【メッセージの意味】
Live Helpのサービスが開始しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
Live Helpのサービスが終了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
Live Helpのサービスの起動が失敗しました。
【対処方法】
OSを再起動後にLive Helpを起動してください。
OSの再起動でも改善しない場合は、技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
Live Help ClientのプロセスLh092165.exeまたはClient.exeの起動が失敗しました。
【対処方法】
何らかの問題でシステムの一時ポートが枯渇している可能性があります。
OSを再起動後にLive Helpを起動してください。
OSの再起動でも改善しない場合は、技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ユーザーのログオフの際に、Live Help Clientのプロセスの起動が失敗しました。
【対処方法】
一時的なリソース不足やデスクトップヒープ領域が枯渇した可能性があります。以下の手順に従ってLive Help Clientを再起動してください。Live Help Clientの再起動でも改善しない場合はOSを再起動してください。
Live Help Expert /Monitorとのセッションを切断してください。
(以降は、Live Help Client側の端末での操作です。)
Live Help Clientの待ち受けダイアログで[キャンセル]ボタンをクリックして、Live Help Clientを終了してください。
サービスアプレットで“Live Help Control Service”を停止してください。
タスクマネージャーで以下のプロセスが終了していることを確認してください。
“全ユーザーのプロセスを表示する”をチェックしてください。
LHCTLSVC.EXE
LH092165.EXE
CLIENT.EXE
DTC.EXE
FXCLIENT.EXE
終了していなければ、[プロセスの終了]ボタンをクリックして、強制終了させてください。
サービスアプレットで「Live Help Control Service」を開始してください。
スタートメニューまたはアプリ画面からリモート操作クライアントを起動してください。
タスクマネージャーで以下のプロセスが起動していることを確認してください。
“全ユーザーのプロセスを表示する”をチェックしてください。
LHCTLSVC.EXE
LH092165.EXE
CLIENT.EXE
DTC.EXE
FXCLIENT.EXE