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Interstage Navigator ServerV9.5.0 メッセージリファレンス
FUJITSU Software

4.3.16 KVR20000番台のメッセージ

メッセージID

メッセージ

KVR20000D

左括弧(がテーブル指定の直後にありません.

KVR20005D

項目“%1”の左括弧(が%2の直後にありません.

KVR20006D

%1句の項目“%2”の左括弧(が%3の直後にありません.

KVR20007D

%1サブコマンドの項目“%2”の左括弧(が%3の直後にありません.

KVR20008D

左括弧(が%1サブコマンドの%2パラメタの直後にありません.

KVR20010D

右括弧)が%1にありません.

KVR20011D

右括弧)が%1サブコマンドの%2パラメタにありません.

KVR20015D

右括弧)がテーブル指定にありません.

KVR20016D

右括弧)が%1句のテーブル指定にありません.

KVR20017D

右括弧)が%1句のテーブル名の指定にありません.

KVR20020D

右括弧)がビュー指定にありません.

KVR20025D

項目“%1”の右括弧)が%2にありません.

KVR20026D

%1句の項目“%2”の右括弧が)%3にありません.

KVR20027D

%1サブコマンドの項目“%2”の右括弧)が%3にありません.

KVR20030D

右括弧)が%1パラメタのデータ型%2にありません.

KVR20035D

項目定義がテーブル指定にありません.

KVR20036D

項目定義がビュー指定にありません.

KVR20037D

項目定義が%1句にありません.

KVR20038D

項目定義が%1サブコマンドにありません.

KVR20040D

クラスタリングインデックス項目名が%1パラメタにありません.

KVR20045D

テーブル指定が%1の直後にありません.

KVR20046D

テーブル指定が%1パラメタにありません.

KVR20050D

項目名が%1のテーブル指定にありません.

KVR20051D

項目名が%1句のテーブル指定にありません.

KVR20052D

項目名が%1サブコマンドの直後にありません.

KVR20053D

項目名が%1句の項目定義にありません.

KVR20054D

項目名がテーブル指定にありません.

KVR20055D

新項目名が%1サブコマンドの旧項目名“%2”の直後にありません.

KVR20056D

時系列キー項目名が%1サブコマンドの%2パラメタにありません.

KVR20057D

時系列種別が%1サブコマンドの直後にありません.

KVR20060D

等号“=”が項目名“%1”の直後にありません.

KVR20065D

演算式が項目名“%1”にありません.

KVR20070D

挿入データの指定が%1の直後にありません.

KVR20075D

挿入データが%1にありません.

KVR20080D

欠測値の代替定数が%1パラメタの%2の直後にありません.

KVR20085D

項目“%1”のけた数が%2にありません.

KVR20086D

%1句の項目“%2”のけた数が%3にありません.

KVR20087D

%1サブコマンドの項目“%2”のけた数が%3にありません.

KVR20090D

項目“%1”の文字数が%2にありません.

KVR20091D

%1句の項目“%2”の文字数が%3にありません.

KVR20092D

%1サブコマンドの項目“%2”の文字数が%3にありません.

KVR20095D

項目“%1”にデータ型がありません.

KVR20096D

%1句の項目“%2”にデータ型がありません.

KVR20097D

%1サブコマンドの項目“%2”にデータ型がありません.

KVR20100D

%1サブコマンドの項目“%2”の見出しが%3の直後にありません.

KVR20101D

%1サブコマンドの項目“%2”の項目注釈が%3の直後にありません.

KVR20102D

%1サブコマンドの項目“%2”の単位が%3の直後にありません.

KVR20103D

決算開始月が%1サブコマンドの%2パラメタにありません.

KVR20105D

スキーマ種別の指定が%1句の%2パラメタにありません.

KVR20106D

レコード長の指定が%1句の%2パラメタにありません.

KVR20110D

項目選択指定がありません.

KVR20111D

項目選択指定が“%1”の直後にありません.

