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PRIMECLUSTER  RMS 導入運用手引書 4.5
FUJITSU Software

付録H リリース情報

本章では、本マニュアルの主な変更箇所について説明します。

項番

版数

変更箇所

内容

1

2版

3.3.2.1 RMS停止中のメイン構成メニューウィンドウ

メイン構成メニューについての注意事項を追加しました。

2

2版

7.1.3 RMSの停止

RMSを停止する場合の注意事項を追加しました。

3

2版

7.2.1 アプリケーションの自動起動のオーバーライド

アプリケーションを自動起動する場合の説明を変更しました。

4

2版

D.1 ユーザ設定属性

以下のユーザ設定属性の説明を変更しました。
・AutoStartUp
・OnlinePriority
・PartialCluster

5

2版

E.2 RMSグローバル環境変数

HV_AUTOSTART_WAITの説明を変更しました。

6

2版

付録F トラブルシューティング

「構成のトラブルシューティング」の説明を削除しました。

7

3版

2.3.2.1 スケーラブルアプリケーション

データベースサーバの説明を変更しました。

8

3版

3.3.4 必須設定と選択設定

選択設定メニュー画面を変更しました。

9

3版

3.5.3 RMSオブジェクト

コントローラの説明を変更しました。

10

3版

A.3 ファイルシステム (Linux)

NFS に関する説明を削除しました。

11

3版

D.1 ユーザ設定属性

MonitorOnly 属性の説明を変更しました。

12

3版

E.3 RMS ローカル環境変数

以下のRMSローカル環境変数を追加しました。
・HV_VM_ENABLE_IP_ADVERTISE
・HV_VM_IP_ADVERTISE_COUNT

13

4版

1.6.3 スクリプト

構成スクリプトの説明を変更しました。

14

4版

5.1 概要
5.2 Cluster Admin の起動
5.2.1 Web-Based Admin View
5.2.2 ログイン

Javaアプリケーション対応の説明を追加し、Webブラウザからの起動の説明を削除しました。

15

4版

E.4 RMSスクリプト実行環境変数

RMSスクリプト実行環境変数の HV_SCRIPT_TYPE の設定値を変更しました。