項番 | 発生V/L | P番号 | 現象 |
---|---|---|---|
1 | V6.0L10 | PG73028 | Charset Manager Transfer Serviceが停止できない場合がある。 |
2 | V6.0L10 | PG75296 | 標準コード変換用のサンプル制御文JIPS2UNI.ctlにおいて、JIPSの3771、3779をUnicodeの外字域と対応定義している。 |
3 | CharsetMGR | PG75345 | アンインストール後に管理ディレクトリを削除すると、再インストール時に印刷資源管理の資源ディレクトリが作成されない。 |
4 | CharsetMGR | PG75295 | 標準コード変換ユーティリティのコード変換機能(GUI)において、変換元および変換先のコード系にUCS2LE、UTF8が選択できない。 |
5 | CharsetMGR | PG75544 | EUC_JPからSJISMSへの変換において、iconv_ext関数での一部の定義が有効にならない。 |
6 | V6.0L10 | PG75774 | インストール先ディレクトリおよび管理ディレクトリ名に不当な値(c:\\xxなど)が指定された場合にインストールできてしまう。 |
7 | V9.1.1 | PH01739 | 2つの資源を同時に配付依頼した場合、一方の資源配付に失敗する場合がある。 |
8 | V9.1.1 | PH01741 | 資源管理サーバおよび部門サーバにおいて、資源配付が複数同時に行われた時、資源配付完了後、Charset Manager Transfer Serviceが停止しない場合がある。 |