使用するpgAdminを含む製品が、「FUJITSU Enterprise Postgres Client (AAbit) x.y SPz」であった場合の起動方法を示します。AAは32か64、x.yとzはバージョン番号(x.y SPz)に合わせて読み替えてください。
Windows Server(R) 2012の場合
[スタート]画面の[pgAdmin III(AAbit)(x.y SPz)]を起動します。
Windows(R) 8.1、またはWindows Server(R) 2012 R2の場合
[アプリ]ビューの[pgAdmin III(AAbit)(x.y SPz)]を起動します。
上記以外の場合
[スタート]メニューの[すべてのアプリ]の[FUJITSU Enterprise Postgres Client(AAbit)]から[pgAdmin III(AAbit)(x.y SPz)]を起動します。
pgAdminを起動すると、以下の画面が表示されます。
注意
pgAdminを利用するには、あらかじめ接続するインスタンスを起動しておく必要があります。
インスタンスの起動方法の詳細については、“2.1 インスタンスの起動と停止”を参照してください。
pgAdminの[FUJITSU Enterprise Postgres Help]からマニュアルを参照する場合、Adobe(R) Reader(R)が必要です。