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Interstage Navigator ServerV9.5.0 メッセージリファレンス
FUJITSU Software

4.3.2 KVR01000番台のメッセージ

メッセージID

メッセージ

KVR01042D

DD名“%1”が未定義です.

KVR01043D

データセット“%1”がありません.

KVR01044X

入出力の指定に誤りがあります.

KVR01045X

DD名またはパス名またはその両方が指定されていません.

KVR01046X

ファイル状態または正常ディスポジションの指定に誤りがあります.

KVR01050D

処理に必要な作業領域が確保できません.

KVR01100E

作業ファイルのレコード形式が不適当です.

KVR01101E

作業ファイルが大記憶装置に割当られていません.

KVR01102E

作業ファイルが(%1)に割当られていません.

KVR01103E

作業ファイルのオープンに失敗しました(DD名:%1).

KVR01104E

作業ファイルのクローズに失敗しました(DD名:%1).

KVR01105E

作業ファイルのアクセスエラーが発生しました(DD名:%1).

KVR01106E

作業ファイル二重オープンした(DD名:%1).

KVR01107E

作業ファイルのオープンシーケンスに誤りがあります(DD名:%1).

KVR01108E

作業ファイルの書き込みモードに誤りがあります(%1).

KVR01109E

作業ファイルの読込みモードに誤りがあります(%1).

KVR01110E

作業ファイルの読込みモードに誤りがあります(DD名:%1).

KVR01111E

作業ファイルのクローズシーケンスに誤りがあります(DD名:%1).

KVR01112E

作業ファイルの読込み/書込みモードのシーケンスに誤りがあります(DD名:%1).

KVR01301D

指定されたスキーマ名“%1”が存在しません.

KVR01302D

指定されたテーブル名“%1”が存在しません.

KVR01303D

指定された項目名“%1”が存在しません.

KVR01304D

指定されたビュー名“%1”が存在しません.

KVR01305D

指定されたインデックス名“%1”が存在しません.

KVR01401E

DBIORで必要な作業領域が確保できません.

KVR01402E

コマンドの文字列が多くて処理できません.

KVR01403E

メモリ上の作業領域が確保できません.

KVR01404D

カーソル数が制限値を超えました.

KVR01405D

出力レコードサイズが未指定です.

KVR01406E

結果格納用ファイルの割当てに失敗しました.

KVR01407E

結果格納用ファイルのオープンに失敗しました.

KVR01408E

結果格納用ファイルの容量不足又は,入出力エラーが発生しました

KVR01409D

SAM/VSAMに対してテーブルは保存できません.

KVR01501D

項目名“%1”は制限値を超えています.

KVR01502D

テーブル名“%1”は制限値を超えています.

KVR01503D

スキーマ名“%1”は制限値を超えています.

KVR01504D

相関名“%1”は制限値を超えています.

KVR01505D

相関名“%1”は制限値を超えています.

KVR01601D

項目名“%1”は予約語です.

KVR01602D

テーブル名“%1”は予約語です.

KVR01603D

スキーマ名“%1”は予約語です.

KVR01604D

相関名“%1”は予約語です.

KVR01605D

相関名“%1”は予約語です.

KVR01701E

ワークデータベースの創成に失敗しました.

KVR01702E

ワークデータベースの初期化に失敗しました.

KVR01703E

RESTORE指定で指定されたデータセットが存在しません.

KVR01704E

ワークデータベースが既に存在します.

KVR01705E

システム実行のための作業領域が不足しています.

KVR01706E

ワークデータベースの削除に失敗しました.

KVR01707E

システム終了処理のための作業領域が不足しています.

KVR01708E

ワークデータベースの動的割り当て処理でエラーが発生しました(コード=“%1”).

KVR01709E

スキーマの動的割り当て処理でエラーが発生しました(コード=“%1”).

KVR01801E

DD名“STRAWDB”が既に使用されています.

KVR01802E

WORKパラメタにCATALOGを指定することができません.

KVR01803E

運用パラメタに指定されたデータセット“%1”が存在しません.

KVR01804E

運用パラメタに指定された“%1”は使用中です.

KVR01806E

DBIORの入力パラメタに誤りがあります(エラーコード  “%1”).

KVR01807E

RDB以外の“%1”を更新することはできません.

KVR01808E

AIM/RDBの“%1”を更新することはできません.

KVR01809E

RDBの動作環境に誤りがあります(コード=“%1”).

KVR01810E

ワークデータベースのログスペースがなくなりました.

KVR01811E

内部矛盾が発生しました.(%1)

KVR01812E

メッセージ“%1”の内容はRDB
のメッセージ説明書で確認して下さい.

KVR01813E

運用パラメタに指定されたワークデータベースは使用できません.

KVR01990D

継続処理にもかかわらずエラー処理されました.

KVR01991D

DBIORのエラー体系以外のエラーが検出されました.

KVR01992D

継続処理にもかかわらずエラー処理されました.

KVR01999D

項目“%1”は欠測値の設定を許していません.