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NetCOBOL V12.2.0 リリース情報
FUJITSU Software

1.8.6 MF-STEPCOUNTERの追加機能概要

表1.35 MF-STEPCOUNTERの追加機能概要

項番

V/L

機能名

内容

マニュアルの記載場所

1

V60L14

(V12.2.0)

オプション

GUIからの計測処理中に計測エラーが発生した場合でも、処理を続行するオプションを追加しました。

SIMPLIA/MF-STEPCOUNTER ユーザーズガイド

  • 5.11.11 「共通-エラーチェック」オプションの設定

2

V60L13
(V12.0.0)

ステップ数計測

ステップ数計測オプション画面の操作性を改善しました。

3

V60L13
(V12.0.0)

ステップ数計測/修正量計測

測定結果を表示する画面にてソートを行う際の操作性を改善しました。

4

V60L11
(V11.0.0)

修正量計測機能

HTML資産に対する計測基準を追加しました。

5

V60L11
(V11.0.0)

ステップ数計測

テキストファイルを新たにサポートしました。

6

V60L11
(V11.0.0)

修正量計測

.NET言語資産、テキストファイルを新たにサポートしました。

7

V60L10
(V11.0.0)

修正量計測

新/旧2つのファイルやフォルダを比較することにより、修正ステップ数(挿入/修正/削除)を計測することが出来ます。

8

V50L50
(V10.1.0)

ステップ数計測

起動オプションに、対象資産の文字コードの指定、エラー発生時の続行オプションを追加しました。

SIMPLIA/MF-STEPCOUNTER オンラインマニュアル

  • 起動オプション

9

V50L42
(V10.0.0)

ステップ数計測

COBOLの副プログラムの計測に対応しました。

10

V50L42
(V10.0.0)

ステップ数計測

ソースファイル拡張子"*.scob"、"*.pco"ファイルに対応しました。

11

V50L40
(V9.0L10)

バッチ機能

コマンドラインから起動オプションを指定することにより、バッチ計測が可能になりました

SIMPLIA/MF-STEPCOUNTER オンラインマニュアル

  • 起動オプション

12

V50L31
(V8.0L10)

Unicode資産対応強化

Unicodeソースファイルの資産規模計測が可能になりました。

注:( )内のバージョンはNetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。