

Essbaseサーバにデータマートを生成する場合に設定します。
設定値
Essbaseサーバをインストールしたディレクトリを絶対パスで設定します。
設定例
Windowsの場合
| ARBORPATH=C:\Essbase | 
Solarisの場合
| ARBORPATH=/essbase | 
初期値(省略値)
Windowsの場合
Essbaseサーバのセットアップ時に指定したパス。
Solarisの場合
設定なし。
必要レベル
| 必須/任意 | 任意 | |
| 環境 | 辞書データベース | - | 
| 参照データベース | - | |
| アーキテクチャ(32bit/64bit) | - | |
| 文字コード | - | |
| 関連製品 | - | |
| 機能 | 
 | |
| その他 | - | |
環境設定ファイルの種類
環境設定ファイル
関連環境変数
RN_ESSBASE_MART
ESSLANG
LD_LIBRARY_PATH(Unixのみ)
PATH(Windowsのみ)
TEMP
RN_ESSBASE_VERSION(Solarisのみ)
使用可能製品
Interstage Navigator Server Enterprise Edition