KVR20112D

演算結果識別子が%1の直後にありません.

KVR20113D

%1パラメタにサブパラメタがありません.

KVR20115D

%1にオペランドがありません.

KVR20116D

FROM句にパラメタがありません.

KVR20117D

WHERE句にパラメタがありません.

KVR20118D

GROUP BY句にパラメタがありません.

KVR20119D

HAVING句にパラメタがありません.

KVR20130D

等号“=”が項目指定“%1”の直後にありません.

KVR20135D

演算式が項目指定“%1”にありません.

KVR20200D

識別できないクラスタリングインデックス項目名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20205D

識別できないテーブル名“%1”が%2にあります.

KVR20206D

識別できないインデックス名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20210D

識別できないテーブル指定“%1”が%2にあります.

KVR20215D

識別できない項目名“%1”が%2にあります.

KVR20216D

識別できない項目名“%1”が%2サブコマンドにあります.

KVR20217D

識別できない項目名“%1”が%2のテーブル指定にあります.

KVR20218D

識別できない項目名“%1”が%2句のテーブル指定にあります.

KVR20220D

識別できない順序指定“%1”が%2句の項目指定“%3”にあります.

KVR20225D

識別できない演算結果識別子“%1”が%2にあります.

KVR20230D

識別できない項目名“%1”が項目定義にあります.

KVR20231D

識別できない項目名“%1”が%2句の項目定義にあります.

KVR20232D

識別できない項目名“%1”が%2サブコマンドにあります.

KVR20240D

識別できないテーブル指定“%1”が%2句にあります.

KVR20245D

識別できないテーブル名“%1”が%2句にあります.

KVR20250D

識別できない相関名“%1”が%2句にあります.

KVR20255D

識別できない項目指定“%1”が%2句にあります.

KVR20260D

識別できない順序指定“%1”が%2句の項目指定“%3”にあります.

KVR20265D

識別できない条件式が%2句にあります.

KVR20270D

識別できない演算式“%1”があります.

KVR20275D

識別できない演算式“%1”が項目名“%2”にあります.

KVR20280D

識別できない欠測値代替文字“%1”が%2パラメタの%3の直後にあります.

KVR20281D

識別できない決算開始月“%1”が%2サブコマンドの%3パラメタにあります.

KVR20282D

識別できない時系列キー項目名“%1”が%2サブコマンドの%3パラメタにあります.

KVR20285D

項目“%1”のデータ型として識別できない文字“%2”があります.

KVR20286D

%1句の項目“%2”のデータ型として識別できない文字“%3”があります.

KVR20287D

%1サブコマンドの項目“%2”のデータ型として識別できない文字“%3”があります.

KVR20290D

項目“%1”のけた数として識別できない文字“%2”があります.

KVR20291D

%1句の項目“%2”のけた数として識別できない文字“%3”があります.

KVR20292D

%1サブコマンドの項目“%2”のけた数として識別できない文字“%3”があります.

KVR20295D

項目“%1”の文字数として識別できない文字“%2”があります.

KVR20296D

%1句の項目“%2”の文字数として識別できない文字“%3”があります.

KVR20297D

%1サブコマンドの項目“%2”の文字数として識別できない文字“%3”があります.

KVR20300D

項目“%1”に識別できない見出し“%2”があります.

KVR20301D

%1句の項目“%2”に識別できない見出し“%3”があります.

KVR20302D

%1サブコマンドの項目“%2”に識別できない見出し“%3”があります.

KVR20305D

項目“%1”に識別できない項目注釈“%2”があります.

KVR20306D

%1句の項目“%2”に識別できない項目注釈“%3”があります.

KVR20307D

%1サブコマンドの項目“%2”に識別できない項目注釈“%3”があります.

KVR20310D

項目“%1”に識別できない単位“%2”があります.

KVR20311D

%1句の項目“%2”に識別できない単位“%3”があります.

KVR20312D

%1サブコマンドの項目“%2”に識別できない単位“%3”があります.

