本スクリプトはカスタマイズが可能です。ここでは、本スクリプトのカスタマイズについての説明します。
使用条件
本スクリプトは以下のシステムで使用することができます。
Linux(RHEL7/RHEL8)
格納場所
本スクリプトは以下に格納されています。
/opt/FJSVisas/sample/servicestop/isservicestop.sh
使用方法
/opt/FJSVisas/sample/servicestopにあるisservicestop.shをユーザ任意の場所に複写します。
複写したスクリプトを修正し、管理者権限で実行します。
本スクリプトの実行後、コンソールに出力されるメッセージおよびシステムログのメッセージを参照し、各サービスの停止処理が正常に完了されたことを確認します。
出力されたメッセージについては、「メッセージ集」を参照し対処してください。
注意
本スクリプトにより停止するサービスの起動処理中および停止処理中は、本スクリプトは実行しないでください。
カスタマイズ
各サービスの停止処理ごとに、以下の形式で処理が区切られ、1つのブロックになっています。
## サービス名 START … ## サービス名 END
本スクリプトをカスタマイズする場合、停止処理のブロックの前後に処理を記載してください。
また、本スクリプトから実行する各サービスの停止コマンドのうち、不要なサービス停止処理は、コメントアウトすることができます。その場合、停止処理のブロック内のすべての処理をコメントアウトしてください。
注意
各サービスの停止処理のブロック内はコメントアウト以外修正しないでください。また、停止処理の順番を変更しないでください。
停止処理のブロックをコメントアウトした場合、手動でサービスを止める必要があります。
各処理のブロックの中に、以下の形式でコメントが付けられています。以下のコメント内の停止するサービス情報で、どのサービスの停止処理についての記述か判断できます。
#============================================ #停止処理順.停止するサービスの情報 #============================================
注意
“0.Environment Check”のブロック内の処理は削除しないでください。
各コメントと停止するサービスについて記載します。
停止処理順.停止するサービスの情報 | 停止するサービス(機能) |
---|---|
1.Interstage service stop |
|
2.ES service stop | イベントサービス・イベントファクトリ |
3.OD service stop | CORBAサービス |
4.GUI service stop | Interstage HTTP Server |
5.PCMI(isje6) service stop | Interstage Java EE 6機能のPCMIサービス |
6.PCMI(isje7) service stop | Interstage Java EE 7機能のPCMIサービス |
7.FJSVjs2su service stop | Interstage管理コンソール用Servletサービス |
8.JMX service stop | Interstage JMXサービス |
9.AHS service stop | Interstage HTTP Server 2.2 |
10.IHS service stop | Interstage HTTP Server |
11.IREP service stop | Interstage ディレクトリサービス |
注意事項
本スクリプトの実行後、コンソールに出力されるメッセージおよびシステムログのメッセージを参照し、各サービスの停止処理が正常に完了されたことを確認してください。
各サービスの停止処理が失敗した場合、「メッセージ集」を参照して、出力されたメッセージに対処してください。