本章では、本マニュアルの主な変更箇所について説明します。
項番 | 版数 | 変更箇所 | 内容 |
---|---|---|---|
1 | 2版 | 3.3.2.1 RMS停止中のメイン構成メニューウィンドウ | メイン構成メニューについての注意事項を追加しました。 |
2 | 2版 | 7.1.3 RMSの停止 | RMSを停止する場合の注意事項を追加しました。 |
3 | 2版 | 7.2.1 アプリケーションの自動起動のオーバーライド | アプリケーションを自動起動する場合の説明を変更しました。 |
4 | 2版 | D.1 ユーザ設定属性 | 以下のユーザ設定属性の説明を変更しました。 |
5 | 2版 | E.2 RMSグローバル環境変数 | HV_AUTOSTART_WAITの説明を変更しました。 |
6 | 2版 | 付録F トラブルシューティング | 「構成のトラブルシューティング」の説明を削除しました。 |
7 | 3版 | 2.3.2.1 スケーラブルアプリケーション | データベースサーバの説明を変更しました。 |
8 | 3版 | 3.3.4 必須設定と選択設定 | 選択設定メニュー画面を変更しました。 |
9 | 3版 | 3.5.3 RMSオブジェクト | コントローラの説明を変更しました。 |
10 | 3版 | A.3 ファイルシステム (Linux) | NFS に関する説明を削除しました。 |
11 | 3版 | D.1 ユーザ設定属性 | MonitorOnly 属性の説明を変更しました。 |
12 | 3版 | E.3 RMS ローカル環境変数 | 以下のRMSローカル環境変数を追加しました。 |
13 | 4版 | 1.6.3 スクリプト | 構成スクリプトの説明を変更しました。 |
14 | 4版 | 5.1 概要 | Javaアプリケーション対応の説明を追加し、Webブラウザからの起動の説明を削除しました。 |
15 | 4版 | E.4 RMSスクリプト実行環境変数 | RMSスクリプト実行環境変数の HV_SCRIPT_TYPE の設定値を変更しました。 |