KVR20315D

%1サブコマンドの項目“%2”に日本語の見出し“%3”があります.

KVR20316D

%1サブコマンドの項目“%2”に混在文字の見出し“%3”があります.

KVR20317D

%1サブコマンドの項目“%2”に英数字の見出し“%3”があります.

KVR20320D

%1サブコマンドの項目“%2”に日本語の項目注釈“%3”があります.

KVR20321D

%1サブコマンドの項目“%2”に混在文字の項目注釈“%3”があります.

KVR20322D

%1サブコマンドの項目“%2”に英数字の項目注釈“%3”があります.

KVR20325D

%1サブコマンドの項目“%2”に日本語の単位“%3”があります.

KVR20326D

%1サブコマンドの項目“%2”に混在文字の単位“%3”があります.

KVR20327D

%1サブコマンドの項目“%2”に英数字の単位“%3”があります.

KVR20330D

項目“%1”に識別できない文字“%2”があります.

KVR20331D

%1句の項目“%2”に識別できない文字“%3”があります.

KVR20332D

%1サブコマンドの項目“%2”に識別できない文字“%3”があります.

KVR20350D

データ編集指定として識別できない文字“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20360D

識別できない条件式が%2句にあります.

KVR20365D

識別できない演算式“%1”が%2句にあります.

KVR20370D

許されないクラスタリングインデックス項目名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20375D

許されないテーブル名“%1”が%2にあります.

KVR20380D

許されないテーブル指定“%1”が%2にあります.

KVR20381D

許されない演算式“%1”が項目選択指定の並びにあります.

KVR20385D

許されない項目名“%1”が%2にあります.

KVR20386D

許されない項目名“%1”が%2サブコマンドにあります.

KVR20387D

許されない項目名“%1”が%2句のテーブル指定にあります.

KVR20388D

許されない演算結果識別子“%1”が%2にあります.

KVR20389D

許されない時系列キー項目名“%1”が%2サブコマンドの%3パラメタにあります.

KVR20390D

許されない項目名“%1”が項目定義にあります.

KVR20391D

許されない項目名“%1”が%2句の項目定義にあります.

KVR20392D

許されない項目名“%1”が%2サブコマンドにあります.

KVR20395D

許されないテーブル指定“%1”が%2句にあります.

KVR20400D

許されないテーブル名“%1”が%2句にあります.

KVR20405D

許されない項目指定“%1”が%2句にあります.

KVR20410D

許されない項目名“%1”が%2句にあります.

KVR20415D

許されない相関名“%1”が%2句にあります.

KVR20440D

18文字を超えるスキーマ名“%1”が%2にあります.

KVR20445D

18文字を超えるテーブル名“%1”が%2にあります.

KVR20450D

18文字を超える項目名“%1”が%2にあります.

KVR20451D

18文字を超える項目名“%1”が%2サブコマンドにあります.

KVR20452D

18文字を超える項目名“%1”が%2句のテーブル指定にあります.

KVR20455D

18文字を超えるクラスタリングインデックス項目名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20456D

18文字を超える時系列キー項目名“%1”が%2サブコマンドの%3パラメタにあります.

KVR20457D

18文字を超えるインデックス名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20458D

18文字を超えるインデックス名“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR20460D

18文字を超える相関名“%1”が%2句にあります.

KVR20461D

18文字を超える演算結果識別子“%1”が%2にあります.

KVR20470D

18文字を超える項目名“%1”が項目定義にあります.

KVR20471D

18文字を超える項目名“%1”が%2句の項目定義にあります.

KVR20472D

18文字を超える項目名“%1”が%2サブコマンドにあります.

KVR20480D

18文字を超えるスキーマ名“%1”が%2句にあります.

KVR20485D

18文字を超えるテーブル名“%1”が%2句にあります.

KVR20490D

18文字を超える項目名“%1”が%2句にあります.

KVR20495D

18文字を超える相関名“%1”が%2句にあります.

