◆IPAmj明朝対応
日本語資源管理において、文字フォント「IPAmj明朝」の外字作成/配付に対応しました。
◆IVS対応
標準コード変換機能/Charset ConverterにおいてIVSの変換、Charset ValidatorにおいてIVSの抑止に対応しました。
◆Java 8対応
以下の機能において、Java 8に対応しました。詳しくは、本マニュアルの“付録A 動作環境”を参照してください。
Charset Managerの資源配付機能
Charset Converter
Charset Validator
◆オフライン配付の適用結果ログのUTF-8対応
Solaris版Charset Manager-Aにおいて、オフライン配付の適用シェルのログは従来EUCで出力されていましたが、UTF-8で出力する適用シェルを追加しました。詳しくは、“Charset Manager日本語資源適用編”の“2.1.3.3 資源の適用”を参照してください。