテーブルが%1句のテーブル指定“%2”と同一のため処理できません. |
KVR22222D | メモリテーブルに対して%1コマンドは使用できません. |
KVR22223D | 更新値に集合関数は指定できません. |
KVR22224D | 更新テーブル名と異なるテーブル名“%1”が%2にあります. |
KVR22225D | NOT NULL属性の項目“%1”にNULL値の指定があります. |
KVR22226D | 数値属性の項目“%1”は文字属性の項目“%2”のデータで更新できません. |
KVR22227D | 文字属性の項目“%1”は数値属性の項目“%2”のデータで更新できません. |
KVR22228D | 文字型の項目“%1”は日本語型の項目“%2”のデータで更新できません. |
KVR22229D | 日本語型の項目“%1”は文字型の項目“%2”のデータで更新できません. |
KVR22230D | 演算式の並びに識別できない簡易指定“%1”があります. |
KVR22231D | “%1”句に識別できない簡易指定“%2”があります. |
KVR22232D | 演算式の並びに指定された簡易指定“%1”の項目が存在しません. |
KVR22233D | “%1”句に指定された簡易指定“%1”の項目が存在しません. |
KVR22234D | 演算式の並びに指定された簡易指定にテーブル修飾は指定できません. |
KVR22235D | “%1”句に指定された簡易指定にテーブル修飾は指定できません. |
KVR22236D | 演算式の並びに簡易指定“EXCEPT”が2度以上指定されました. |
KVR22237D | “%1”句に簡易指定“EXCEPT”が2度以上指定されました. |
KVR22238D | 演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”は単独でしか指定できません. |
KVR22239D | “%1”句の簡易指定“EXCEPT”は単独でしか指定できません. |
KVR22240D | 演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”に部分一致は指定できません. |
KVR22241D | “%1”句の簡易指定“EXCEPT”に部分一致は指定できません. |
KVR22242D | 演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”に右括弧がありません. |
KVR22243D | “%1”句の簡易指定“EXCEPT”に右括弧がありません. |
KVR22244D | 演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”に項目が指定されていません. |
KVR22245D | “%1”句の簡易指定“EXCEPT”に項目が指定されていません. |
KVR22246D | SELECTコマンドの文字列が32Kバイトを超えました |
KVR22247D | 簡易指定“EXCEPT”に演算式は指定できません |
KVR22248D | 簡易指定に複数テーブルは指定できません |
KVR22250E | ORDER BY句が指定された場合の出力先はメモリテーブルのみです. |
KVR22303D | 8回を超えるテーブル指定“%1”が%2句にあります. |
KVR22403D | 項目名“%1”は%2句で指定したテーブルに存在しません. |
KVR22405D | キー項目名“%1”はスキーマ“%2”のテーブル“%3”に存在しません. |
KVR22406D | キー項目名“%1”はテーブル“%2”に存在しません. |
KVR22407D | スキーマ“%1”のテーブル“%2”には項目名並びの項目名が存在しません. |
KVR22408D | テーブル“%1”には項目名並びの項目名が存在しません. |
KVR22410D | 同一の項目名“%1”のデータ型が異なります. |
KVR22411D | キー項目名“%1”と同名の項目名のデータ型が異なります. |
KVR22412D | データ編集指定が合計値なのにマージ対象項目が文字型です. |
KVR22413D | データ編集指定が平均値なのにマージ対象項目が文字型です. |
KVR22415D | キー項目名“%1”と“%2”のデータ型が異なります. |
KVR22420D | 数値項目“%1”のけた数が制限を超えました. |
KVR22431D | テーブル指定“%1”の項目名“%2”がキー項目指定に存在するため矛盾します. |
KVR22432D | 項目名“%1”がキー項目指定に存在するため矛盾します. |
KVR22433D | キー項目名“%1”に欠測値が存在します. |
KVR22434D | テーブル“%1”のキー項目名“%2”に欠測値が存在します. |
KVR22440D | FROM句で指定したすべてのテーブルの検索レコード件数が0件のため処理できません. |
