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Interstage Navigator ServerV9.5.0 メッセージリファレンス
FUJITSU Software

4.3.17 KVR22000番台のメッセージ

メッセージID

メッセージ

KVR22000D

%1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3).

KVR22001D

%1コマンドの実行ができません(メモリ上の作業領域不足).

KVR22002D

%1コマンドの実行ができません(領域確保ができない).

KVR22018D

%1コマンドで演算処理中にエラーが発生しました(復帰コード %2-%3).

KVR22019D

%1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3).

KVR22100D

インデックス定義項目“%1”は項目定義並びで定義されていません.

KVR22105D

%1回を超える項目定義があります.

KVR22110D

項目定義の無名項目“%1”に見出しは指定できません.

KVR22111D

項目定義の無名項目“%1”に項目注釈は指定できません.

KVR22112D

項目定義の無名項目“%1”に単位は指定できません.

KVR22115D

TYPEパラメタの指定がありません.

KVR22117D

スキーマ種別とTYPEパラメタの指定に矛盾があります.

KVR22150D

識別できない時系列種別%1が%2サブコマンドにあります.

KVR22151D

%1サブコマンドに時系列キー項目は指定できません.

KVR22152D

項目“%1”はNULL属性のため時系列キーとして定義できません.

KVR22153D

決算開始月が1から12の範囲にありません.

KVR22154D

時系列キーとして定義する項目“%1”のデータ型に誤りがあります.

KVR22155D

テーブル“%1”はビューのため処理できません.

KVR22156D

時系列種別%1と時系列キー項目数が一致していません.

KVR22157D

テーブル“%1”は時系列でないため処理できません.

KVR22159D

項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため時系列属性の定義はできません.

KVR22201D

カレントテーブルが“WKTBL”のとき“FROM”句を省略して“INTO”句に“WKTBL”を指定できません.

KVR22202D

カレントテーブルが“WKTBL”のとき“INTO”句と“FROM”句は同時に省略できません.

KVR22203D

8回を超えるテーブル指定“%1”が%2句にあります.

KVR22210D

編集結果のデータ格納時にオーバフローが発生しました.

KVR22211D

カレントテーブルが%1句のテーブル指定“%2”と同一のため処理できません.

KVR22222D

メモリテーブルに対して%1コマンドは使用できません.

KVR22223D

更新値に集合関数は指定できません.

KVR22224D

更新テーブル名と異なるテーブル名“%1”が%2にあります.

KVR22225D

NOT NULL属性の項目“%1”にNULL値の指定があります.

KVR22226D

数値属性の項目“%1”は文字属性の項目“%2”のデータで更新できません.

KVR22227D

文字属性の項目“%1”は数値属性の項目“%2”のデータで更新できません.

KVR22228D

文字型の項目“%1”は日本語型の項目“%2”のデータで更新できません.

KVR22229D

日本語型の項目“%1”は文字型の項目“%2”のデータで更新できません.

KVR22230D

演算式の並びに識別できない簡易指定“%1”があります.

KVR22231D

“%1”句に識別できない簡易指定“%2”があります.

KVR22232D

演算式の並びに指定された簡易指定“%1”の項目が存在しません.

KVR22233D

“%1”句に指定された簡易指定“%1”の項目が存在しません.

KVR22234D

演算式の並びに指定された簡易指定にテーブル修飾は指定できません.

KVR22235D

“%1”句に指定された簡易指定にテーブル修飾は指定できません.

KVR22236D

演算式の並びに簡易指定“EXCEPT”が2度以上指定されました.

KVR22237D

“%1”句に簡易指定“EXCEPT”が2度以上指定されました.

KVR22238D

演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”は単独でしか指定できません.

KVR22239D

“%1”句の簡易指定“EXCEPT”は単独でしか指定できません.

KVR22240D

演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”に部分一致は指定できません.

KVR22241D

“%1”句の簡易指定“EXCEPT”に部分一致は指定できません.

KVR22242D

演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”に右括弧がありません.

KVR22243D

“%1”句の簡易指定“EXCEPT”に右括弧がありません.

KVR22244D

演算式の並びの簡易指定“EXCEPT”に項目が指定されていません.

KVR22245D

“%1”句の簡易指定“EXCEPT”に項目が指定されていません.

KVR22246D

SELECTコマンドの文字列が32Kバイトを超えました

KVR22247D

簡易指定“EXCEPT”に演算式は指定できません

KVR22248D

簡易指定に複数テーブルは指定できません

KVR22250E

ORDER  BY句が指定された場合の出力先はメモリテーブルのみです.

KVR22303D

8回を超えるテーブル指定“%1”が%2句にあります.

KVR22403D

項目名“%1”は%2句で指定したテーブルに存在しません.

KVR22405D

キー項目名“%1”はスキーマ“%2”のテーブル“%3”に存在しません.

KVR22406D

キー項目名“%1”はテーブル“%2”に存在しません.

KVR22407D

スキーマ“%1”のテーブル“%2”には項目名並びの項目名が存在しません.

KVR22408D

テーブル“%1”には項目名並びの項目名が存在しません.

