この運用方法では、辞書反映ツールの設定ファイルのPIO_GYOMU_NAMEに、Charset-Web入力を運用する業務名を設定します。部門サーバ側の配付先フォルダは、辞書反映ツールが業務名から自動判定します。Charset Managerの配付機能を使用する場合は、こちらの運用方法をおすすめします。
この運用方法では、辞書反映ツールの設定ファイルのPIO_DIST_PATHに設定された配付先フォルダを辞書反映ツールが直接参照します。手動による資源配付運用などで、配付先フォルダを業務名によらず固定で決定したい場合は、こちらの運用方法を利用できます。