アプリケーション連携実行基盤とは、基幹システム向けアプリケーションの構築を支援するフレームワークです。
アプリケーション連携実行基盤の詳細は「解説書」を参照してください。
アプリケーション連携実行基盤を利用するアプリケーションのうち、Apcoordinatorでは以下の2つを開発することができます。
同期アプリケーション連携実行基盤のクライアントアプリケーション
同期型のサーバアプリケーションを呼び出すアプリケーションです。
非同期アプリケーション連携実行基盤の業務処理開始アプリケーション
フローとして構築された一連のアプリケーション群の処理を開始させる役割を持ったアプリケーションです。
Apcoordinatorを利用して上記のアプリケーションを開発する方法は「アプリケーション開発ガイド」を参照してください。