クラスターを構成する各ノード(運用ノード、待機ノード)のローカルディスク上に、GlassFishをインストールします。各ノードの資源構成を一致させるために、クラスターを構成する各ノード上の同一パスにGlassFishをインストールしてください。
インストール後はGlassFishをセットアップします。このとき、運用資産格納ディレクトリーは各ノード上の同一パスに配置してください。