実行環境の作成と変更、およびサーバアプリケーションの配備と再配備について説明します。
■環境作成／変更
システム構築シートで出力されたコマンド文字列をサーバ上で実行し、実行環境を作成、または変更します。
詳細は、“Interstage Business Application Server セットアップガイド”の“同期アプリケーション連携実行基盤編”の“環境作成”、または“実行環境の変更”を参照してください。
■配備／再配備
ディレクトリ構成の情報を、アプリケーション配備定義ファイルに記述します。このアプリケーション配備定義ファイルを使用して、サーバ上でapfwdeployコマンドを実行し、アプリケーションを配備します。
詳細は、“Interstage Business Application Server セットアップガイド”の“同期アプリケーション連携実行基盤編”の“サーバアプリケーションの配備”を参照してください。
