日本語資源管理では、業務を作成し、作成した業務内で外字、辞書の管理を行い、必要に応じて部門サーバやクライアントに資源を配付します。
運用の大きな流れと、以降の章での説明箇所は以下のとおりです。
また、必要に応じて、業務の資源を退避したり、復元したりすることもできます。退避、復元の方法については、“第7章 その他の機能”を参照してください。