Interstage Business Application Server 開発環境パッケージ インストールガイド

1.2.5 インストール時に必要なディスク容量

  本製品をインストールするために必要なディスク容量は次のとおりです。

表1.7 標準インストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	本製品のインストールフォルダ	150
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	10
3	システムドライブ	18
合計		178

表1.8 カスタムインストール時に必要なディスク容量

項番	機能	ディスク容量（単位Mバイト）
1	本製品のインストールフォルダ	150
2	Interstage Studioのインストールフォルダ	18
3	システムドライブ	20
合計		170

フレームワークを本製品のインストールフォルダとは別ドライブにインストールする場合、以下のディスク容量が必要になります。

表1.9 別ドライブへのインストール時に必要なディスク容量

機能	ディスク容量（単位Mバイト）
フレームワーク	10

注意

• 上記のディスク容量は、クラスタ長が4Kバイトのときの値です。

• 上記以外に、作業域として、50Mバイトのディスク容量が環境変数TEMPに指定されたフォルダに必要です。

• FJSVcir(CIRuntime Application)がインストールされていない環境に本製品をインストールする場合、上記以外に、システムドライブに100MB程度のディスク容量が必要になります。