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Interstage Application Server V12.2.0 J2EE ユーザーズガイド(旧版互換)
FUJITSU Software

4.5 JMSを参照する場合の環境設定

JMSを参照する場合、以下を行ってください。

また、運用にあたっては、“3.9 JMSを利用する場合の手順”を参照してください。


J2EEアプリケーションの開発

利用目的に応じて以下のアプリケーションを開発します。

詳細は、“第24章 JMSアプリケーションの開発”を参照してください。


リソースアクセス定義

Interstage管理コンソール、またはisj2eeadminコマンドでリソースアクセス定義をします。詳細は、Interstage管理コンソールのヘルプを参照してください。isj2eeadminコマンドについて詳細は、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“isj2eeadmin”を参照してください。
Interstageのクライアント機能をインストールしている場合には、JMS運用コマンドを使用します。JMS運用コマンドについては、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“JMS運用コマンド”を参照してください。