Systemwalker Desktop Keeper連携では、Systemwalker Desktop Keeperの抑止機能を利用して、流出される危険のある行為（外部メディアへのコピー、プリンタへの印刷、ファイルの保存など）を抑止することで、情報流出の可能性を少なくします。
また、Systemwalker Desktop Keeperの操作記録機能を利用して、ユーザ操作を監視することで、万が一情報が流出しても、影響範囲の特定や、流出の原因などの調査が可能です。
各設定については、Systemwalker Desktop Keeperのマニュアルを参照してください。
ポイント
Systemwalker Desktop Keeperの操作記録機能を利用することで、Navigatorのデータ監査機能で確認できないコピー操作や、印刷操作などのNavigator以外の操作も確認できるようになります。
