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Interstage Navigator ServerV9.5.0 メッセージリファレンス
FUJITSU Software

1.4.8 WSS31000番台のメッセージ

1.4.8.1 WSS31000E

指定した項目が見つかりません。 「更新」を行ってください。

意味

指定したフォルダ、問い合わせ、アドレス、またはスケジュールが見つかりません。

対処方法

指定した項目が他のユーザによって変更、または削除されています。上位項目を選択して「更新」を行って最新の状態を確認してください。

1.4.8.2 WSS31001E

指定した項目が見つかりません。 (%1)

意味

指定したフォルダ、問い合わせ、または接続が存在しないため、処理できません。

パラメタ

%1:資源名

対処方法

指定したフォルダ、問い合わせ、または接続が存在しないため、処理できません。指定したフォルダ、問い合わせ、または、接続が存在するか確認してください。

1.4.8.3 WSS31003E

指定した「名前」のフォルダ、または問い合わせが既に存在します。 更新を行い、別の「名前」を指定して再度操作してください。

意味

同じ名前のフォルダ、または問い合わせが既に存在するため、新規に作成することができません。

対処方法

フォルダ、または問い合わせを新規作成する時に、既に同じ「名前」のフォルダ、または問い合わせが存在しました。上位フォルダを選択して「更新」を行い、最新の状態を確認してください。存在しない「名前」を指定して再度操作してください。

1.4.8.4 WSS31005E

指定した「別名」のアドレスが既に存在します。 更新を行い、別の「別名」を指定して再度操作してください。

意味

同じ別名のアドレスが既に存在するため、新規に作成することができません。

対処方法

問い合わせが行われたことを電子メールで通知するためのアドレスを新規作成する時に同じ「別名」のアドレスが作成されていた時に出力されます。アドレス帳を選択して「更新」を行い最新の状態を確認してください。別の「別名」を指定して再度操作してください。

1.4.8.5 WSS31007E

指定した項目は既に変更されました。 更新を行い、再度操作してください。

意味

指定した項目が既に変更されました。

対処方法

既に変更されている項目に対して操作を行う時に出力されます。当該項目を選択して「更新」を行い、最新の状態を確認してください。再度操作してください。

1.4.8.6 WSS31008E

サブフォルダ、または問い合わせが存在するため、フォルダを削除することはできません。 「更新」を行ってください。

意味

指定したフォルダにサブフォルダ、または問い合わせが存在するため削除できません。

対処方法

フォルダを選択して削除する時、当該フォルダにサブフォルダ、または問い合わせが存在しました。当該フォルダを選択して「更新」を行って最新の状態を確認してください。削除する場合は、当該フォルダのサブフォルダ、または問い合わせを削除してから行ってください。