メッセージID | メッセージ |
---|---|
KVR01042D | DD名“%1”が未定義です. |
KVR01043D | データセット“%1”がありません. |
KVR01044X | 入出力の指定に誤りがあります. |
KVR01045X | DD名またはパス名またはその両方が指定されていません. |
KVR01046X | ファイル状態または正常ディスポジションの指定に誤りがあります. |
KVR01050D | 処理に必要な作業領域が確保できません. |
KVR01100E | 作業ファイルのレコード形式が不適当です. |
KVR01101E | 作業ファイルが大記憶装置に割当られていません. |
KVR01102E | 作業ファイルが(%1)に割当られていません. |
KVR01103E | 作業ファイルのオープンに失敗しました(DD名:%1). |
KVR01104E | 作業ファイルのクローズに失敗しました(DD名:%1). |
KVR01105E | 作業ファイルのアクセスエラーが発生しました(DD名:%1). |
KVR01106E | 作業ファイル二重オープンした(DD名:%1). |
KVR01107E | 作業ファイルのオープンシーケンスに誤りがあります(DD名:%1). |
KVR01108E | 作業ファイルの書き込みモードに誤りがあります(%1). |
KVR01109E | 作業ファイルの読込みモードに誤りがあります(%1). |
KVR01110E | 作業ファイルの読込みモードに誤りがあります(DD名:%1). |
KVR01111E | 作業ファイルのクローズシーケンスに誤りがあります(DD名:%1). |
KVR01112E | 作業ファイルの読込み/書込みモードのシーケンスに誤りがあります(DD名:%1). |
KVR01301D | 指定されたスキーマ名“%1”が存在しません. |
KVR01302D | 指定されたテーブル名“%1”が存在しません. |
KVR01303D | 指定された項目名“%1”が存在しません. |
KVR01304D | 指定されたビュー名“%1”が存在しません. |
KVR01305D | 指定されたインデックス名“%1”が存在しません. |
KVR01401E | DBIORで必要な作業領域が確保できません. |
KVR01402E | コマンドの文字列が多くて処理できません. |
KVR01403E | メモリ上の作業領域が確保できません. |
KVR01404D | カーソル数が制限値を超えました. |
KVR01405D | 出力レコードサイズが未指定です. |
KVR01406E | 結果格納用ファイルの割当てに失敗しました. |
KVR01407E | 結果格納用ファイルのオープンに失敗しました. |
KVR01408E | 結果格納用ファイルの容量不足又は,入出力エラーが発生しました |
KVR01409D | SAM/VSAMに対してテーブルは保存できません. |
KVR01501D | 項目名“%1”は制限値を超えています. |
KVR01502D | テーブル名“%1”は制限値を超えています. |
KVR01503D | スキーマ名“%1”は制限値を超えています. |
KVR01504D | 相関名“%1”は制限値を超えています. |
KVR01505D | 相関名“%1”は制限値を超えています. |
KVR01601D | 項目名“%1”は予約語です. |
KVR01602D | テーブル名“%1”は予約語です. |
KVR01603D | スキーマ名“%1”は予約語です. |
KVR01604D | 相関名“%1”は予約語です. |
KVR01605D | 相関名“%1”は予約語です. |
KVR01701E | ワークデータベースの創成に失敗しました. |
KVR01702E | ワークデータベースの初期化に失敗しました. |
KVR01703E | RESTORE指定で指定されたデータセットが存在しません. |
KVR01704E | ワークデータベースが既に存在します. |
KVR01705E | システム実行のための作業領域が不足しています. |
KVR01706E | ワークデータベースの削除に失敗しました. |
KVR01707E | システム終了処理のための作業領域が不足しています. |
KVR01708E | ワークデータベースの動的割り当て処理でエラーが発生しました(コード=“%1”). |
KVR01709E | スキーマの動的割り当て処理でエラーが発生しました(コード=“%1”). |
KVR01801E | DD名“STRAWDB”が既に使用されています. |
KVR01802E | WORKパラメタにCATALOGを指定することができません. |
KVR01803E | 運用パラメタに指定されたデータセット“%1”が存在しません. |
KVR01804E | 運用パラメタに指定された“%1”は使用中です. |
KVR01806E | DBIORの入力パラメタに誤りがあります(エラーコード “%1”). |
KVR01807E | RDB以外の“%1”を更新することはできません. |
KVR01808E | AIM/RDBの“%1”を更新することはできません. |
KVR01809E | RDBの動作環境に誤りがあります(コード=“%1”). |
KVR01810E | ワークデータベースのログスペースがなくなりました. |
KVR01811E | 内部矛盾が発生しました.(%1) |
KVR01812E | メッセージ“%1”の内容はRDB |
KVR01813E | 運用パラメタに指定されたワークデータベースは使用できません. |
KVR01990D | 継続処理にもかかわらずエラー処理されました. |
KVR01991D | DBIORのエラー体系以外のエラーが検出されました. |
KVR01992D | 継続処理にもかかわらずエラー処理されました. |
KVR01999D | 項目“%1”は欠測値の設定を許していません. |