KVR22441D | マスタテーブル“%1”の検索レコード件数が0件のため処理できません. |
KVR22442D | 項目数が多くなるため処理できません.表頭の管理ポイントを減らして再実行してください. |
KVR22450E | 時系列テーブルに対してはKEYパラメタは指定できません |
KVR22451E | 年キー項目“%1”と“%2”のデータの型が異なります |
KVR22452E | 期キー項目“%1”と“%2”のデータの型が異なります |
KVR22453E | 月キー項目“%1”と“%2”のデータの型が異なります |
KVR22454E | テーブル“%1”の項目“%2”は時系列キー項目として他のテーブルで使用されています. |
KVR22460D | 複数のAIM/DBテーブルは%1句に指定できません. |
KVR22461D | %1個を超えるAIMRDBのテーブル“%2”が%3句にあります. |
KVR22490D | 欠測値代替値“%1”の格納時にオーバフローが発生しました. |
KVR22491D | 新項目“%1”に欠測値代替値“%2”の格納時にオーバーフローが発生しました. |
KVR22492D | 新項目“%1”に編集結果の格納時にオーバーフローが発生しました. |
KVR22494D | キー項目に不適当なデータがあります. |
KVR22498D | %1回を超える項目名“%2”があります. |
KVR22499D | 新テーブル“%1”の項目数が%2を超えました. |
KVR22600D | ビューテーブルに対して置き換えはできません. |
KVR22604D | 複写元と複写先に同一名のテーブル指定があります. |
KVR22606D | 複写先のスキーマ“%1”はRDB以外のため処理できません. |
KVR22607D | 複写先のスキーマがRDBの場合,テーブルの置換えはできません. |
KVR22640D | 文字属性の項目“%1”は項目選択指定の並びに指定できません. |
KVR22641D | 日本語型の項目“%1”は%2パラメタの%3に指定できません. |
KVR22642D | 文字型の項目“%1”は%2パラメタの%3に指定できません. |
KVR22643D | 数値属性の項目“%1”は%2パラメタの%3に指定できません. |
KVR22644D | 定義されている全項目が文字属性のため処理できません. |
KVR22647D | 項目選択指定が“*”のとき%1句は指定できません. |
KVR22648E | グループ化の対象となる項目の数が16を超えています. |
KVR22649D | 転置結果の項目のけた数が18を超えるため処理できません. |
KVR22650D | データを転置結果の項目名として定義する項目“%1”にNULL値があります. |
KVR22651D | データの型変換処理でオーバーフローが発生したため処理できません. |
KVR22652D | データの型変換処理で変換元のデータに不当な値があるため処理できません. |
KVR22653D | テーブルの検索対象となるレコード件数が0件のため処理できません. |
KVR22654D | “%1”コマンドでは項目選択指定の並びに集合関数は指定できません. |
KVR22700D | 新しい名前“%1”は元と同じです. |
KVR22701D | 複写元と複写先に同一の名前があります. |
KVR22702D | 定義体名と*が同時にあります. |
KVR22703D | 同一の名前“%1”があります. |
KVR22710D | 固有テーブル“%1”の種類が違うので処理できません. |
KVR22711D | スキーマ“%1”に固有テーブル“%2”は存在しません. |
KVR22712D | ワークデータベースに固有テーブル“%1”は存在しません. |
KVR22713D | スキーマ“%1”に固有テーブル“%2”が既に存在します. |
KVR22714D | ワークデータベースに固有テーブル“%1”が既に存在します. |
KVR22715D | メモリテーブルでは処理できません. |
KVR22716D | 固有テーブルの置換はRDBではできません. |
KVR22800D | ワークデータベースが存在しません. |
KVR22820D | カレントテーブルが未定義です. |
KVR22825D | カレントテーブル情報の更新ができません. |
KVR22830D | KEYパラメタの指定がありません. |
KVR22835D | RDB以外のスキーマ“%1”は%2句に指定できません. |
KVR22840D | “%1”コマンドのPERIOD句ではFIRSTパラメタの指定はできません. |
KVR22841D | “%1”コマンドのPERIOD句ではLASTパラメタの指定はできません. |
KVR22845D | テーブル指定“%1”は定義体のため処理できません. |
KVR22846D | “%1”コマンドではピクチャー形式の時系列テーブル“%2”は処理できません. |