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Interstage Application Server V12.2.0 Red Hat OpenShift上での利用手順書
FUJITSU Software

まえがき

本書の目的

本書は、Interstageの機能をRed Hat OpenShiftで運用する手順について説明します。

前提知識

本書を読む場合、以下の知識が必要です。

本書の構成

本書は、以下の構成になっています。


第1章 概要

本書の概要について説明しています。

第2章 インストール条件

Red Hat OpenShiftで運用するために必要なソフトウェアと環境について説明しています。

第3章 Java EE 7アプリケーションの運用

Java EE 7アプリケーションをRed Hat OpenShiftで運用するための方法について説明しています。

第4章 J2EEアプリケーションの運用

J2EEアプリケーションをRed Hat OpenShiftで運用するための方法について説明しています。

第5章 CORBAアプリケーションの運用

CORBAアプリケーションをRed Hat OpenShiftで運用するための方法について説明しています。

第6章 トラブルシューティング

Red Hat OpenShift環境でInterstage運用の際に発生するトラブルの解決方法について説明しています。

付録A ベアイメージ作成に必要な資材

ベアイメージ作成に必要な資材について説明しています。

付録B Red Hat OpenShiftアプリケーションの設定ファイルのテンプレート

アプリケーションをRed Hat OpenShift上で運用するための設定ファイルのテンプレートについて説明しています。

輸出許可

本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。

登録商標について

記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

本製品のマニュアルに記載されている他社製品の商標表示については、「マニュアル体系と読み方」の「マニュアルの読み方」-「登録商標について」を参照してください。

著作権

Copyright 2019 FUJITSU LIMITED

2019年7月 初版