ここでは、部門サーバの運用形態(JSVR部品運用/JSVR-CSVサービス運用/JSVRAX運用)を変更する際の手順を説明します。
注意
外字申請モデルの運用形態への変更については、「付録C 運用文字コードの変更」を参照してください。なお、外字申請モデルの運用形態から、他の運用形態への変更はできません。
JSVRAX運用では、運用文字コードとして、Unicode(MS)またはUnicode(2004MS)のみが使用可能です。運用形態の変更の前後で、使用する運用文字コードについても注意してください。