KVR20500D

10けたを超える整定数“%1”が%2パラメタの%3の直後にあります.

KVR20501D

10けたを超えるレコード長“%1”が%2句の%3パラメタにあります.

KVR20502D

10けたを超えるブロック長“%1”が%2句の%3パラメタにあります.

KVR20505D

1文字を超える文字定数“%1”が%2パラメタの%3の直後にあります.

KVR20510D

項目“%1”に10けたを超えるけた数“%2”が%3にあります.

KVR20511D

%1句の項目“%2”に10けたを超えるけた数“%3”が%4にあります.

KVR20512D

%1サブコマンドの項目“%2”に10けたを超えるけた数“%3”が%4にあります.

KVR20515D

項目“%1”に10けたを超える英数字“%2”が%3にあります.

KVR20516D

%1句の項目“%2”に10けたを超える英数字“%3”が%4にあります.

KVR20517D

%1サブコマンドの項目“%2”に10けたを超える英数字“%3”が%4にあります.

KVR20520D

%1サブコマンドの項目“%2”に24文字を超える見出し“%3”が%4にあります.

KVR20525D

%1サブコマンドの項目“%2”に12文字を超える見出し“%3”が%4にあります.

KVR20530D

%1サブコマンドの項目“%2”に254文字を超える項目注釈“%3”が%4にあります.

KVR20535D

%1サブコマンドの項目“%2”に127文字を超える項目注釈“%3”が%4にあります.

KVR20540D

%1サブコマンドの項目“%2”に16文字を超える単位“%3”が%4にあります.

KVR20545D

%1サブコマンドの項目“%2”に8文字を超える単位“%3”が%4にあります.

KVR20600D

16回を超えるクラスタリングインデックス項目名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20605D

16回を超える項目指定“%1”が%2句にあります.

KVR20606D

16回を超える項目名“%1”が%2句にあります.

KVR20610D

9個を超えるテーブル指定“%1”が%2句にあります.

KVR20611D

8個を超えるテーブル名“%1”が%2句にあります.

KVR20615D

9個を超える条件式の指定が%1句にあります.

KVR20616D

%1個を超えるテーブル指定“%2”が%3句にあります.

KVR20617D

%1個を超える条件式の指定が%2句にあります.

KVR20618D

%1個を超える複数キー項目“%2”が%3パラメタにあります.

KVR20619D

%1個を超えるキー項目“%2”が%3パラメタにあります.

KVR20620D

9個を超える項目名“%1”があります.

KVR20621D

8個を超える項目名“%1”があります.

KVR20622D

%1個を超える項目名“%2”があります.

KVR20623D

%1個を超える項目名“%2”がINTO句の項目定義にあります.

KVR20625D

9個を超える項目名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20626D

9個を超える項目名“%1”がINTO句の項目定義にあります.

KVR20630D

16回を超える項目指定“%1”が%2句にあります.

KVR20700D

%1の重複指定があります.

KVR20705D

%1サブコマンドの重複指定があります.

KVR20706D

%1パラメタの重複指定があります.

KVR20707D

%1サブパラメタの重複指定が%2パラメタにあります.

KVR20710D

項目名“%1”の重複指定があります.

KVR20711D

項目名と同じ項目名が%1パラメタにあります.

KVR20712D

項目名“%1”の重複指定が%2句にあります.

KVR20713D

項目名“%1”の重複指定が項目選択指定の並びにあります.

KVR20714D

重複するキー項目名“%1”が%2パラメタにあります.

KVR20715D

テーブル指定“%1”の重複指定が%2句にあります.

KVR20720D

欠測値の代替指定“%1”の重複指定が%2パラメタにあります.

KVR20725D

属性定義“%1”の重複指定が項目名“%2”にあります.

KVR20726D

属性定義“%1”の重複指定が%2句の項目名“%3”にあります.

KVR20727D

属性定義“%1”の重複指定が%2サブコマンドにあります.

