本製品のインストール先のフォルダを設定します。変更する場合は、[参照]をクリックし、インストール先のフォルダを設定してください。
注意
インストールフォルダ名には以下の文字を指定できます。
半角英数字
半角スペース
「-」
「_」
これら以外の文字を指定すると、サービス登録に失敗して、インストールがハングアップすることがあります。ハングアップした場合には、インストール時のトラブル対処方法の“サービスの登録に失敗しハングアップした場合”を参照して対処してください。
一度設定したフォルダ以外の別フォルダを設定しなおした場合、先に作成したフォルダが残る場合があります。必要なければ削除してください。
インストール機能としてMessageQueueDirectorを選択し、かつ本製品のインストールフォルダがNTFSでない場合
カスタムインストールや機能の追加と削除で、MessageQueueDirectorのインストール先を設定する画面が表示されます。NTFS上のフォルダを設定し、[次へ]をクリックしてください。
以下の場合、“4.2.8 JDKまたはJREのインストール先の設定”画面に移ります。
[アプリケーションサーバ機能をインストール]の[標準インストール]
[Web Package機能をインストール]