このセクションでは、SFの起動および停止に関する以下の管理手順について説明します。
CLIによる手動処理
rcスクリプトインタフェースによる自動処理(Red Hat Enterprise Linux 6の場合)
systemdのサービスによる自動処理(Red Hat Enterprise Linux 7の場合)
SFを自動起動するには、systemdのサービスであるsmawsf.serviceを使用します。SFを起動および停止するスクリプトは/etc/init.d/SMAWsfとしてインストールされています。