KVR20728D

項目名“%1”の重複指定が項目定義にあります.

KVR20730D

%1句の重複指定があります.

KVR20735D

クラスタリングインデックス項目名“%1”の重複指定が%2パラメタにあります.

KVR20736D

項目名“%1”の重複指定が%2サブコマンドにあります.

KVR20750D

%1サブコマンドと%2サブコマンドが同時に指定されています.

KVR20755D

%1サブコマンドと%2句が同時に指定されています.

KVR20756D

%1サブコマンドと%2が同時に指定されています.

KVR20757D

%1句と%2が同時に指定されています.

KVR20758D

%1と%2が%3句に同時に指定されています.

KVR20760D

項目“%1”に%2と%3が同時に指定されています.

KVR20765D

%1句の項目“%2”に%3と%4が同時に指定されています.

KVR20770D

%1サブコマンドの項目“%2”に%3と%4が同時に指定されています.

KVR20800D

テーブル名に予約語“%1”は指定できません.

KVR20805D

テーブル名に予約語“%1”は%2句に指定できません.

KVR20810D

テーブル名に予約語“%1”は%2に指定できません.

KVR20815D

クラスタリングインデックス項目名に予約語“%1”は%2パラメタに指定できません.

KVR20820D

項目名に予約語“%1”は指定できません.

KVR20821D

項目名に予約語“%1”は%2パラメタの%3に指定できません.

KVR20825D

新項目名に予約語“%1”は%2サブコマンドに指定できません.

KVR20830D

項目名に予約語“%1”は項目定義に指定できません.

KVR20831D

項目名に予約語“%1”は%2句の項目定義に指定できません.

KVR20832D

項目名に予約語“%1”は%2サブコマンドに指定できません.

KVR20850D

%1句の項目名の数“%2”と挿入データの数“%3”が一致しません.

KVR20855D

%1句のテーブル指定の数“%2”と条件式の数“%3”が一致しません.

KVR20860D

%1句のテーブル指定の数“%2”と複数キー項目の並びの数“%3”が一致しません.

KVR20861D

項目名の並びの数“%1”と新テーブルの数“%2”が一致しません.

KVR20862D

FROM句のテーブル指定の数“%1”とINTO句の新項目名の数“%2”が一致しません.

KVR20863D

%1パラメタの複数キー項目の並びの数が異なります.

KVR20865D

%1句のテーブル指定の数が2から%2個の範囲ではありません.

KVR20866D

%1個を超える複数キー項目の並びの項目“%2”が%3パラメタにあります.

KVR20870D

%1句と%2句で合計10個を超えるテーブルが指定されました.

KVR20871D

項目名の並びの数“%1”とFROM句のテーブル指定の数 “%2”が合計10を超えました.

KVR20875D

項目“%1”に桁数の制限範囲外の数値定数“%2”が%3にあります.

KVR20880D

項目“%1”に1から255文字の範囲外の数値定数“%2”が%3にあります.

KVR20885D

項目“%1”に1から2047文字の範囲外の数値定数“%2”が%3にあります.

KVR20890D

項目“%1”に1から127文字の範囲外の数値定数“%2”が%3にあります.

KVR20895D

項目“%1”に1から1023文字の範囲外の数値定数“%2”が%3にあります.

KVR20900D

項目“%1”に0から%2けたの範囲外の数値定数“%3”が%4にあります.

KVR20950D

%1句の指定がありません.

KVR20955D

%1の指定がありません.

KVR20956D

%1パラメタのテーブル指定“%2”が%3句にありません.

KVR20960D

“*”の指定方法に誤りがあります.

KVR20970D

同一名のテーブル名“%1”が%2句と%3句に指定されました.

KVR20971D

INTO句の省略時にテーブル名“%1”が%2句に指定されました.

KVR20975D

同一名のテーブル名“%1”が%2に指定されました.

KVR20980D

新テーブル名にスキーマ名が指定されました.

KVR20985D

%1句で条件式の指定がありません.