ユーザ定義スキーマを反映するには、以下の手順を実施してください。
リポジトリを停止します。
コマンドの場合
irepstop -R リポジトリ名
Interstage管理コンソールの場合
[システム] > [サービス] > [リポジトリ] > [リポジトリ:状態]画面
ユーザ定義スキーマファイルを、ユーザ定義スキーマファイルの登録/削除/表示コマンド(irepschema)を使用して登録します。
リポジトリを起動します。
コマンドの場合
irepstart -R リポジトリ名
Interstage管理コンソールの場合
[システム] > [サービス] > [リポジトリ] > [リポジトリ:状態]画面
ユーザ定義スキーマファイルの登録/削除/表示コマンドの詳細は、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“Interstage ディレクトリサービスコマンド”-“irepschema”を参照してください。