KVR22410D

同一の項目名“%1”のデータ型が異なります.

KVR22411D

キー項目名“%1”と同名の項目名のデータ型が異なります.

KVR22412D

データ編集指定が合計値なのにマージ対象項目が文字型です.

KVR22413D

データ編集指定が平均値なのにマージ対象項目が文字型です.

KVR22415D

キー項目名“%1”と“%2”のデータ型が異なります.

KVR22420D

数値項目“%1”のけた数が制限を超えました.

KVR22431D

テーブル指定“%1”の項目名“%2”がキー項目指定に存在するため矛盾します.

KVR22432D

項目名“%1”がキー項目指定に存在するため矛盾します.

KVR22433D

キー項目名“%1”に欠測値が存在します.

KVR22434D

テーブル“%1”のキー項目名“%2”に欠測値が存在します.

KVR22440D

FROM句で指定したすべてのテーブルの検索レコード件数が0件のため処理できません.

KVR22441D

マスタテーブル“%1”の検索レコード件数が0件のため処理できません.

KVR22442D

項目数が多くなるため処理できません.表頭の管理ポイントを減らして再実行してください.

KVR22450E

時系列テーブルに対してはKEYパラメタは指定できません

KVR22451E

年キー項目“%1”と“%2”のデータの型が異なります

KVR22452E

期キー項目“%1”と“%2”のデータの型が異なります

KVR22453E

月キー項目“%1”と“%2”のデータの型が異なります

KVR22454E

テーブル“%1”の項目“%2”は時系列キー項目として他のテーブルで使用されています.

KVR22460D

複数のAIM/DBテーブルは%1句に指定できません.

KVR22461D

%1個を超えるAIMRDBのテーブル“%2”が%3句にあります.

KVR22490D

欠測値代替値“%1”の格納時にオーバフローが発生しました.

KVR22491D

新項目“%1”に欠測値代替値“%2”の格納時にオーバーフローが発生しました.

KVR22492D

新項目“%1”に編集結果の格納時にオーバーフローが発生しました.

KVR22494D

キー項目に不適当なデータがあります.

KVR22498D

%1回を超える項目名“%2”があります.

KVR22499D

新テーブル“%1”の項目数が%2を超えました.

KVR22600D

ビューテーブルに対して置き換えはできません.

KVR22604D

複写元と複写先に同一名のテーブル指定があります.

KVR22606D

複写先のスキーマ“%1”はRDB以外のため処理できません.

KVR22607D

複写先のスキーマがRDBの場合,テーブルの置換えはできません.

KVR22640D

文字属性の項目“%1”は項目選択指定の並びに指定できません.

KVR22641D

日本語型の項目“%1”は%2パラメタの%3に指定できません.

KVR22642D

文字型の項目“%1”は%2パラメタの%3に指定できません.

KVR22643D

数値属性の項目“%1”は%2パラメタの%3に指定できません.

KVR22644D

定義されている全項目が文字属性のため処理できません.

KVR22647D

項目選択指定が“*”のとき%1句は指定できません.

KVR22648E

グループ化の対象となる項目の数が16を超えています.

KVR22649D

転置結果の項目のけた数が18を超えるため処理できません.

KVR22650D

データを転置結果の項目名として定義する項目“%1”にNULL値があります.

KVR22651D

データの型変換処理でオーバーフローが発生したため処理できません.

KVR22652D

データの型変換処理で変換元のデータに不当な値があるため処理できません.

KVR22653D

テーブルの検索対象となるレコード件数が0件のため処理できません.

KVR22654D

“%1”コマンドでは項目選択指定の並びに集合関数は指定できません.

KVR22700D

新しい名前“%1”は元と同じです.

KVR22701D

複写元と複写先に同一の名前があります.

KVR22702D

定義体名と*が同時にあります.

KVR22703D

同一の名前“%1”があります.

KVR22710D

固有テーブル“%1”の種類が違うので処理できません.

KVR22711D

スキーマ“%1”に固有テーブル“%2”は存在しません.

KVR22712D

ワークデータベースに固有テーブル“%1”は存在しません.

KVR22713D

スキーマ“%1”に固有テーブル“%2”が既に存在します.

KVR22714D

ワークデータベースに固有テーブル“%1”が既に存在します.

KVR22715D

メモリテーブルでは処理できません.

KVR22716D

固有テーブルの置換はRDBではできません.

KVR22800D

ワークデータベースが存在しません.

KVR22820D

カレントテーブルが未定義です.

KVR22825D

カレントテーブル情報の更新ができません.

KVR22830D

KEYパラメタの指定がありません.

KVR22835D

RDB以外のスキーマ“%1”は%2句に指定できません.

KVR22840D

“%1”コマンドのPERIOD句ではFIRSTパラメタの指定はできません.

KVR22841D

“%1”コマンドのPERIOD句ではLASTパラメタの指定はできません.

KVR22845D

テーブル指定“%1”は定義体のため処理できません.

KVR22846D

“%1”コマンドではピクチャー形式の時系列テーブル“%2”は処理できません.