付録D リリース情報

本マニュアルの主な変更内容を説明します。

項番	版数	章・節	内容
1	10版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する 4.3.1 表示設定 B.1 トラブル対処方法の現象4、現象8、現象9	サポートOSにWindows(R) 7を追加
2	10版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う B.2.2 Javaコンソール	Javaのサポートバージョンを変更
3	10版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.1 Webブラウザを準備する 3.2 画面の起動 3.4 画面の終了	Netscapeに関する記載を削除
4	11版	2.1 動作環境	サポートOSにRHEL6を追加
5	11版	2.3.1 高速切替方式を使用する場合 2.4.2 Web-Based Admin View の言語設定 3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う 3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する 4.3.1 表示設定 B.1 トラブル対処方法の現象1、現象4、現象8、現象9、現象10、現象16、現象19 B.2.2 Javaコンソール B.2.3 画面のハードコピー	サポートOSからWindows(R) 2000、Linux、Solarisを削除
6	11版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.2 画面の起動	注意事項を追加
7	11版	3.1.2 クライアント環境を準備する A.2.1 情報メッセージ A.2.2 エラーメッセージ B.1 トラブル対処方法の現象19、現象21、現象24	サポートするクライアント環境からNetScapeを削除
8	11版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う B.2.2 Javaコンソール	Javaのサポートバージョンを変更
9	11版	3.1.3.1 Webブラウザを準備する	Mozilla Webブラウザ、Firefoxに関する記載を削除
10	11版	4.6 認証環境設定 B.1 トラブル対処方法の現象17	認証環境設定の記載を削除
11	11版	A.2.2 エラーメッセージ	メッセージ本文を修正
12	12版	2.3.1 高速切替方式を使用する場合 3.1.2 クライアント環境を準備する 3.2 画面の起動 4.3.3 プライマリ管理サーバ 4.3.4 セカンダリ管理サーバ 4.5.1 動作環境変数 7.1 ネットワークアドレスの変更 7.3 管理サーバの変更 7.4.1 コマンドで設定する方法 7.5 管理サーバにおけるネットワークの分離 B.1 トラブル対処方法の現象1、現象4、現象8、現象10、現象16	IPv6に対応した説明に変更
13	12版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う 3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する 4.3.1 表示設定	Java 7に対応した説明に変更
14	12版	第5部ダウンロードパッケージ	ダウンロードパッケージの記載を削除
15	12版	全体	IPv6の対応に伴い、画面を変更
16	13版	2.3.1 高速切替方式を使用する場合 2.3.2 NIC切替方式を使用する場合 4.3.3 プライマリ管理サーバ 4.3.4 セカンダリ管理サーバ 4.4.1 IPアドレス／ホスト名 4.5.1 動作環境変数 4.5.3 動作環境変数の変更 7.1 ネットワークアドレスの変更 7.3 管理サーバの変更 7.5 管理サーバにおけるネットワークの分離	プライマリ管理サーバ、セカンダリ管理サーバ、httpipの設定値に関する注意事項を追加
17	13版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う 3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する B.1 トラブル対処方法の現象4、現象8	サポートOSにWindows(R) 8を追加
18	13版	3.1.2 クライアント環境を準備する	サポートするWebブラウザからInternet Explorer 6を削除
19	13版	3.1.2 クライアント環境を準備する	サポートするWebブラウザにInternet Explorer 10を追加
20	13版	3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する	言語の変更方法に、Java Runtime Environment 7 update 21以降の説明を追加
21	13版	7.2.3 Java動作環境を変更する	Java動作環境の変更に関する記載を削除
22	13版	第5部 Web-Based Admin Viewの留意事項	Web-Based Admin Viewを使用時の留意事項を追加
23	13版	B.1 トラブル対処方法の現象1、現象4、現象8、現象10、現象16	Java動作環境がWeb-Based Admin Viewの指定した環境と異なる場合の説明を変更
24	14版	1.3 バージョン/レベルの参照方法	バージョン/レベルの参照方法の説明を変更
25	14版	2.1 動作環境 3.1.2 クライアント環境を準備する	システム要件を変更
26	14版	2.3.2 NIC切替方式を使用する場合	３層モデルでの例の図を変更
27	14版	2.4.2 Web-Based Admin View の言語設定 6.2 再起動 6.3 動作条件の設定	RHEL7対応
28	14版	3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う 3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する B.1 トラブル対処方法の現象4、現象8、現象9	Windows(R) XPの記載を削除
29	14版	B.1 トラブル対処方法の現象1、現象16	対処方法を追加
30	15版	3.1.1.1 ユーザグループの種類	プライマリ管理サーバとセカンダリ管理サーバ間でwvrootユーザグループを同一のGIDにする場合の手順を追加
31	15版	7.2.2 RMIポート番号を変更する B.1 トラブル対処方法の現象4、現象8、現象23	Web-Based Admin Viewで使用するRMIポート番号についての説明を変更
32	16版	3.1.2 クライアント環境を準備する 3.1.3.2 Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う 3.5.1 画面の表示設定（言語、Look & Feel）を変更する B.1 トラブル対処方法の現象4、現象8	サポートOSにWindows(R) 10を追加
33	16版	3.1.2 クライアント環境を準備する	Javaのサポートバージョンを変更
34	16版	付録C Java 8 使用時のポリシー設定手順	Java 8 使用時のポリシー設定手順を追加