運用形態 | インストールする機能 |
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日本語資源運用サーバ | 日本語資源適用(部門サーバ)機能 |
印刷資源運用サーバ | 印刷資源適用機能 |
注1)ライブラリについては、64ビット版と32ビット版を提供しています。標準コード変換ライブラリを利用した32ビットアプリケーションの開発はできません。
動作OS
運用形態 | 動作OS |
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日本語資源運用サーバ | Windows Server 2019(注2)(注3) |
印刷資源運用サーバ | Windows Server 2019(注2)(注3) |
注2)Server CoreおよびNano Server環境には対応しておりません。
注3)Windows Server 2019へインストールする際は以下のパッチ番号を含むシステムパッチが必要です。
パッチ番号 : KB4490481、KB4512534
注4)Windows 10 1809へインストールする際は以下のパッチ番号を含むシステムパッチが必要です。
パッチ番号 : KB4490481、KB4512534
注5)Windows 10 1903へインストールする際は以下のパッチ番号を含むシステムパッチが必要です。
パッチ番号 : KB4517211
注意
クラスタサービスについては、フェイルオーバには対応しておりません。
ターミナルサービスクライアント、リモートデスクトップ接続などによるリモート接続での運用 (マルチユーザ環境)には対応しておりません。
仮想環境(VMware、Hyper-V)においては、サポートしているゲストOS上での動作は可能です。
ソフトウェア条件
なし
注意
本項内に記載されている関連ソフトウェアで、製品のバージョンレベルに、「~以降」と表記しているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2019年11月までに出荷されている製品のサポートとなります。
Windows Server 2019:
Centric Manager V15.3.0以降
Windows Server 2016:
Centric Manager V15.2.1以降
Windows Server 2012:
Centric Manager V13.6.1以降
Windows Server 2019:
List Creator V10.6.0以降
Windows Server 2016:
List Creator V10.5.0以降
Windows Server 2012:
List Creator V10.0.0以降
“A.1 Charset Manager-M”の“バリデーションライブラリのJavaインタフェースを使用する場合”と同じです。
“A.1 Charset Manager-M”の“ConverterライブラリのJavaインタフェースを使用する場合”と同じです。